165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 07:24:15.06 ID:PZG/GsPhO

     美琴「上条美琴かぁ……」 
     上条「……? なんだ、薮から棒に」 

     美琴「なッ!? あ、ああぁあんた、いつからそこにいたのよ!?」 

     上条「上条美琴かぁ……のあたりから」 

     美琴(うあぁ~、よりによって一番聞かれたくない奴に聞かれたぁ) 

     上条「で、なんなんだ、上条美琴って?」 

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 07:39:51.35 ID:PZG/GsPhO

美琴「これはあれよ、え~と、えぇ~と……そう、画数占い!」 

上条「画数占い? でもあれって自分の名字と名前でやるもんだろ? なんで俺の名字でやってんだ?」 

美琴(察しなさいよ、この超絶鈍感男!……って気付かれちゃ駄目だ。何か上手い言い訳は~……!) 

美琴「えっと、ん~と……そ、そうそう! 御坂美琴だと結果が悪くてさ、試しに知り合いの名字と組み合わしてやってたのよ!」 

上条「…………」 

美琴(うあぁ~、なによこの苦しい言い訳! こんなの子供だって信じな……) 
上条「そーなのかー」 

美琴(信じちゃったぁ!?) 



173:続き書いてもいいですか?:2009/12/23(水) 07:47:54.42 ID:PZG/GsPhO

美琴「そうなのよー」 

上条「で、どうだったんだ?」 

美琴「どうって……何が?」 

上条「占いだよ、占い。結果はどうだったんだ?」 

美琴「あ、あぁ~、占い、占いね! もうバッチリばら色の人生よ! もう最高ね、私とあんたの相性!」 
上条「…………」 

美琴「…………」 

美琴(って何言ってんのよ、私はあぁッ!!) 



174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 07:52:02.22 ID:SWyBtjH3O

みてるよ 



177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 07:58:10.53 ID:PZG/GsPhO

上条「うぅ……」 

美琴「ちょっ、なに泣いてんのよ!? (そんなに嫌、だったのかな……私と相性がよかったこと……) 

上条「いやぁ、この不幸の権化、上条さんでも誰かに幸せを分けてあげられるんだと思ったら、つい涙が……」 

美琴「……はぁ」 

上条「なんデスカ、そのいろいろと含みありげな溜息は」 



179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 08:19:31.96 ID:PZG/GsPhO

美琴「もうあんたには十分過ぎるぐらい幸せを貰ったわよ。だからもっと胸を張りなさい」 

上条「御坂……」 

美琴(ってだから何を言ってるのよ、私はぁ~~!) 
上条「それにしても占いが好きとか、ビリビリも女の子らしいところあるんだな」 

美琴「あんたは普段、私のことをどう見てんのよ……(さっきといい、今といい、こいつ、私のこと女の子と思ってないわね……? よ~し、それなら……) 



180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 08:27:26.10 ID:PZG/GsPhO

美琴「うん、占い好きなんだ、私。そこであんたに頼みがあるんだけど」 

上条「頼み?」 

美琴「最近女の子に人気の占い師のところに行きたいんだけどね、そこって恋占い専門なのよ。だから……」 

上条「だから?」 

美琴「前みたいにこ、恋人の振りして一緒に行ってくれない……かな?」 



182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 08:40:39.25 ID:PZG/GsPhO

上条「え、でもそういうのって本当に好きなやつと行った方がいいんじゃないか?」 

美琴「ものは試しってやつよ」 

上条「なんか試すみたいでどうもなぁ……」 

美琴「た、ただとは言わないわ! 一緒に行ってくれたら、一回だけなんでもいうこときいてあげる!」 

上条「う~ん……」 

美琴「だめ……かな?」 

上条「あ~……分かった分かった、行くよ行きます行かせてください。だからそんな目で見るなって」 

美琴「やった! じゃあ早速行きましょ」 

上条「……ったく、あんな目で見られたら、断るものも断れねーじゃねえか」 

美琴「んー? なんか言った?」 

上条「何でもございませんよ、美琴センセ」 



185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 08:52:20.32 ID:PZG/GsPhO

美琴(取り敢えずこいつを誘ったのはいいけど……何言っちゃってんのよ、わたしぃ~! よりにもよって何でもいうこときくとか!もし、もしもあいつが……) 

