2019年05月

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:29:57.31 ID:XGs8+zfj0

     ザー 

    岡部「雨か」 

    まゆり「雨だねぇ」 

    ダル「雨っしょ」 

    岡部「はぁ……」 

    岡部「……」 グッショリ 

    まゆり「わわー……びっしょびしょに濡れてるねぇ……洗濯物」 

    ダル「あ、まゆ氏、びしょびしょに濡れてるーってのもう一度よろ」 

    岡部「言わすなド低脳が!」 

    まゆり「んー……?」 

    岡部「おのれぇぇぇ……」 

    まゆり「てるてる坊主つくんなきゃだねぇ」 






    岡部「神は俺にまたしても洗濯をせまろうというのか!」 


    3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:37:23.05 ID:XGs8+zfj0

    岡部「フゥーハハハ! 苦しいか、苦しいだろう!」 

    岡部「わずかなスペースに無理やり押し込められ水攻め、薬品攻め、さらには回転運動による身体歪曲」 

    岡部「それこそブラックホール内の超重力に押しつぶされるかのごとく」 

    岡部「ククク、これを拷問と言わずして何というのだ」 

     ピーピーピー 

    岡部「仕上げは熱風によってその体の水分を絞り上げてくれるわ!」 

    岡部「フゥーッハッハッハ!」


    4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:41:40.60 ID:XGs8+zfj0

    ──── 
    ─── 
    ── 

     ピーピーピー 

    岡部「む……」 

    岡部「コイン切れ……くそ、まだ生乾き……」 

    岡部「全く、8分100円とはぼったくりもいいところだな」 チャリン 

     ゴゴゴゴゴ 

    岡部「ゆけい! ムスペルヘイムの熱に身を捩るのだっ」 





    岡部「……」 ソワソワ


    5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:44:12.16 ID:XGs8+zfj0

    ──── 
    ─── 
    ── 



    岡部「……」 ソワソワ 

    まゆり「もうすぐクリスちゃんに会えるねー、オカリン」 

    岡部「なっ! べ、別に俺は助手に会いたいなどとは一言も──」 

    まゆり「まゆしぃは早く会いたいなー、オカリンも会いたい? 会いたいよねー」 

    岡部「まぁゆりはさっさと受験勉強にでも移れ? な?」


    6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:49:25.91 ID:XGs8+zfj0

    ダル「あー、牧瀬氏がアメリカから帰国するのって……明日だっけ?」 

    岡部「うむ、確か……明日のはず」 

    ダル「さすがオカリン、牧瀬氏のスケジュールは完璧に把握ですねわかります」 

    岡部「や、奴は俺の助手だからな! スケジュール管理も俺の仕事である」 

    ダル「はいはいツンデレ乙」 

    まゆり「もー、照れなくてもいいんだよ、お洗濯まで張り切っちゃって」 

    岡部「照れてないっ」 

    ダル「でも、明らかに落ち着きがない件」 

    岡部「き、貴様こそ顔が緩みっぱなしではないか!」 

    ダル「今日のお前にだけは言われたくないスレはここですか? 明日は由季たんとデートなんだお、ふひ、ふひひ」 

    岡部「それこそお前にだけは言われたくないわっ」


    7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:56:22.49 ID:XGs8+zfj0

    ──── 
    ─── 
    ── 


    ~翌日 駅構内~ 


     ザワザワ 

    岡部「クリスティーナはまだ来てないみたいだな」 

    まゆり「んー、そうみたいだねぇ」 

     ザワザワ 
      
    まゆり「あ」 

    まゆり「ねぇねぇオカリン! ほらほら、クリスちゃんだよぉ」 

    岡部「むっ」 

    まゆり「クリスちゃーん」 ブンブン


    9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:00:23.50 ID:XGs8+zfj0

    紅莉栖「グッモーニン」 

    まゆり「わぁー、久しぶりぃ」 ダキッ 

    紅莉栖「うふふ、元気そうでなにより」 ナデナデ 

    まゆり「会いたかったよぉ、クリスちゃーん」 

    紅莉栖「私もよ、まゆり」 

    岡部「……」 

    紅莉栖「……そういえば橋田はいないの?」 

    まゆり「ダル君はねー、”こんなクソ暑い中外出歩けるかーぁ、僕はラボで待ってるぞーぅ!”って言ってたよー?」 

    紅莉栖「ったく……」 

    紅莉栖「で」 

    紅莉栖「あんたなんでそっぽを向いてるの?」 

    岡部「……」


    11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:08:27.86 ID:XGs8+zfj0

    まゆり「あのねあのねー、オカリンは照れてるんだよー」 

    まゆり「クリスちゃんに会えてとってもとーっても嬉しいなーって思ってるんだよーきっと」 

    紅莉栖「ふぇっ!?///」 

    岡部「ち、違う! こんなところで堂々と百合フィールドを展開されて困り果てているのだっ」 

    紅莉栖「なっ、別に展開してない! 全然展開してないんだからな!」 

    紅莉栖「というか会うなりセクハラまがいの発言はやめろこの変態!」 

    岡部「あいっかわらずキャンッキャンとうるさいぞクリスティーナ」 

    紅莉栖「あんったがそうさせてんだろ! 後ティーナってつけんなとあれほど!」 

    岡部「フゥーハハハ! このやりとりも実に半年ぶりだな助手よ!」 

    紅莉栖「だからあんたの助手になった覚えはこれっぽっちもないと言っとろーが!」 

    まゆり「えっへへー」 

    岡部・紅莉栖「まゆり?」 

    まゆり「なんでもないのです」 ニコニコ 

    まゆり「さ、早くいこ?」


    12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:12:44.19 ID:XGs8+zfj0

    ~ラボ~ 

     ガチャリ 

    岡部「帰ったぞー、ダル」 

    紅莉栖「グッモーニン」 

    まゆり「ダル君トゥットゥルー」 

    ダル「おぉ牧瀬氏、これは久しぶりでござる」 

    紅莉栖「久しぶり、元気だった?」 

    ダル「我が息子ともども元気です、ふひひ」 

    紅莉栖「会うなりセクハラはよせよ……このHENTAI」 

    ダル「HENTAIじゃないよ! 仮にHENTAIだったとしてもHENTAI紳士だお!」 

    紅莉栖「はいはい、どうでもいい、ホントどうでもいい」


    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:17:23.45 ID:XGs8+zfj0

    紅莉栖「……にしても」 

    紅莉栖「相変わらず蒸し風呂みたいな部屋ね……」 

    ダル「全くだお。ラボの士気を高めるためクーラーを要求する、全力で!」 

    紅莉栖「ホント、いい加減エアコンの1つや2つ付けなさいよね、昨年末も寒さでシバリングが止まらなかったじゃない」 

    岡部「あれは貴様が薄着だったのが悪いのだっ」 

    紅莉栖「だからって掃除機の排気を温風として使うとか馬鹿なの!? 死ぬの!?」 

    岡部「なっ、貴様ぁ!」 

    岡部「この狂気のマッドサイエンティストが改造を施した、”またつまらぬ物を繋げてしまったby五右衛門(改)”を愚弄するか!」 

    岡部「掃除もしながら暖房もできるというすぐれものだぞっ!」 

    紅莉栖「どこがよっ。産廃以外の何物でもないでしょ!」


    15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:20:43.19 ID:XGs8+zfj0

    ダル「まーた始まったよもう」 

    まゆり「はいはーい、二人ともそこまでー」 

    岡部・紅莉栖「ん?」 

    まゆり「ドクペだよー、はい、オカリン、クリスちゃん、どうぞっ」 

    紅莉栖「サンクスまゆり」 

    岡部「うむ、ご苦労」 

    まゆり「ねぇねぇ、ジューシー唐揚げナンバーワンもあるよー? 食べるー?」