上条『美琴、お前の全てが欲しい……』 

美琴『だ、駄目よ、当麻。私達、中学生と高校生なのよ? 世間が許しはしないわ……』 

上条『歳の差がなんだってんだ。……いいぜ。そんなもんが俺達の愛を阻むってんなら、まずは……』 

『その幻想をぶち殺す!』 
美琴『当麻!』 

上条『美琴!』 



186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 08:59:29.37 ID:PZG/GsPhO

美琴(とか言い出したら……) 

美琴「うああぁ~……」 

上条「なに悶えてんだ、ビリビリ?」 

美琴「なんでもないわよ、ばかっ!」 

上条「なんで今、上条さんは怒られたのでせうか……。しかし学園都市で占いってのも、あれなかんじだな」 

美琴「ま、まあどれだけ科学が進歩しようとも、女の子の占い好きは変わらないもんよ」 



187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 09:06:29.27 ID:PZG/GsPhO

上条「インデックスなら詳しそうだよなー。こういうのはあいつ専門だし」 

美琴「……インデックスってあのシスターの子?」 

上条「あぁ、そうだよー……って何ゆえにそんなに不機嫌なのでしょーか? 何かまずいこと言っちゃいましたかね、上条さん?」 

美琴「別に……なんでもない。ほら、着いたわよ」 



228:保守有難うございます。:2009/12/23(水) 13:27:39.24 ID:PZG/GsPhO

上条「あ、ほら、次だぜ、順番」 

美琴「うん……」 

上条「しっかし相場は分からんけど、20分で千円とか信じられませんな」 

美琴「うん……」 

上条「……ほんとどうしたんだよ、御坂。さっきから不機嫌、つーかしょげた顔して」 

美琴「……うん、ごめん。大丈夫よ、本当になんでもないから」 

美琴(……そうよ、こいつが他の女の子と仲良くしようが、私には関係ないわ……関係、ない……) 

「次の方、どうぞー」 



233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 13:38:07.57 ID:PZG/GsPhO

占い師「いらっしゃいませ。どうぞそちらにお掛けになってください」 

美琴「は、はい」 

占い師「お二人は恋人同士ということでよろしいですね」 

美琴「こ、こここ恋人ッ!?」 

上条「はい、そうです」 

美琴「え、えぇッ!?」 

上条「(落ち着け、御坂。恋人の振りをしてくれって言ったのはお前だろうが)」 

美琴「(そ、そうだけど……!)」 

占い師「では占いを始めますので、手を繋いで楽にしてください」 



240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 13:50:32.14 ID:PZG/GsPhO

美琴「ててて手を、繋ぐぅ……!?」 

占い師「はい、恋人繋ぎで」 

美琴「こい……!?」 

上条「はい」 

美琴「……ッ!!?」 

あいつの右手が私の左手をしっかりと繋ぎ留める。 
私が助けてほしい時、いつだって守ってくれたその右手で。 

ぴったりと密着した手からはこいつの温もりがしっかりと伝わってきて――― 
美琴「ふにゃー……」 

上条「(御坂の手ってこんな柔らかかったっけ……? っていかんいかん! 相手は中学生ですよ!?)」 

占い師「では占いを始めます」 



244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:04:13.08 ID:PZG/GsPhO

占い師「むむっ、これは……」 

美琴「ど、どうですか!?」 
占い師「悪いことは言いません。すぐに別れた方がお二人のためです」 

美琴「な……」 

占い師「そちらの男性の方。あなた、女性の知り合いが多いでしょう?」 

上条「あー、まあ、はい」 
占い師「やはり……あなた、女難の相が出てますよ」 
上条「えぇ!?」 



245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:18:44.57 ID:PZG/GsPhO

占い師「女性絡みのトラブルで身を持ち崩し、行き着く先は人生のどん底、と占いには出ています」 

上条「ふ、不幸だぁー……」 

美琴「…………」 

占い師「今すぐ全ての女性関係を断って、一人静かにひっそりと余生を過ごすべきです」 

上条「そして一人っきりの最期を迎えるんですね……。分かってた、分かってましたよ……。上条さんにはそんな寂しい最期がお似合いだってさ……」 

美琴「……によ」 

占い師「でも今ならまだ大丈夫です。この幸運の力を込めたお守りを買えば……」 

美琴「なによ、そんな未来!」 

占い師「ッ!?」 



248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:31:35.89 ID:PZG/GsPhO

美琴「こいつに女の子の知り合いが多いのなんて百も承知よ! 
でもしょうがないじゃない。こいつは困ってる人を見ると放っておけない、どうしようもない程のお人よしで!」 

上条「御坂……」 

美琴「そんなこいつを私はどうしようもない程、好きになっちゃったんだから!」 

上条「えっ!?」 

美琴「こいつの未来が一人寂しいものだなんて、私は認めない……。 
誰よりも優しいこいつが報われないなんて、そんなふざけた未来―――」 

「私がぶち壊してみせるんだから!」 

上条「…………」 



250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:38:29.50 ID:qPPAIySQO

キタ――――(゚∀゚)――――!! 



254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:48:11.65 ID:PZG/GsPhO

美琴「んああぁ~……!」 
自分の言った言葉の意味と事の重大さを理解した私は占いの館を飛び出し、いつもの公園のベンチで一人、悶えていた。 

美琴「どうしよー、これからどんな顔してあいつに会えばいいのよ~……」 

知られた。 
知られてしまった。 
あいつにだけは知られたくなかったのに。 

美琴「答え、聞きたくないな……」 

なぜかあいつの周りには綺麗な女の子ばかりいる。 
私みたいな女の子として見られてないようなやつじゃ、とても太刀打ちなんか出来ないぐらいの女の子が。 



257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:57:42.44 ID:PZG/GsPhO

美琴「きっとその中に好きな子、いるんだろうな……」 

涙が一滴、頬を伝う。自分の吐いた言葉で、勝手に傷付いていれば世話はない。 

さっきは勢いに任せてあんな大きなことを言ったけど、今の私にはそんな自信何処にもない。 

美琴「……っく、ふえぇ……」 

いろんな感情がないまぜになって、鳴咽が止められない。 

上条「怒ったり泣いたり、忙しいなー、美琴センセーは」 



261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:07:04.49 ID:PZG/GsPhO

美琴「ッ!? べ、別に泣いてないもん……」 

上条「そか」 

美琴「…………」 

上条「…………」 

気まずい沈黙だけが二人の間を流れる。 
あいつもなんて声を掛けていいのか分からないのか、ばつが悪そうに頭を掻いている。 

上条「……そうだ、約束」 
美琴「……約束?」 

上条「ほら、何でも一つだけいうこときいてくれるってやつ」 

美琴「あー……」 

そういえばそんな約束をしたような気が。 
まあこいつのことだから、宿題教えてくれとかだと思うけど。 



262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:15:11.40 ID:PZG/GsPhO

上条「今、近所のファミレスでさ、デザートバイキングとかやっててさー」 

美琴「それが、どうしたのよ……」 

上条「たまには甘いものでもドカ食いしたいわけですよ、上条さんとしましては」 

美琴「すればいいじゃない……」 

上条「それがなぁ、そのバイキング、カップル限定でなぁ。誰か一緒に行ってくれる奴、いないかなぁと思ってたわけですよ」 

美琴「…………」 



267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:20:19.87 ID:PZG/GsPhO

上条「一緒に行ってくれないか……上条美琴さん?」 

美琴「なッ!? だ、誰が上条、美琴、よ……」 

上条「何でもきいてくれるんだったよな?」 

美琴「……ふ、ふん。しょうがないから一緒に、い、行ってあげるわ」 

上条「サンキュー」 



268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:27:42.75 ID:PZG/GsPhO

美琴「……えい」 

上条「ッ!? な、何ゆえ急に手を握るのでせうか?」 
美琴「カ、カップルなんだから手を繋ぐのは当たり前、でしょ」 

上条「……だな」 

変わらぬ風景の中を、少しだけ関係が変わった二人が歩いていく。 
恋人にはまだ遠いかもしれないけれど。 
きっとこれはその初めの一歩。 

美琴「上条美琴、かぁ……」 


fin 



271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:30:13.09 ID:is1fNAqAO

乙! 



272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:30:30.89 ID:r32yFrC4O

ニヤニヤしちまう 



275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:32:36.70 ID:tG909VduO

これで今日の残りも頑張れる 
乙! 