    17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:25:24.19 ID:XGs8+zfj0

    ダル「ほんじゃ僕、でかけてくるから、ひゃっほう!」 

    紅莉栖「あら、こんなクソ暑い中でかけるの?」 

    ダル「ふひひ、僕自身から発せられる熱は別なのだぜ」 

    紅莉栖「なにそれ、意味不明なんですけど」 

     ガチャ バタン 

    紅莉栖「ねぇ、あれどうしたの? やけに嬉しそうだったけど」 

    まゆり「ダル君はねー、今日デートなんだってー」 

    紅莉栖「え? うそ! あの橋田が!?」 

    まゆり「そうだ、ジューシー唐揚げナンバーワンチンしてくるねー」 トタタ 

    紅莉栖「そ、そう言えば彼女ができたとか言ってたっけ……」 

    紅莉栖「生意気な……橋田のくせに」


    18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:33:43.47 ID:XGs8+zfj0

    岡部「そ、そういう貴様はどうなのだ? そろそろボーイフレンドの1人や2人……出来たのではないか? ん?」 

    紅莉栖「ね、ねーよ!///」 

    岡部「ほぉう? 相変わらず寂しい青春を送っているのだなクリスティーンナッよ!」 

    紅莉栖「そ、そういうあんたはどうなのよ!///」 

    岡部「馬鹿なことを言うな! 俺は狂気のマッドサイエンティストであり望むのは世界の混沌、色恋沙汰に身を支配されることなどっ……」 

    岡部「一切ないのだフゥーハハハ!」 

    紅莉栖「そ、そうなんだ」 

    紅莉栖「……」 

    岡部「……」 

    紅莉栖「……」 

    岡部「……」 

    まゆり「はーい、二人ともー。ジューシー唐揚げチンできたよー」 トタタ 

    岡部「でかしたまゆり!」 

    紅莉栖「ありがとう、まゆり!」


    20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:39:08.40 ID:XGs8+zfj0

    紅莉栖「ふぁっ……」 

    岡部「……」 

    まゆり「んー? どうしたのクリスちゃん、眠いのー?」 

    紅莉栖「えぇ、時差ボケかしら……」 

    まゆり「だったらねー、ソファでちょっと横になる? 今ならまゆしぃのお膝貸してあげるよー?」 

    紅莉栖「ええっ!? いやでもっ……」 

    まゆり「遠慮しなくてもいいんだよー? えっへへー」 

    岡部「ふぅん、まだ昼前だというのにまゆりの膝枕でオネムとは……このお子様セレセブめっ」 

    紅莉栖「セレセブゆーな!」


    21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:45:38.71 ID:XGs8+zfj0

    紅莉栖「そそそそれにこのHENTAIがいる前で寝るなんて……///」 

    岡部「……フゥーハハハ、いっちょまえに寝顔は見られたくないというのかこの、メリケン処女めっ!」 

    紅莉栖「なっ──んであんたがそんなこと知って──///」 

    岡部(あ、やばい) 

    紅莉栖「……///」 

    岡部「……」 

    まゆり「もーだめだよオカリーン、クリスちゃんと喧嘩しちゃあ」 

    岡部・紅莉栖(多分まゆりは意味が分かってないな・わね)


    22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:51:25.27 ID:XGs8+zfj0

    紅莉栖「Zzz……」 

    まゆり「えっへへ」 

    岡部「随分ごきげんだな、紅莉栖と会えたのがそんなに嬉しかったのか?」 

    まゆり「んー、それもあるけどねー」 

    岡部「あるけど?」 

    まゆり「春の頃はオカリンとっても寂しそうだったのに」 

    岡部「春?」 

    まゆり「うん」 

    岡部「……」 

    まゆり「去年の冬にクリスちゃんがラボに遊びに来てくれた時もオカリンすっごく楽しそうで」 

    紅莉栖「むにゃむにゃ……」 

    まゆり「まゆしぃまで楽しくなってきちゃってね?」 

    紅莉栖「カイバー……むにゃ……」 

    まゆり「ずっとあんな時間が続けばいいなーって思ってたのです」


    25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:00:03.33 ID:XGs8+zfj0

    まゆり「でもでもクリスちゃんはすぐアメリカに帰っちゃって」 

    まゆり「それからオカリンは、とっても寂しそうで……」 

    岡部「そんなに顔に出てたか?」 

    まゆり「ううん、みんなには分からないようにしてたのかなぁ」 

    まゆり「でもね? まゆしぃにはちゃんと分かってたんだよ?」 

    岡部「……敵わないな、まゆりには」 

    まゆり「だからね? 今のクリスちゃんとオカリンを見てると、まゆしぃはとっても幸せなのです」 

    まゆり「でもねー……オカリンはもっとクリスちゃんに優しくしないとだめだよぉ」 

    紅莉栖「むにゃ……オカベー」 

    岡部「優しく……だと?」 

    まゆり「うん」 

    紅莉栖「ヘンタイ……むにゃにゃ」 

    岡部「ぐっ! こいつは俺にとって助手だからな。少々厳しい程度がちょうどいいのだっ」 

    まゆり「もーオカリンってば」


    28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:05:40.12 ID:XGs8+zfj0

    紅莉栖「ふにゃ……」 

    まゆり「紅莉栖ちゃんおはよーう」 

    紅莉栖「ふぇっ!? わ、私ったらいつの間に……」 

    まゆり「えっへへー、紅莉栖ちゃんの寝顔、ごちそうさまでしたぁ」 

    紅莉栖「ちょ、ちょっとそういう事言わないでっ///」 

    岡部「起きたのならばさっさとよだれを拭いてこい」 

    紅莉栖「た、垂れてねーし! 全然垂れてねーし!」 

    まゆり「それじゃあまゆしぃはるか君のところに行ってくるねー」 

    岡部・紅莉栖「えっ?」


    30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:13:08.94 ID:XGs8+zfj0

    まゆり「コスの糸がほつれちゃったって連絡があったので」 

    紅莉栖「そ、そうなの?」 

    岡部「いつ頃戻ってくるんだ?」 

    まゆり「んー、夕方までには戻ってこれるといいなぁ」 

    岡部「そうか……気をつけろよ」 

    まゆり「うん! それじゃあまたねー」 

    紅莉栖「気をつけて」 

     バタン 

    岡部・紅莉栖「……」 

     ガチャ 

    まゆり「あ、二人とも仲良くねー? トゥットゥルー」 

     バタン 

    岡部「……」 

    紅莉栖「……」 

    岡部・紅莉栖(な、なにか話さないと!)


    31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:19:18.80 ID:XGs8+zfj0

    岡部「……」 

    紅莉栖「……」 

    岡部(おのれっ……意識した途端何も浮かんでこなくなったぞ) 

    紅莉栖(て、ていうかこれ二人っきりよね……あわわわわどうしようどうしようどうしよう) 

    岡部・紅莉栖(話題話題話題話題話題) 

    岡部・紅莉栖「「あの」」 

    岡部「なんだ助手よ、話すがいい」 

    紅莉栖「いっ、いや、その……岡部から……」 

    岡部「遠慮するな」 

    紅莉栖「遠慮とかしてないし、全然してないし///」 



    岡部(くっ……鳳凰院モードで乗り切るか?) 



    ──『優しくしないとだめだよぉ』 

    岡部「ぐぬぬ……」


    33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:23:55.36 ID:XGs8+zfj0

    紅莉栖「きょ、今日は実にいい天気ね!」 

    岡部「え? いや、曇っているが……」 

    紅莉栖「あ、そ、そうよね……」 

    岡部・紅莉栖「……」 

    岡部「天気といえばぁ!」 

    岡部「昨日は大雨でな!」 

    紅莉栖「へ、へぇーそう、日本では雨だったのね」 

    岡部「全くぅ! 干していた洗濯物を再びコインランドリーに持って行く事になろうとはな!」 

    岡部「まさにシュタインズゲートの洗濯ということか!」 

    紅莉栖「あは……あはは」 

    岡部「はは……ははは」 

    岡部「……」 

    紅莉栖「……」 

    岡部・紅莉栖(まゆりぃぃぃぃぃ)


    34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:28:35.07 ID:XGs8+zfj0

    ──── 
    ─── 
    ── 



    岡部「……」 

    紅莉栖「……」 

     ガチャリ 

    まゆり「トゥットゥルー、ただいまー」 

    紅莉栖「まゆりぃ!」 ギュ 

    まゆり「わわー」 

    岡部「随分早かったんだな」 

    まゆり「え? うん、ちょこちょこーって直すだけだったので」 

    岡部「そうかそうか」 

    まゆり「あ、それよりほらほらー」 ピラッ


    35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:33:16.58 ID:XGs8+zfj0

    まゆり「今日るか君の神社でお祭りがあるんだよー、みんなで行こうよー」 

    紅莉栖「お祭りか……ふむん」 

    岡部「メリケンスイーツ(笑)は祭りははじめてか? ん?」 

    紅莉栖「何回か行ったことあるわよ、バカにしないで」 

    まゆり「ほらほらー、オカリンもクリスちゃんも行こうよー、浴衣もあるよー?」 

    紅莉栖「そうね……そうしましょう」 

    岡部「うむ、童心に返るのも悪くないな」


    37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:40:23.22 ID:XGs8+zfj0

    まゆり「それじゃあ着付けするのでオカリンにはご退場ねがいまーす」 

    岡部「ん? あぁ……ではドクペを買ってくる」 

     バタン 

    紅莉栖「ふぅ」 

    まゆり「どうしたのー? お祭り、いやだった?」 

    紅莉栖「いや、そうじゃないの」 

    紅莉栖「……岡部って私のこと嫌いなのかしら」 

    まゆり「え?」 

    紅莉栖「最初に会った時から変なあだ名で呼ぶし、いつもいつも私のことからかうし」 

    紅莉栖「アメリカにいる間もあんまりメールくれなかったし……」 

    まゆり「……そんなことないよ?」 

    まゆり「オカリンはね、クリスちゃんのことが大好きなんだよ」 

    紅莉栖「ふぇっ!?///」 

    まゆり「もちろんまゆしぃもクリスちゃんのことが大好きだよー、えっへへー」 

    紅莉栖「あ、ありがと……///」


    38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:46:50.25 ID:XGs8+zfj0

    まゆり「……オカリンね、言ってたよ」 

    まゆり「クリスちゃんの研究の邪魔になるからあんまりメールしない方がいいーって」 

    紅莉栖「そ、そうなの?」 

    まゆり「オカリンホントは寂しいのにねー、えっへへ」 

    紅莉栖「あいつが寂しがる? ま、まさかー……」 

    まゆり「ホントだよー、まゆしぃには分かるもん」 

    紅莉栖「信じられない……アンビリーバブル」 

    まゆり「はい、終わり~」 ポン 

    紅莉栖「サンクス」 

    まゆり「じゃあ今度はまゆしぃが着るのも手伝ってねー」 

    紅莉栖「オーケイ」


    39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:53:30.03 ID:XGs8+zfj0

     ガチャ 

    岡部「着付け……終わったみたいだな」 

    まゆり「トゥットゥルー、どうかなー? かわいいよねー」 

    岡部「う、うむ……これはまた……中々」 

    紅莉栖「ちょ、こっちみんなっ///」 

    まゆり「似合ってるでしょー」 

    岡部「……」 

    紅莉栖「……///」 

    岡部「や、やはり浴衣には貧乳のほうがよく似合──へぶぅっ!?」 

    紅莉栖「まじでいっぺん死んでこい!」 

    岡部「お、おう……」


    41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:59:28.27 ID:XGs8+zfj0

    ~柳林神社~ 


    るか「あ、皆さんこんばんは」 

    まゆり「るか君、トゥットゥルー」 

    るか「牧瀬さんも、お久しぶりです」 

    紅莉栖「はろー、お久しぶり。相変わらずキュートね」 

    るか「そ、そんな……キュートだなんて」 

    岡部(だが男だ) 

    紅莉栖「お父さんの手伝いしてるのよね? まさに理想の娘だわ」 

    岡部(だが男だ) 

    紅莉栖「しかも巫女服がこんなに似合ってる……お嫁に行く時とかもう反対されそう」 

    岡部(だが男だ) 

    岡部「しかし……中々賑わっているな」 

    るか「はい、土曜日ですので」 

    るか「あ、それじゃあボク、仕事があるのでこれで失礼しますね」 

    紅莉栖「頑張ってね」


    42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:06:54.03 ID:r+AnJMUg0

    紅莉栖「いい子ね、あれぞ大和撫子っていうのかしら」 

    岡部(だが……男だ) 



    紅莉栖「あれ? まゆりは?」 

    岡部「あ、いない、いないぞ!?」 

    紅莉栖「さっきまでいたのに……」 

    岡部「ったくあいつは……気がつくといつもいなく──」 

    まゆり「あ、おかいん ふりふひゃん あこやき おいひいよー」 

    岡部・紅莉栖「」 

    岡部「……まっさきに買い食いとはな、さすがまゆり」 

    まゆり「えっへへ、お祭りと言ったら屋台! なのです」 

    岡部「全く、まゆりといると飽きなくて済む」 

    紅莉栖「ホント、あんたが過保護になるものうなずける」 

    まゆり「こっちこっちー」


    44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:14:38.87 ID:r+AnJMUg0

    まゆり「ほらほらー、こんないおっきな金魚さんがいるよ」 

    紅莉栖「ホント、すごく大きい……です」 

    岡部「……」 

    紅莉栖「なっ、なんでもない///」 

    岡部「やはり貴様は生粋の@ちゃんねらーと言うことか」 

    紅莉栖「うっさい!///」 

     パシュ 
      
    まゆり「わわー……逃げられちゃったよー……」 

    岡部「そんな馬鹿正直にやっても失敗するだけだぞ」 

    紅莉栖「いいところ見せてみたら?」 

    岡部「ぬっ……いいーだろう、ゴールドフィッシュごとき、すぐにでも捕獲してやる」


    46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:20:43.33 ID:r+AnJMUg0

    岡部「魚介を騙すなど、造作も無い!」 

     パシュ 

    岡部「」 

    岡部「造作もっ──」 

     パシュ 

    岡部「」 

    紅莉栖「ダメダメね」 

    岡部「う、うるさい、ならば貴様がやってみろ」 

    紅莉栖「望むところよ」 



    紅莉栖「いい? 脳科学的見地によれば動物が生命の危機に貧した時の行動はとにかく脅威からの離脱 
         すなわち離脱が不可能な位置まで威嚇しつつ誘導……そして一気に……」 