277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:39:11.14 ID:PZG/GsPhO

支援と保守、有難うございました。 
即興なので些か急展開なかんじは否めませんが、やはり上条さんと美琴のいちゃいちゃは最高ですな。 

誰か 続き 頼む 



278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:46:28.32 ID:5aVyBhidO

良かった 乙 



316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:40:51.25 ID:/0DFii9X0

明快姓名判断やってみた 
http://www.forest.impress.co.jp/lib/home/house/hobby/meikaiseimei.html 

上 条 当 麻 
3  7  6 11 

総運=27:×中絶数 天運=10:×短命数 人運=13:◎俊英数 地運=17:○強情数 外運=14:×不遇数 

まず,上条当麻さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は27です。 
これは,自己顕示欲の強すぎる数です。なにごとも自分中心でないと気がすまないため, 
人から悪評を受けて失敗する例が少なくありません。中年まではある程度うまくいきますが, 
人間関係のトラブルが多く,それ以上の発展は望めません。 

 つぎに,人運によって性格について判断します。 
人運が13の人は,明るく社交的でつねに華やかな雰囲気をただよわせています。 
しかし,アバウトで約束をすっぽかしてしまっても,ぜんぜん気にしません。 
デリカシーに欠けるので,自分ではなにげないつもりのひとことが深く相手を傷つけてしまいます。 

 また,地運の17から恋愛運に関して判断を加えますと, 
あなたは,たとえどんな状況であっても,つねに自分の気持ちに素直にふるまうので, 
友人の恋人との三角関係など,トラブルを起こしがちです。 
あなたにふさわしい相手は,少しぐらい口が悪くても悪気のない開放的な性格の人です。 



317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:43:30.89 ID:/0DFii9X0

御 坂 美 琴 
12  7  9 12 

総運=40:×不和数 天運=19:×障害数 人運=16:○立身数 地運=21:○大成数 外運=24:◎繁栄数 

まず,御坂美琴さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は40です。 
この数を持つ人は,度胸がよく,すぐれた知力もありますが,ごうまんな態度が嫌われ,協力者が得られません。 
運のよしあしがはっきりしていて,ついているときはいいのですが,いったんつまずくと次々とトラブルに見舞われます。 

つぎに,人運によって性格について判断します。 
人運が16の人は,思いやりの心が人一倍強く,困っている人をみると親身になって面倒をみます。 
人を自分のペースにまきこんで誰とでもすぐに仲よくなれるのですが, 
悪い人間に深いりしすぎると自分自身を滅ぼしかねません。 

また,地運の21から恋愛運に関して判断を加えますと, 
あなたは,異性の前で素直に自分をさらけだすことができず,ついきどった態度をとってしまうため, 
みすみす恋のチャンスを逃してしまいます。 
あなたにふさわしい相手は,少々容姿はさえなくても,人生に高望みをせず,まじめで誠実に生きる人です。 



318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:44:33.89 ID:yYtNRkX70

恋愛のとこぴったりwww 



320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:46:39.60 ID:/0DFii9X0

上 条 美 琴 
3  7  9 12 

総運=31:◎頭領数 天運=10:×短命数 人運=16:○立身数 地運=21:○大成数 外運=15:◎成功数 

 まず,上条美琴さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は31です。 
この数を持つ人は,すぐれた知力と勇気で自らの運命をきり開いていきます。 
周囲の引きたてもあって着々と成果を上げ,指導者として用いられます。 
困難にくじけず,一歩一歩確実に進み,満ちたりた晩年となります。 

 つぎに,人運によって性格について判断します。人運が16の人は,思いやりの心が人一倍強く, 
困っている人をみると親身になって面倒をみます。人を自分のペースにまきこんで 
誰とでもすぐに仲よくなれるのですが,悪い人間に深いりしすぎると自分自身を滅ぼしかねません。 

 また,地運の21から恋愛運に関して判断を加えますと, 
あなたは,異性の前で素直に自分をさらけだすことができず,ついきどった態度をとってしまうため, 
みすみす恋のチャンスを逃してしまいます。 
あなたにふさわしい相手は,少々容姿はさえなくても,人生に高望みをせず,まじめで誠実に生きる人です。 



321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:47:00.83 ID:Nm+LG/rMP

なかなか合ってるな 



323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:47:45.84 ID:/0DFii9X0

御 坂 当 麻 
12  7  6 11 

総運=36:×波乱数 天運=19:×障害数 人運=13:◎俊英数 地運=17:○強情数 外運=23:○隆盛数 

 まず,御坂当麻さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は36です。 
これは,波乱の人生を送る暗示のある数です。 
人が困っているのを見るとほうっておけず,自分を犠牲にしても人に尽くします。 
人から頼まれるといやとはいえないので,苦労を背おいこみ,動けば動くほど泥沼にはまり込んでしまいます。 