     パシュ 

    紅莉栖「」 

    岡部「ふぅん、偉そうなことを言った割にはみじめにも失敗ではないかフゥーハッハッハ!」


    48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:24:30.06 ID:r+AnJMUg0

    ──── 
    ─── 
    ── 


    紅莉栖「あれ? なにかしらこれ」 

    まゆり「そえはねー、リンゴ飴ちゃんだよ」 

    紅莉栖「リンゴ飴? ふむん、こんなのあるんだ」 

    まゆり「おいしいよー」 

    紅莉栖「そうなの? でも……」 チラッチラ 

    岡部「……欲しければ買ってやらんこともないぞ? ん? 助手の面倒を見るのはこの俺の仕事でもあるからな」 

    紅莉栖「べ、別にあんたに買って欲しいとかそんなこと思ってないんだからな!」 

    岡部「フゥーハハハ、素直になったらどうなのだクリスティーナよ」


    49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:31:24.39 ID:r+AnJMUg0

    ──── 
    ─── 
    ── 


    まゆり「もー、だめだよクリスちゃーん、お口の周り、べたべただよー?」 

    紅莉栖「えっ? うそっ///」 

    岡部「……」 チラッ 

    紅莉栖「み、みんなHENTAI!」 

    岡部「いやっ、別にそういう目で見ていたわけではっ」 

    紅莉栖「あんたがHENTAIだってことを再確認した、ホント再確認した!」 

    岡部「さ、さっさと口の周りを拭くのだな、みっともない」 

    紅莉栖「ぐぬぬっ……」 フキフキ 

    岡部「全く、子供じゃあるまいし……」


    51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:38:48.67 ID:r+AnJMUg0

    岡部「あれ? そういえば……まゆりは? まゆりはどこだ?」 

    紅莉栖「ほ、ホントだ、またいなくなっちゃった」 

    岡部「全くあいつはふらふらと……!」 

    るか「あれ? そんなにあわててどうしたんですか?」 

    岡部「まゆりがいないのだ!」 

    るか「はぐれちゃったんですか?」 

    紅莉栖「携帯……携帯……だめ、つながらない」 

    岡部「くそ、あいつはいつもいつも……!」 

    紅莉栖「探しましょ」 

    岡部「ルカ子、良ければお前も手伝ってくれないか?」 

    るか「は、はい」


    52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:41:51.27 ID:r+AnJMUg0

    岡部「手分けして探そう」 

    紅莉栖「ええ」 

    ~~~~~~~~~~~~~~~ 

     ザワザワ  

    岡部「まゆり……どこだ、まゆり!」 


    ~~~~~~~~~~~~~~~ 


     ザワザワ  

    紅莉栖「どこ? どこにいるの?」 


    ~~~~~~~~~~~~~~~ 


     ザワザワ 

    るか「まゆりちゃん……一体どこに……」


    53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:44:24.69 ID:r+AnJMUg0

    ~神社の裏~ 



    るか「はぁっ……はぁっ……」 

    るか「まゆりちゃん……どこに……」 

    るか「え?」 

    るか「あ、あれは──」 



    54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:45:21.91 ID:r+AnJMUg0

    18092613301



    58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:52:11.10 ID:r+AnJMUg0

    るか「まゆりちゃん!」 

    まゆり「あ、るか君」 

    るか「こんな所で、何してたの?」 

    まゆり「えーっとねー。お星様に手が届かないかなーって」 

    るか「星に……?」 

    るか「そ、それよりまゆりちゃん、岡部さんたちが……」 

    まゆり「ねぇねぇるか君、少し座って話さない?」 

    るか「え? いいけど……」 



    まゆり「星……よく見えるねぇ」 

    るか「うん、東京じゃ珍しいくらいだね、ここらへんは田舎だからかな」 

    まゆり「短冊にはお願いした?」 

    るか「え? えっと……お父さんとお母さんと、お姉ちゃんが元気でいられますようにって……」 

    まゆり「るか君は家族思いだねー、えっへへ」


    59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:56:29.80 ID:r+AnJMUg0

    まゆり「あのね? まゆしぃは毎年、同じ願い事をしてるんだ」 

    るか「そうなの?」 

    まゆり「うん」 

    まゆり「織姫さまに……」 

    まゆり「織姫さまになれますようにーって」 

    るか「……」 

    まゆり「えっへへ、まゆしぃはロマンティストの、厨二病なのです!」 

    るか「……きっと、なれるよ」 

    まゆり「……ううん、まゆしぃにとっての彦星さまにはね」 

    まゆり「もう織姫さまがいるんだ」 

    るか「え?」 

    まゆり「まゆしぃにとっての彦星さまは……オカリン」


    61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:04:15.47 ID:r+AnJMUg0

    まゆり「オカリンが彦星さまで、織姫さまがクリスちゃん」 

    るか「まゆりちゃん……」 

    まゆり「だからね、まゆしぃは昨日”オカリンとクリスちゃんが逢えますようにー”って」 

    まゆり「てるてるまゆしぃを作って、晴れますようにーっていっぱい祈ってたんだぁ」 

    るか「星……よく見えるよね」 

    まゆり「うん、まゆしぃのおかげかもねぇ、えっへへ」


    63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:07:03.99 ID:r+AnJMUg0

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

    岡部「まゆり! まゆり……どこにいるんだ!」 

    岡部「はぁっはぁっ……」 

    ──「星……よく見えるよね」 

    ──「うん、まゆしぃのおかげかもねぇ、えっへへ」 

    岡部(ん? この声は……まゆりとルカ子?) 



    まゆり「まゆしぃは、ホントは札幌の大学に行きたくなかったけど……行こうかと思います」 

    るか「えっ?」 



    岡部(は──!?) 

    岡部(お、思わず隠れてしまった……札幌!? 札幌ってどういうことだよ!」


    65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:18:26.38 ID:r+AnJMUg0

    るか「そ、そんな急に……」 

    るか「岡部さんのそばにいられなくなっちゃってもいいの?」 

    まゆり「よくないよ……よくないけど」 

    まゆり「まゆしぃね? オカリンとクリスちゃんが一緒にいるのを見るとすっごく嬉しいんだぁ」 

    まゆり「2人はとっても恥ずかしがり屋で、中々素直になれないけど……」 

    まゆり「オカリンも、クリスちゃんの前ではとっても楽しそうで」 

    まゆり「それを見てるまゆしぃも段々楽しくなってきちゃって」 

    まゆり「まゆしぃを救ってくれた鳳凰院凶真がふっかーつって……えっへへ」 

    るか「……」 

    まゆり「でもおっかしいなぁ……とっても嬉しくてまゆしぃ大勝利☆……なのに、なんだか胸がぎゅーって……なるんだ」 



    岡部(まゆり……)


    66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:22:57.00 ID:r+AnJMUg0

    まゆり「自分でもびっくりだねぇ、えっへへ……」 

    るか「で、でも、岡部さんだってきっとまゆりちゃんと一緒にいたいんじゃないかな」 

    まゆり「だめだよるか君、オカリンはクリスちゃんのことが好きなんだよ、まゆしぃじゃ、ないんだ」 



    まゆり「まゆしぃはさ、もうオカリンの人質じゃいられないよ……」 

    まゆり「ずっとそばにいる訳には、いかないもんね」 



    岡部(まゆり……) 

    岡部(神は俺にまたしても選択をせまろうというのか)


    67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:27:59.65 ID:r+AnJMUg0

    るか「ねえまゆりちゃん」 

    るか「いつだったか、ボクに教えてくれたよね」 

    るか「彦星はアルタイル……織姫はベガ」 

    まゆり「うん」 

    るか「ベガは白くて明るくてとっても綺麗、海外だと白いアークライトって呼ばれてる」 

    まゆり「うん」 

    るか「顔、上げて?」 

    まゆり「え?」 

    るか「ほら、見上げてみて」 

    まゆり「……あ」 

    まゆり「夏の……大三角……だね」 

    るか「そう、ベガとアルタイルと……デネブ」


    69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:33:44.68 ID:r+AnJMUg0

    るか「ベガとアルタイルの横であんなに輝いて……まるで……まゆりちゃんみたいだね」 

    まゆり「え……?」 

    るか「あ、いや! 決してまゆりちゃんが織姫さまになれないとか、そういう意味じゃなくて、その……」 

    るか「……デネブって他の2つよりもすっごく遠くにあるんだよ?」 

    るか「それでもあんなに輝いて見えるのは光度が太陽の5万倍もあるからなんだって」 

    まゆり「えへへ、るか君はお星様博士だねぇ……」 



    るか「まゆりちゃんといる時の優しい岡部さん、牧瀬さんといるときの強引な凶真さん……どっちも本物の岡部さん」 

    るか「ううん、まゆりちゃんと牧瀬さんがいてこその岡部さんなんだって、ボクは思うな……」 

    るか「まゆりちゃんがそばにいるから、いつでも笑ってられる」 

    るか「牧瀬さんがそばにいるから、いつでも元気でいられる」 

    るか「だから、岡部さんのそばにいられないだなんて言わないで? ね?」 

    まゆり「るか君……」 



    まゆり「えっへへ、ありがとるか君、なんだか……元気でたのです」


    71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:37:11.11 ID:r+AnJMUg0

    岡部「……」 


    紅莉栖「あ、いたいた、まゆりー!」 

    岡部「──!?」 

    まゆり「あ、クリスちゃんだぁ!」 



    紅莉栖「ん? どうしたのよ岡部、こんなところで」 

    岡部「お、おい!」 ボソボソ 

    まゆり「え?」 

    るか「え?」 

    岡部「……」 

    まゆり「オカリン、聞いてたの?」 

    岡部「す、すまん、聞くつもりはなかったんだが」


    72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:39:58.40 ID:r+AnJMUg0

    まゆり「ねぇねぇオカリン」 

    まゆり「オカリンはクリスちゃんのこと……」 

    紅莉栖「……?」 

    まゆり「ううん、なんでもないのです」 

    紅莉栖「……まゆり?」 

    まゆり「まゆしぃはさ、オカリンのそばに居ても……いいのかな」 

    紅莉栖「ちょっとまゆり……いきなり何言い出してるのよ……」 

    岡部「……」 






    岡部「クク……」 

    岡部「ククク……」 

    岡部「フハハ……」 

    まゆり「オカリン?」 

    岡部「フゥーハハハ!!」


    73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:42:29.73 ID:r+AnJMUg0

    岡部「当たり前ではないかまゆりぃ!!」 

    岡部「お前はこの狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真の、人質なのだからな!」 

    まゆり「オ、オカリン?」 

    岡部「どこにも連れてなんて行かせないのだフゥーハハハ!!」 

    紅莉栖「ちょ、また厨二病?」 

    岡部「クリスティーナよ!」 ビッ 

    紅莉栖「ふぇっ!?」 

    岡部「貴様もこの俺から離れることは許さん!」 

    紅莉栖「ちょ、勝手に何言い出してる!」 

    岡部「貴様もまた俺の助手なのだからなフゥーハハハ!!」 








    岡部(あぁ……へたれ、俺……) 

    岡部(だが今はまだ、これで赦してくれないか?)