 つぎに,人運によって性格について判断します。 
人運が13の人は,明るく社交的でつねに華やかな雰囲気をただよわせています。 
しかし,アバウトで約束をすっぽかしてしまっても,ぜんぜん気にしません。 
デリカシーに欠けるので,自分ではなにげないつもりのひとことが深く相手を傷つけてしまいます。 

 また,地運の17から恋愛運に関して判断を加えますと, 
あなたは,たとえどんな状況であっても,つねに自分の気持ちに素直にふるまうので, 
友人の恋人との三角関係など,トラブルを起こしがちです。 
あなたにふさわしい相手は,少しぐらい口が悪くても悪気のない開放的な性格の人です。 



324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:48:34.25 ID:ML/OQx7ZO

すごいな 



327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:50:39.44 ID:/0DFii9X0

占いだから参考にする程度がいいんだけど意外と合ってて驚いたw 



337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 22:16:25.60 ID:PZG/GsPhO

バイトの合間を縫って続き書いてみます。書き込みが遅いのはご容赦を。 



目と鼻の先には御坂の顔があった。 
顔は真っ赤に染まり、唇はぷるぷると小刻みに震える。 
だがその目はこちらを食い殺さんばかりの気迫で俺を睨んでおり、甘い雰囲気なんてかけらも無い。 

上条(不幸……なのか?) 

話は今朝まで遡る。 



338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 22:19:08.64 ID:Nm+LG/rMP

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 



339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 22:29:44.67 ID:PZG/GsPhO

デザートバイキングに行く約束を果たすため、珍しく補習の無い休日を利用して俺は御坂と出掛けることにした。 

上条「約束の時間、10分前……よし。遅刻するわけにはいかんからなぁ。一応デートみたいなもんだし」 
少しだけ胸を踊らせながら、待ち合わせ場所であるいつもの公園へと向かう。 



353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 23:22:21.85 ID:PZG/GsPhO

上条「うお……まさかもう来てるとは……」 

物陰から待ち合わせ場所でそわそわと落ち着きのない御坂の様子を窺う。 
髪型を気にしたり、服装を気にしたりと忙しない。 そんな微笑ましい情景に何故だか頬が緩んだ。 
いつまでも見ていたいが、それで遅刻してしまっては本末転倒だ。 

上条「お~い、御坂」 



359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 00:13:54.68 ID:b8cI0iSbO

こちらを振り向く御坂の顔が声を掛けた途端、これでもかと華やぐ。 

御坂「お、遅いわよ」 

照れ隠しなのか、すぐに表情を引き締めるが、紅潮する頬は隠し切れなかったようだ。 
今にも駆け出さんばかりの子犬のように、御坂のそわそわとした様子は止まるところを知らない。 

上条(なにこの可愛い生き物おぉ!?) 

上条「落ち着け、相手は中学生相手は中学生……」 

美琴「どうしたのよ?」 

うずくまるこちらの様子を小首を傾げながら窺う御坂。 
こいつ、こんなに可愛かったっけ……? 



367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 00:30:42.92 ID:b8cI0iSbO

上条「遅いって言ったってまだ約束の10分前だぜ? お前、何分前にここに来たんだ?」 

美琴「う……その、30分前……」 

上条「30分も前からここでそわそわキョロキョロしてたんですか……」 

美琴「だ、だってしょうがないじゃない。……楽しみ、だったんだもん」 

上条(だからなんなんデスカ、この可愛い生き物おぉ!?) 

上条「なあ御坂。お前、なんか悪いもんでも食った?」 

美琴「何よ、急に」 

上条「いえね、いつもの美琴センセーと違ってあまりにも素直過ぎるから、上条さん、若干恐怖を覚えているのですが」 

美琴「…………」 



377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 01:31:18.42 ID:b8cI0iSbO

上条(い、いかん、つい余計なことを!? 来るか、電撃!?) 