    74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:47:47.92 ID:r+AnJMUg0

    まゆり「えっへへー」 

     ガシッガシッ 

    岡部「どわあ!」 

    紅莉栖「きゃあ!」 

    岡部「おいまゆり、引っ張るな!」 

    紅莉栖「ちょっと! どこいくのよ!」 

    まゆり「さあさあ、短冊に願い事書きに行くのです!」 

    まゆり「るか君も早くー」 

    るか「ま、待ってまゆりちゃん……!」 

    岡部「……」 

    紅莉栖「何お願いするの?」 

    まゆり「えっへへー、内緒だよー」 






    ──みんながいつまでも仲良くいられますように


    76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:49:28.17 ID:r+AnJMUg0

    18092613302



    77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:50:44.23 ID:r+AnJMUg0

    オカクリは正義だがまゆしぃは天使である 
    以上だ

    元スレ:https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341577797/

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 00:47:29.27 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「あんた急に何を…また私をからかおうとして!」 

    岡部「そんな事はない!その証拠にお前の今ほしいものは…うっ」 

    紅莉栖「欲しいものは…?」 

    岡部「紅莉栖…」 

    紅莉栖「えっ///」 

    岡部「俺は未来からタイムリープしてきた!」 

    紅莉栖「えっ」


    6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 00:50:51.89 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「待って!待って岡部!それ今言った!大事な事だから二回言いました的な事なの?」 

    岡部「何を言ってるのだこのメリケン処女は…そんな事を言ってる場合ではないんだ!」 

    紅莉栖「誰がメリケン処女だ…で、どうしたのよ」 

    岡部「実は…うっ」 

    紅莉栖「実は…?」 

    岡部「紅莉栖、俺は未来からタイムリープしてきた」


    12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 00:54:03.49 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「え?ちょっと岡部どうしたの!?」 

    岡部「何がだ?それより俺は5時間後の未来から…うっ」 

    岡部「俺は未来からタイムリープしてきた!」 

    紅莉栖「ヤバイ…ヤバイこれはヤバイ!!」 

    岡部「紅莉栖、どうしたんだ!話を聞いてくれ!まゆりが…うっ」 

    岡部「タイムリープしてきた!」 

    紅莉栖「まゆりが!?」


    17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 00:58:19.49 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「ヤバイ、どうしたらいいのこれ?岡部がループしてる…マシンが不完全だったの?え?なにこれ?あっとちゃんねるて相談すればいいの?」カタカタ 

    岡部「紅莉栖、俺は未来から紅莉栖俺は未来から紅莉栖俺は未来から紅莉栖俺は未来から」 

    紅莉栖「怖いよ怖い…早く誰かきて」ガチャ 

    橋田「牧瀬氏おっつー」 

    紅莉栖「はしだあああああ」ダキッ 

    岡部「紅莉栖紅莉栖紅莉栖紅莉栖紅莉栖紅莉栖紅莉栖俺は紅莉栖俺は紅莉栖」 

    橋田「なんぞこれ」


    25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:04:37.23 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「わかんないよ…どうして私の岡部こんなになってるの?名前呼ばれても嬉しくないよ」クリスクリスクリス 

    橋田「リア充爆発…ってリア充でもない…かな。マシンの設定みる前におかりんの携帯取り上げればよくね?」クリスクリス 

    紅莉栖「そ、そうよ橋田!早く取り上げて!」クリクリクリ 

    橋田「はいはいわかりました…まったく」バッ 

    岡部「紅莉栖、俺は未来からタイムリープしてきた!」 

    紅莉栖「お、おかべ!大丈夫なの!?」 

    岡部「何がだそれよりも俺は」 

    橋田「俺は未来からタイムリープしてきた!」


    28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:08:48.56 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「待って、待って橋田…何してるの?ねぇ」 

    岡部「俺は未来からタイムリープしてきた」 

    橋田「俺は未来からタイムリープしてきた」 

    紅莉栖「やめて…もうやめて!怖い、怖い…」 

    岡部「俺は未来からタイムリープ俺は未来からタイムリープ」 

    橋田「俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は」 

    紅莉栖「…橋田の方が頻度が早いわね。携帯からの距離?」 

    紅莉栖「じゃあ私に影響が無いのはなぜ?」クリクリクリ×2


    33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:12:27.07 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「男性と女性の脳波の違いから私には入り込まない…?」 

    ???「小動物よ!何故ラボにいる」 

    ???「お、お父さんどうしたの?」 

    ???「小動物よ!何故ラボにいる」 

    ⁇?「お父さん怖い…」 

    ???「小動物小動物小動物小動物小動物」 

    紅莉栖「…」


    40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:17:44.60 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「ヤバイ、携帯からの音声で解凍されて脳に上書きされるはずが容量大きすぎて携帯の電波から拡散されてるのかも」 

    岡部「くくくククククククククククククククク」 

    橋田「クリクリクリクリクリクリクリクリクリ」ハァハァ 

    ???「小小動物よ小動物よ小動物よ小動物よ」オトウサーンダマレ ドゴッ 

    ???「…」 

    紅莉栖「ど、どうしたら…こうなったら!!」ガンガン 

    紅莉栖「殴れば治る!!」


    42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:20:01.72 ID:1ZNziKfk0

    岡部「」 

    橋田「」 

    ???「」 

    紅莉栖「と、とまった?岡部?岡部生きてる?」 

    岡部「」 

    紅莉栖「固まってる…」 

    紅莉栖「でもかっこいい….///」


    44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:23:24.77 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「おかべぇ…このままなら私がずっと世話してあげるのに…///」チュ 

    紅莉栖「きゃー!!しちゃった!!したった!キスしたったー!これでリア充だ!」 

    岡部「…」 

    橋田「…」シネ 

    ???「…」チーン 

    紅莉栖「動かないなら好きに出来るものね!対策は後でいいよね!おかべー」ダキダキ


    48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:26:51.20 ID:1ZNziKfk0

    岡部「…」カタカタ 

    紅莉栖「あれ?動いた?」 

    岡部「…」 

    紅莉栖「気のせいだよね。岡部ー!大好きだー!」スリスリ 

    橋田「…」ピクピク 

    紅莉栖「大好き大好き!ラボで二人きりなら最高なのになー。橋田粗大ごみかなー。邪魔邪魔(笑)なーんて!」 

    橋田「や、やってられるかちくしょー!!」 

    紅莉栖「な、なに!?」


    53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:31:01.48 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「橋田!なんであんた動けるの!」 

    橋田「あたりまえー。おかりんもずっと意識あったお」 

    紅莉栖「えっ」 

    岡部「ない。俺は何もしらない」 

    紅莉栖「…」 

    橋田「牧瀬氏にドッキリしかけようってビデオまでしかけて知らないで通すとかありえないでしょ」 

    岡部「それは助手が俺たちを助けるために駆け回るところを撮るためであって助手の変態行為をとるためではない!!」 

    紅莉栖「…」


    58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:35:02.33 ID:1ZNziKfk0

    橋田「それはこっちの台詞っしょ。面白そうかと思いきやリア充のラブラブちゅっちゅ見せられるとか有り得ないお」 

    岡部「そ、それは助手が変態なのが悪いわけで」 

    紅莉栖「…」ガタッ 

    岡部橋田「ヒッ」 

    紅莉栖「…」 

    岡部「ま、まて紅莉栖ちょっとしたイタズラごころであって悪気はなかったんだ」 

    橋田「そうだお!悪いのはおかりんだお!」 

    岡部「ダルきさまああああああ!!」 

    紅莉栖「…」スタスタ 

    カタカタカタ


    64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:38:00.80 ID:1ZNziKfk0

    岡部「助手?タイムリープマシンは壊れてないぞ?調べなくても」 

    橋田「そうだお牧瀬氏!牧瀬氏のラブラブチュッチュは現実だおwww」 

    紅莉栖「…」プルプル スチャッ 

    岡部「紅莉栖?」 

    橋田「牧瀬氏?」 

    紅莉栖「飛べよおおおおおおおおお!!」


    68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:40:56.22 ID:1ZNziKfk0

    バチバチバチ 

    ビービービー 

    岡部「何かおかしくないか?」 

    橋田「あ。さっき牧瀬氏が殴って」 

    ボン!! 