美琴「余計な意地張ったって、もうしょうがないでしょ。あんたには、その……ばれてるわけだし……私の、気持ち」 

上条(何この可愛い生き物、モフモフしてえぇッ!) 
美琴「だから、覚悟してよね」 

上条「覚悟?」 

美琴「絶対にあんたを振り向かせてみせるんだから」 
上条「……お」 

美琴「お?」 

上条「お手柔らかにお願いします」 

美琴……ふふ、やーだよーだ♪」 



404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 03:25:09.60 ID:b8cI0iSbO

上条「と、取り敢えずファミレス行こうぜ。今日はそのために腹空かしてきたんだし」 

美琴「そうね、ちょうどいい時間だし。……ちゃんとエスコートしてよね」 

上条「お、おう」 

差し出された手を硝子細工を扱うように優しく握る。 
この前は何も気にせず手を繋げたのに、今は少し違っていた。 
これが本気を出した御坂の力か……! 

美琴「な~に手を繋いだぐらいで、どぎまぎしてんのよ」 

上条「そ、そういうお前だって顔真っ赤じゃねーか」 

美琴「私はいいのよ。その……好きな人と手を、繋いでるんだから」 

すいません、今の上条さんじゃ、本気の美琴センセーには太刀打ち出来ません。 



406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 03:26:58.58 ID:QO5uWlW90

美琴がかわいすぎで生きるのが辛い 



410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 03:46:24.79 ID:b8cI0iSbO

「おめでとうございます!」 

上条「へ?」 

「お客様がスイーツバイキングフェア期間中、百組目のカップルとなります。つきましてはスイーツバイキングは無料、サービスにスペシャルドリンクを付けさせていただきます」 

美琴「こういうこともあるもんなのねぇ」 

上条「もしや美琴センセーは幸運の女神なのでせうか。ありがたやありがたや」 

美琴「なに拝んでんのよ、恥ずかしいなぁ、もう。……幸運の女神、か。ふふ……」 

「ドリンク、すぐにお持ちしますので、あちらのスペシャルシートでお待ちくださいませ」 



416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 06:02:49.67 ID:b8cI0iSbO

上条「……拷問だろ、これ」 

美琴「…………」 

案内された先にあった席に座りながら気まずさに耐え兼ね、ぼそりと呟く。 
御坂は言葉もないのか、耳まで真っ赤にして俯いていた。 

上条「スペシャルシートっつーから、どんなもんかと期待したけど、これじゃただの晒しものじゃねえか」 

俺と御坂を好奇に満ちた目が取り囲む。 
しかも窓に面した位置にあるため、外の通行人からもまる見えだ。 

上条「しかも極め付けが……」 

目の前に置かれたドリンクだった。 
明らかに一人で飲むには多過ぎる量のドリンクに、二本のストローが交差し、これみよがしにハートなんぞを形作っていた。 



418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 06:16:50.40 ID:b8cI0iSbO

上条(さすがにこれは御坂も……) 

苦笑しながら御坂の方を見ると、調度御坂もこっちを見ていたらしく、これ以上はないと思っていた顔を更に真っ赤にしながら、慌てて俯いていた。 

上条「いや、さすがにこれはねえよなぁ。お店の人には悪いけど遠慮させて……」 

美琴「……ん!」 

上条「はい?」 

御坂は何かを決意したような顔をしたと思ったら、おもむろにストローをくわえた。 



421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 06:29:26.96 ID:b8cI0iSbO

上条「え~と……飲むの?」 

御坂「ん」 

上条「マジですか?」 

御坂「ん!」 

上条「いや、さすがにそれは上条さんも恥ずかしいわけで……」 

御坂「ん!!」 

いかん、これ以上逆らったら本気の電撃を飛ばされかねん。 
今の御坂の電撃は幻想殺し<イマジンブレイカー>でも防ぎきれないような気がする。 
覚悟を決め、大きく息を吐き、呼吸を整える。 
……男・上条、征かせていただきます! 



425:帰る道すがら書き込みさせていただきます:2009/12/24(木) 06:45:19.56 ID:b8cI0iSbO

上条「むぅ……」 

近い近い近い! 
いくら何でも近すぎますよ、これは! 
御坂なんて恥ずかしさのあまり震えているし。 
そのくせ、目だけはこっちを睨んでるし。 

上条(甘い一時っつーより、メンチの切り合いってかんじだ……) 

この状況を打破するためには、一秒でも早くドリンクを飲み切るしかない。 

美琴「ん~……」 

御坂も同じ事を考えたのか、ストローの中をドリンクがゆっくりと競り上がっていく。 

上条(えぇい、侭よ!) 

赤い液体がハートを形作り、あと少しで二人の口に届く。 
あと2cm、1cm…… 



426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 07:02:28.23 ID:b8cI0iSbO

美琴「ぶふッ!?」 

上条「ぬあーッ!?」 

グラスの中身が盛大に噴き上がり、飲み切ることに集中していた俺の顔を襲った。 

上条「ごほっ、こら、御坂! 急にストローぶくぶく逆噴射とか何考えてん、だ……」 

文句を言おうと顔を上げるが、御坂はこっちを見ていなかった。 
何事かと御坂の視線の後を追うとそこには――― 

黒子「お、おおおおね、お姉さまがあの類人猿と、デ、デデデデートを!?」 

初春「うわぁー……わぁー……」 

佐天「へぇ~、あの人が御坂さんの恋人さんか~」 

もの凄い形相の怒れる風紀委員<ジャッジメント>、白井黒子と、その御友人二人であった。 



430:凄く……眠いです……:2009/12/24(木) 07:27:51.20 ID:b8cI0iSbO

黒子「お姉さまああぁ! これはいったいどういう事ですの!?」 

美琴「あのね、黒子。これはね、んっとね……」 

白井の乱入により、店に居づらくなった俺達は、近くの河原に場所を移していた。 
物凄い剣幕の白井に詰め寄られ、御坂はたじたじだ。 

上条(こんなしどろもどろになってる御坂、初めて見た) 

これはこれで可愛いのでもう少し見ていたい気もするが、いつまでも御坂にばかり白井の相手をさせるのも酷というものだろう。 



431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 07:39:16.05 ID:b8cI0iSbO

上条「あー、白井。その辺で勘弁してやってくれないか」 

黒子「……殿方さん、ちょっとあちらへ。一対一で話したいことがありますの」 
上条「……分かった」 

美琴「あ……」 

上条「心配すんなって。ここは上条さんに任せておきなさい」 

佐天「おぉ~、頼れる彼氏ってかんじですね」 

初春「憧れちゃいます」 

黒子「う~い~は~る~?」 

初春「あ、痛い痛い痛い! し、白井さん、頭ぐりぐりしないでくださ~い」 



459:保守有難うございます。:2009/12/24(木) 13:43:48.24 ID:b8cI0iSbO

黒子「それで?」 

上条「それでって、何が?」 

黒子「惚けないでくださいまし、お姉さまのことですわよ。いったいどう思っているんですの? 生半可な気持ちなら許しませんわよ」 

上条「俺の、気持ち……」 

黒子「……お姉さまのこと、好き、なんですの?」 

どうなんだろう? 
だって御坂は中学生で、ビリビリで、勝ち気で、何かというとすぐ勝負とか言い出して――― 

上条「あぁ―――」 

だけど本当は弱い面もあって、何でも自分一人で背負い込もうとしたり、不器用で素直じゃないけど、優しいところもあって――― 

上条「そうか」 

御坂のいいところ、悪いところが頭の中を駆け巡る。 
記憶を失ってからの二人の思い出なんて僅かなものだ。 
だけど今、こんなにもはっきりと御坂との思い出を心に思い描ける。 



462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 13:54:13.11 ID:b8cI0iSbO

上条「俺は」 

御坂の気持ちには何となく気付いていた。 
だけど怖かった。 
その想いは記憶を失う前の上条当麻に向けられたものなんじゃないかって。 
だから気付かない振りをした。 

上条「御坂が」 

しかしそれももう限界だった。 
たとえ記憶を、何かあいつとの大事な思い出を失っていたとしても。 
今の上条当麻が御坂美琴を想う気持ちは―――あいつを守りたいと思うこの心は。 


上条「好きなんだ」 

決して嘘なんかじゃないのだから。 



465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 14:09:43.74 ID:b8cI0iSbO

黒子「……では誓ってください。これからはお姉さまだけを守ると」 

上条「そいつは無理だ。困ってる奴がいたら力になりたいと思うし、それに」 

黒子「それに?」 

上条「困ってる奴を見て見ぬ振りなんてしたら、俺が御坂に怒られちまう」 

黒子「ではそうやって誰かを助けて、そのたびに貴方は死にかけて、お姉さまを心配させるのですね」 

上条「……守ってみせるさ。あいつの心ごと」 

黒子「命を懸けて?」 

上条「命は懸けられねえな」 

黒子「…………」 



467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 14:20:55.93 ID:b8cI0iSbO