    岡部橋田「うわー!!」 

    紅莉栖「とべえええええ!!!」 


    ウィンウィンウィンウィン 

    シュパーン 

    3時間前


    71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:45:40.43 ID:1ZNziKfk0

    岡部「なあダルよ。クリスティーナにドッキリをしかけないか?」 

    橋田「面白そうだお。でもなにするんだお?」 

    岡部「それはだな、助手に」 

    バタンッ!! 

    紅莉栖「おーかーべええええええ!!」 

    岡部「紅莉栖!?何故ここに!今日は1時間後にくるはずでは」 

    紅莉栖「岡部、私は2時間後の未来からタイムリープしてきた!」 

    岡部「な、なんだと?じゃあ」 

    紅莉栖「そう言う事よ覚悟はいいわね」 

    岡部「ま、まて話せばわかるし今のおれはまだなにも!」 

    紅莉栖「問答無用!岡部!」


    73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:47:58.01 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「私は2時間後の未来からタイムリープしてきた!」 

    岡部「えっ」 

    紅莉栖「私は未来からタイムリープしてきた!」 

    岡部「紅莉栖?」 

    紅莉栖「私は未来からタイムリープしてきた!」 

    橋田「なんぞこれ…」 

    紅莉栖「橋田は粗大ごみにしてきた!」 

    橋田「…」 

    紅莉栖「私は未来からタイムリープしてきた!」


    77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:50:56.60 ID:1ZNziKfk0

    ???「小動物よ、俺は未来からタイムリープしてきた!」 

    ???「店長さん、私は未来からタイムリープしてきた!」 

    岡部「まて、これはなんだ!」 

    橋田「僕は用事があるのでこれで」バタン 

    岡部「待て、逃げるのかダル!」 

    紅莉栖「私は私は私は私は私は私は私は私は私は」


    83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:54:49.04 ID:1ZNziKfk0

    岡部「なんだこれ…うっ」 

    紅莉栖「私は私は私は私は私は私は私は私は」 

    岡部「紅莉栖がマシンを殴ったせいで壊れただと!このメリケン処女!なんて事を」 

    紅莉栖「私私私私私私私私私岡部岡部岡部岡部岡部」 

    岡部「紅莉栖…」 

    ???「クリクリクリクリクリクリクリクリクリ」 

    ???「オカオカオカオカオカオカオカオカオカ」 

    岡部「どうしたらいいのだこれは…」


    86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 01:58:50.50 ID:1ZNziKfk0

    岡部「そうか、一つだけ方法がある。マシンを壊してしまえば…」 

    岡部「そうすれば未来で俺にラブラブチュッチュしても過去には飛べない!!その手があった!」 

    紅莉栖「わ、私は…ってそうなるの!?あんたなんでその記憶持ってるのよ!私が飛んだ意味はどこ言ったのよばかおかべええええええ!」 

    岡部「く、紅莉栖!?」


    91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:02:36.70 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「仕返ししようとしただけなのに…私の恥は未来に封印したはずなのに…」 

    岡部「あ、あのな紅莉栖…」 

    紅莉栖「何よ!もうホッといてよ!あんな恥かいて過去に戻ってもあんたにはリーディングシュタイナーがある!自分だけフラグ撒き散らしてさ!このやりチン!」 

    岡部「お、おい紅莉栖、話を」 

    紅莉栖「あんたなんてマユリの巨乳とかフェイリスさんのコスプレとか漆原さんの巨根がいいんでしょ!もうしらない!知らないんだから!」 

    岡部「…」


    99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:10:11.36 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「それともなに?もえかさんのドSに責められたいの?実はドMだから責めたいとか?さいてー。おかべさいてー」グスグス 

    岡部「それよりルカ子巨根なのか?」 

    紅莉栖「しるか変態!私に聞くな!」 

    岡部「…」(めんどくせぇ) 

    岡部「あー、あのな紅莉栖」 

    紅莉栖「…」グスグス 

    紅莉栖「何よ…」 

    岡部「俺は嬉しかったぞ。あれはお前の本音だったんだろう?」 

    紅莉栖「やっぱり!どれよ!マユリか!ルカか!フェイリスか!潰してやるぅ」メソメソ 

    岡部「そこじゃないわ!未来のお前の行動だ」 

    紅莉栖「えっ…///」


    102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:15:35.17 ID:1ZNziKfk0

    岡部「お前は本心から俺と…その、イチャイチャしてくれたんだろう?キスは驚いたが…嬉しかった」 

    紅莉栖「言うなよバカ岡部…///」 

    岡部「確かに俺のイタズラが原因だ。でもそれでお前の違う一面がみえた。」 

    紅莉栖「私は恥の上塗りしただけだったけど」 

    岡部「元々お前の変態なのは知ってたし」 

    紅莉栖「飛びたくなってきた」 

    岡部「とにかく!俺はお前の事を大切に思っている。ラボメンとして」 

    紅莉栖「…」 

    岡部「そして個人としてだ」


    105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:24:28.04 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「…わかった。ありがとう岡部」 

    岡部「俺こそありがとう。そしてすまなかった」 

    紅莉栖「許さない。絶対にね。」 

    岡部「紅莉栖…」 

    紅莉栖「あの時岡部にはたくさんの岡部が居た。私にはたくさんの私がいた」 

    岡部「それはイタズラ…」 

    紅莉栖「いいから聞いて」 

    岡部「…うむ」 

    紅莉栖「その私達が一つになっていまここに居るんだとしたら」 

    紅莉栖「その思いの分だけ、沢山好きになってやるんだから」 

    岡部「…受けて立とうじゃないか」 

    紅莉栖「岡部の気持ちのリープ先は私なんだから!いくらでも飛び込んで来なさい!」 


    おわり


    111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:29:21.45 ID:1ZNziKfk0

    MB「こ、ここは…そうか、ループから抜けたのか…」 

    なえ「う…凄く同じ言葉を繰り返してた気がする…あれ?店長さんどうしてここに?」 

    MB「むむ?小動物ではないか。お前こそどうしてここにいるのだ?」 

    なえ「ちょっとやめてくださいよ店長さん…ってなんか成長しました?」 

    MB「何を言ってるんだ小動物よ!と確かになんか身体がデカイ気がするな…」 

    なえMB「えっ」


    114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:32:19.61 ID:1ZNziKfk0

    なえ「店長さん…ですよね?」 

    MB「小動物…だよな?」 

    なえ「牧瀬紅莉栖ですが」 

    MB「狂気のマッドサイエンt」 

    なえ「それはいい。もうわかったけど…」 



    MBなえ「なんぞこれええええええ!!」


    118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:35:02.42 ID:1ZNziKfk0

    岡部「で、どうしたらいいのだこれは」 

    紅莉栖「って言われても…」 

    MB「ラウンダーつかって世界征服しちゃおうかなー」 

    なえ「もうなんかそう言うのもいいよね。協力するわ」 

    岡部「なんか擦れてきてるな…」 

    紅莉栖「うん。私こんなにヤケになるんだ…」 

    岡部「と、とにかく早く治す方法をかんがえよう!」


    121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:38:16.67 ID:1ZNziKfk0

    MB「まずどうしてこうなったかだな」 

    なえ「私は多分マシン殴ったからだろうけど、でか岡部はなんで?」 

    MB「全くわからん。何かしら原因があるんだろうが。」 

    紅莉栖「そう言えば岡部のイタズラの時から声は聞こえてたから…」 

    岡部「元々不具合があると言う事か」


    122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:43:00.90 ID:1ZNziKfk0

    紅莉栖「ただ、確証はないんだけど…」 

    なえ「多分もう少しすれば自然に治ると思う」 

    MB「そうなのか?」 

    岡部「本当なのか?」 

    紅莉栖「うん。今は何らかの不具合で無理やり店長さんとなえちゃんの身体に引っかかってるだけ」 

    なえ「少し紅莉栖本体と意識が共有されてる感じがするしね。てか岡部とラブラブとかリア充死ねよ!私の岡部ー」シクシク 

    紅莉栖「岡部は私のだから!!」 

    MB「後半はほっといて…確かに記憶は共有されてる感じだな」 

    岡部「うむ。こっちは誤差は少ないようだが」 

    MB「リア充死ねよ」 

    岡部「」


    123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:45:08.62 ID:1ZNziKfk0

    岡部「お前も俺だろ!?その言い方は無いだろ!」 

    MB「しるか!共有完全に終わったら黙っててやる!それまでお前はしね!」 

    紅莉栖「ダメ!岡部は私のもの!例え私でも渡さない!」 

    なえ「ずるい!同じ私なんだからいいじゃない!こうなったら!!」


    124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:50:47.47 ID:1ZNziKfk0

    岡部「お、おい、どうした?」 

    なえ「岡部覚悟!!」ブチュー 

    紅莉栖「」 

    橋田「ただい…ま…って犯罪だろ常考…おかりんのバッカー!」バタン! バタバタ 

    MB「岡部…てめえなにやってんだ…」 

    なえ「な、なんで?おかりんおじさんと?」メソメソ 

    岡部「いや、ちょっとこれは」


    125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:51:08.87 ID:1ZNziKfk0

    MB「岡部、お前」 

    FB「覚悟は出来てるな?」チャキッ 

    岡部「ま、まて!話せばわかる!命だけは」バタバタ 



    紅莉栖「岡部が岡部が岡部が岡部が岡部が岡部が岡部が岡部が」 


    紅莉栖「」チーン 


    オマケおわり


    128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 02:55:05.41 ID:1ZNziKfk0