上条「自惚れかもしんないけどさ、俺が死んだらあいつ、泣くと思うんだ」 

黒子「…………」 

上条「それじゃ駄目だ。それじゃあいつの心を守ったことにはならない」 

黒子「…………」 

上条「だから命を懸けてなんて軽々しく口に出来ねえよ。前にも言ったろ? 俺はあいつを、あいつの周り全ての世界を守ってみせるって」 

黒子「……そうでしたわね」 

上条「これだけじゃ足りねえか?」 

黒子「…………」 

上条「この想いだけじゃ、あいつは守れねえか?」 



471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 14:27:36.58 ID:b8cI0iSbO

黒子「はあ~ぁ、参りました、私の負けですの。そんな恥ずかしい台詞を臆面もなく言ってしまわれる方とは勝負なんて出来ませんわ」 

上条「恥ずかしいって……」 

黒子「だから……お姉さまのこと、お任せしましたわよ。上条当麻さん」 

上条「……おう!」 



474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 14:38:01.85 ID:b8cI0iSbO

黒子「おっねえっさま~ぁ♪」 

美琴「うわっ、抱き着くな、黒子~!」 

黒子「殿方さんといちゃつくのも結構ですけれど、たまには黒子の相手もしてほしいですの。じゃないと拗ねてしまいますのよ?」 

美琴「え……黒子、それって」 

黒子「初春、佐天さん。これ以上、お邪魔をするのも不粋ですし、行きますわよ」 

初春「え、あ、は、はい!」 

佐天「……了解です」 

黒子「ではお姉さま、ごゆっくり」 



479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 14:49:59.45 ID:b8cI0iSbO

美琴「……あんた、黒子に何言ったの?」 

上条「ん~、ちょっとな」 
御坂が心底不思議そうな顔でこちらを見つめてくる。 

上条(やばい……好きってことを意識しだしたら、なんか……) 

仕草、声、その一つ一つ全てが愛おしい。 

美琴「はあ……なんかどっと疲れたわね。結局いうことをきくっていう約束も果たせなかったし」 

上条「あ、じゃあ願い事、変えてもいいか?」 

美琴「変えるって、何に?」 



480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 14:56:33.30 ID:b8cI0iSbO

一瞬の隙を突いて御坂の頬に軽くキスをする。 

上条「キスしてもいいか? って、もうしちまったけどな」 

美琴「…………」 

上条「参りました、降参です。上条さん、美琴センセーの本気にめろめろです」 

美琴「……ふ」 

上条「好きだ、美琴」 

美琴「ふ、ふふ……」 

上条「ふ?」 



489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 15:11:02.85 ID:b8cI0iSbO

美琴「ふにゃああぁあぁぁ!?」 

上条「うわ! ちょっとあぶ、ビリビリはやめて!」 
美琴「う、ううううるさーい!」 

上条「危ない、てーの!」 
美琴「あ……!」 



492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 15:17:52.02 ID:b8cI0iSbO

右手で美琴を抱き寄せる。 
その身体はちょっと驚いてしまうほど華奢で、柔らかくて、こいつが女の子なんだということを意識させる。 

上条「ふぅ……ごめんごめん。好きだって気付いたらつい、な」 

美琴「う、う~……!」 

上条「……怒ってる?」 

美琴「……怒ってるわよ、ばか……だから……」 

上条「だから?」 

美琴「つ、次はちゃんとキス、してよね……」 

上条「……おう」 

fin 



494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 15:23:12.51 ID:vNDsrqeVO

乙! 
本当に良かった! 
ありがとう! 



495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 15:23:29.02 ID:PA8EltWU0

グレート乙! 



496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 15:24:51.58 ID:QO5uWlW90

乙 
美琴がかわいすぎて生きるの辛い 



497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 15:25:24.03 ID:b8cI0iSbO

ぐだぐだと遅い書き込みで申し訳ありませんでした&保守と支援をしてくださった方々、本当に有難うございます。 

ここで少し補足をば。 
佐天さんの思わせぶりな台詞は『美琴のためを思い、身を退いた黒子を微笑ましく思って』というのを表現したかったのですが、台詞だけだと難しいですね。 



504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 15:34:46.25 ID:hBDvPo840

乙!良いもの読ませてもらった 



元スレ:http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261467694/