    アイホンから書きため無しで即興だったので遅筆申し訳ない。楽しんでもらえたのなら嬉しいっす

    元スレ:https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332604049/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/24(木) 22:45:25.76 ID:Fg1bvv560
    鈴音「おにぃ ….いつまでだらだらとオタニート生活続けてんの…]

    鑑「んー?いや、俺YD病だから。」

    鈴音「…..わい、でぃー?」

    鑑「そう、自分のやりたい事しか出来ない病、略してYD病。ポテトモグモグ)」

    鈴音「….]ヴウン!」

    鑑「おい、俺の宝物のフィギュアハートマン軍曹に傷をつけるな!俺の宝物なんだ!」

    鈴音「だったらいい加減、どっかに勤めなさい! 友達に「鈴音のお兄さん、昔凄かったよねー。今何してるの?」
    って聞かれて「警備員だよ、自宅のw]って笑いながらごまかすのも気まずい雰囲気になってるんだからね!」

    後これは一年間という期限付き!終わったらお兄が欲しいアニメのブルーレイでも何でも買ってあげるから!」

    鑑「マジ!?よっしゃああああ!ガンソのブルーレイ買えるううううう!行きます行きます!んで、何処?」

    鈴音「あー、えーと…ココ。」

    ~千葉駅~ 

    鑑「ここが千葉駅か…前に俺妹の観光に来た時以来だなあ…あー、家でネトゲとかプログ更新してー..えーと総武高校は此処か..]

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503582325



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/24(木) 22:59:48.92 ID:Fg1bvv560
    ~校長室
    総武高校校長「いやー、助かりました。河野先生が産休取られたのが急でしたから。」

    鑑「…]ボケー

    校長「あの先生…?]

    鑑(しかし鈴音のヤツ以外に手回し良かったよな…)

    鈴音「大学時代の白衣洗っといたから。」

    鈴音「それ着てたら兄ぃはマシに見えるんだよ。だから…ちゃんとしてよね。前みたいにさ。」

    鑑(…前みたいに…ね…)

    鑑「でも、俺みたいな無職のニート、よく面接もなしに採用する気になれましたね?」

    校長「またまたご謙遜を。」

    鑑[….校長の話長え!あの校長オカルトとかガンガンそっちの方に話持って行くし…]

    鑑「俺の教室は此処か..]

    結衣「先生来たよー!」

    鑑「….](YD発動中)

    八幡(なんだあの人…俺とは違うけど…」

    鑑「はっ…えーと、今度からこのクラス、二年F組の担任になった鑑純一郎だ….(やべえこの後のネタ何も持ってねえ)」

    鑑「とりあえず、お前らは此処にアクセスしろ!」

    鑑「そこはある巨大掲示板を元にしたレスバトルゲームだ!各自自分のスマホを用意しレスバトルに勝った者が勝者となる…]
    そうだな、勝ったヤツには次のテストで満点をやろう!」

    マジカヨ…エエエ…

    放課後「うーん、レスバトル盛り上がったなー…特に比企谷 八幡と…確か、雪ノ下 雪乃とか言ったか?彼奴らの毒舌レスバトルかなりの見所があると言える….]

    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/24(木) 23:08:28.89 ID:Fg1bvv560
    結衣「おーい、オタッキー先生ー!」

    鑑「お、えーと…確か由比ヶ浜 とか言ったか?うーん…きょぬーアニメっ子で良いな。」

    結衣「えー、何それ..もうちょいマシなのつけてよー。」

    鑑「んじゃ天真爛漫乙女アニメっ子。」

    結衣「ながっ!まあ良いや。そうだ、今からヒッキーとゆきのん達と一緒に奉仕部の一環としてファミレス行くんだけど先生もどう?」

    鑑「奉仕部?なんだそりゃ?」

    結衣「あれ、平塚先生に聞いてなかった?今年の1年間は奉仕部の副担任として活動してもらうって。」

    鑑「あーそういや校長からそう言われたような….まあ良いや、言ってみるよ。」

    奉仕部 結衣「平塚せんせー、鑑先生連れてきましたよー!」

    静「足でドアを閉めるな!奉仕部ファイトレディ…..]

    鑑「レディィィィゴォォォォォォォ!」

    静「中々やるじゃないか…]

    鑑「再放送でハマった世代なので。あれやります?」

    静「こいつら三人がいない時にな。」

    雪乃「…(パラッ)

    鑑「基本、此処って何してるんすか?」

    静「そうだな…学校からの依頼を解決したり…まあお悩み解決しますなボランティア部だ。今日は特に何もなしだしファミレスで奢ってやろうと考えてな。」

    鑑「なるほど…]

    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/24(木) 23:29:54.77 ID:Fg1bvv560
    ~ファミレス~
    ガヤガヤ シュージン、オレソーダニスルケド スギシカタマニハFPSイガイモヤラナイカ?ワタシハコレガイイツッテンデショ ケータロー、マチナサイ! ナルセガワゴメン! コラー、ミツオマチナサイ! コウコクルナー!

    鑑「人多い…てか最近ストレスが溜まってる…]

    静「ゲームをしたり運動もすることも大切だぞ?君達は何が良いんだ?」

    結衣「私はスイカミルクー!」

    八幡「なんだよ、スイカミルクって…]

    八幡[….(ドン引き)俺はコーヒーで…少し甘めでお願いします。」

    雪乃「私は炭酸水で…]

    ~夏~ 旅行~

    鑑「いよっしゃああ夏休み期間だああああああ!」

    静「こら、待ちなさい。君はやることがあるだろう?」

    鑑[そうだった…生徒の採点…]

    鑑「でも快適だしなー…ってかお前何で此処にいるんだ?」

    材木座「我は此処で創作活動を研究している!」

    鑑「あー、一時期流行ってたな、東鳩とか葉鍵板とか流行ってた時代にあった二次創作SS。」

    材木座「ちがあああああああう!」

    鑑「おわっ、えーと…ラノベ?」

    材木座「我はラノベ作家を目指している!そう、スニ◯カー文庫へのな!」

    鑑「スニ◯カーって…今なら電◯だろ…]

    鑑「そんなこんなで夏休みも過ぎて….ついに1年間が過ぎた。やっと解放される…と同時にこの学校に少し寂しくなった。」

    結衣「先生…今までありがとうございました…]

    鑑「此処は泣かないで送るべきなんだがな…とりあえず言っとく。お前らとの一年間、蝶サイコーだったと。」

    鑑「んじゃまた会えたら会おうぜ。」

    (鑑…..此処で俺の教師人生は終了…とはいかないんだな、これが。次のまた新たな教師人生が始まる…鑑先生の次作にご期待くださいって言った所か.]

    終わりです。電波は原作かなり好きな方なんですがアニメ電波はOPとEDの曲以外うーんな出来でした。
    夏休みももう少しで終わりですね。

    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/24(木) 22:47:55.38 ID:V/aIu/Wp0
    相性は良さそうな気がしてならないwwwww

    元スレ:
    https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503582325/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/24(日) 23:03:21.17 ID:YREszohA0
    静「君には奉仕活動をしてもらう。ついてきたまえ」

    八幡「興味ないね」

    静「なんだその態度は!」ブン

    八幡「プロテス」

    キン

    静「…たいして効いていないだと」

    八幡「平塚先生体罰はよくありませんよ…ブリザド」

    ボールペン「」カチンコチン

    静「えっ…ボールペンが凍り付いた」

    八幡「次はありませんからね」

    静「ごめんなさい…グスン」(;_;)

    八幡(なんかこの人すごく可愛いんですけど!これがギャップというやつなのか)

    八幡(普段強気な人が涙目しながらこうもしおらしくなると八幡ワクワクしちゃう!)

    静「お願いだから…ついてきて…」(>_<)ウルウル

    八幡「わかりました」

    奉仕部

    静「雪ノ下入るぞ」ガラガラ
    雪乃「先生…ノックを」

    静「早速だが頼みがあるんだ比企谷をこの部に入れてくれないか」
    八幡「はっ?」

    雪乃「そのぬぼ~とした人をですか」

    八幡「先生そんなの聞いてませんよ…入部って」

    静「グスン、お願い…入って」

    八幡「うっ…わかりました。とりあえず仮入部します」

    雪乃(先生の様子がおかしいわ。何があったのかしら?)

    静「ふええ…よかった」(≧∇≦)

    八幡(くっ///なんだよ…このなの反則だろう!可愛すぎんだろ」

    静「ふえ///」
    雪乃「あなた…」ジトー

    八幡「えっ、なに…この空気…もしかして声出てた?」

    雪乃「ええ」
    静「///」

    八幡(また黒歴史が増えちまった…もうやだ!八幡おうちに帰りゅううう!)

    静「ゆ、雪ノ下…後はまかせた」
    雪乃「まってください!この男と2人っきりなんて」

    静「にゃあああああ///」タッタッタ

    八幡「…行っちまいやがった」
    八幡(また殴られたくないから最初ちょっと脅かしたけど…あれでもやり過ぎだったみたい…八幡反省)

    雪乃「いつまでもそこにいないで座ったら」
    八幡「あ、ああ」

    雪乃「先生が説明もなしに出て行ったけれど、あなたがここに連れて来られた理由なら想像がつくわ」

    八幡「なんだよ」

    雪乃「女性に対してのセクハラ発言、ゲスのような腐った目、つまりあなたの歪んだ性癖を正常にしろということね」

    八幡「はあ!?」

    雪乃「教師に対して可愛いなんて発言する時点でまともじゃないわ。それは性的な目で平塚先生を見てるからなのよ」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1551017001

    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/24(日) 23:06:52.92 ID:YREszohA0
    静「ふええ…よかった」(≧∇≦)

    八幡(くっ///なんだよ…このなの反則だろう!可愛すぎんだろ」

    静「ふえ///」

    雪乃「あなた…」ジトー

    八幡「えっ、なに…この空気…もしかして声出てた?」

    雪乃「ええ」

    静「///」

    八幡(また黒歴史が増えちまった…もうやだ!八幡おうちに帰りゅううう!)

    静「ゆ、雪ノ下…後はまかせた」

    雪乃「まってください!この男と2人っきりなんて」

    静「にゃあああああ///」タッタッタ

    八幡「…行っちまいやがった」

    八幡(また殴られたくないから最初ちょっと脅かしたけど…あれでもやり過ぎだったみたい…八幡反省)

    雪乃「いつまでもそこにいないで座ったら」

    八幡「あ、ああ」

    雪乃「先生が説明もなしに出て行ったけれど、あなたがここに連れて来られた理由なら想像がつくわ」

    八幡「なんだよ」

    雪乃「女性に対してのセクハラ発言、ゲスのような腐った目、つまりあなたの歪んだ性癖を正常にしろということね」

    八幡「はあ!?」

    雪乃「教師に対して可愛いなんて発言する時点でまともじゃないわ。それは性的な目で平塚先生を見てるからなのよ」

    八幡(俺も昨日までは思ってなかったつの。少し年増とはいえあんな美人が涙目してたらグッときちまうのは仕方ねえだろ)

    雪乃「あなたの両親や兄弟に性犯罪者がいるんじゃないかしら」

    八幡(こいつ…言いたい放題いいやがって!俺はともかく小町をバカにするのは許せん!黙らせてやる!)

    八幡「サイレス」

    雪乃「………」
    雪乃「………!?」

    雪乃(声が出ない!?)

    八幡(そのまま黙ってろ)

    雪乃「……………!!」
    雪乃「………!?!」

    八幡「クロノトリガーおもしれえ」ポチポチ

    静「様子を見に来たぞ」

    雪乃「………!?」
    八幡「………」ポチポチ

    静「雪ノ下どうした?」

    雪乃「!!!」
    静「まさか声が出ないのか!?比企谷」

    八幡「いつまでも罵倒するんで黙らせました」

    静「すまない、雪ノ下も別におまえだけに罵倒するわけではないんだ他の生徒にも…」
    八幡「そうすか…」

    静「ああ、だから元に戻してやってくれないか」

    八幡「仕方ないですね。エスナ」

    雪乃「!?声が…あなた一体!?」

    静「雪ノ下落ち着けまずは比企谷から話聞くから」
    雪乃「っ!?」

    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/24(日) 23:10:04.82 ID:YREszohA0
    八幡「ってことがあったんですが」

    静「そうか…すまない比企谷私がちゃんと説明していれば」

    八幡「別に先生は悪くないんで」

    静「そ、そうか///」

    雪乃「………」
    静「雪ノ下、比企谷のいっていることに間違いないか?」

    雪乃「………とくにないです」

    静「ダメだぞ人を見た目や雰囲気で決めつけては、それに家族のことまで悪くいうのはやってはいけないことだ」
    雪乃「…すいません」

    静「それは比企谷に言ってやれ」

    雪乃「……ごめんなさい比企谷くん言いすぎたわ」
    八幡「俺はともかく家族の事をバカにするのはもうやめろよ。もう言わないなら俺も責める気はない」

    雪乃「わかったわ…」

    静「安心しろ雪ノ下、比企谷は危害を加えない限り無害な奴だから奉仕部に連れてきたんだ」

    八幡(この部活奉仕部っていう名前だったのか)
    雪乃「なぜ彼をこの部に?」

    静「孤独体質をどうにかしようと思ってな」

    雪乃「…それを最初からいってください」キッ

    静「すまんすまんそれに比企谷は私のような年上の女性が好みなんだ。だから心配いらないぞ」たぷんたぷん

    雪乃「………そうですか」ムッ

    八幡(なんでそうなるの…まあそう思われた方が雪ノ下と揉める確率が減るから黙ってよ)

    静「ところで話は変わるが比企谷…今度の休日一緒にラーメン屋にでも///」モジモジ

    八幡「いえ、休みは家から出たくないんで」

    静「グスン…」(;_;)

    八幡(やべえ…マジ可愛いんだけど、ちょっと罪悪感…)

    次の日

    八幡「ウース」

    雪乃「こんにちは比企谷くん」
    八幡「おう…」

    「「………」」

    八幡(会話が続かねえ)

    結衣「し、失礼します…って!なんでヒッキーここいんの!?」

    八幡「昨日から部員にされた…つーか、おまえだれ?」

    結衣「同じクラスじゃん!シンジラレナ~イ!」

    八幡(最後のケフカぽくないか?)

    雪乃「由比ヶ浜結衣さんよね」

    結衣「アタシのこと知ってんだ」

    雪乃「ここには何の依頼で?」

    結衣「じつは…」チラッ
    家庭科室

    結衣「できた…」

    八幡(これがクッキー…なんだかモルボルのしょくしゅみたいになってんぞ)

    雪乃「あの比企谷くん…味…」

    八幡「拒否します!」アニエス風

    結衣「ひどっ!」

    雪乃「くっ、私が食べるわ…」パクッ

    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/24(日) 23:19:00.52 ID:YREszohA0
    雪乃「ウボアアアアア!!!!!」

    結衣「ちょ、雪ノ下さん!!」

    八幡「しっかりしろ!ケアルガ、ポイゾナ」

    雪乃「し、死ぬかと思ったわ」

    結衣「ご、ごめん…」
    雪乃「比企谷くんもあ、ありがとう…」

    八幡「だれかを助けるのに理由がいるかい」ドヤッ

    結衣(そうか…だからヒッキーはサプレを)
    雪乃「もう一度やるから同じようにやってみてくれないかしら?」
    結衣「いいですとも!」

    八幡(おまえはゴルベーザか…Wメテオでもやるの?)

    八幡(…とりあえず余計なもん入れないようシールドかけとくか)
    結衣「あれ?開かない」
    雪乃「由比ヶ浜さん…なぜミソを入れようとしているのかしら」

    結衣「で、できた…」
    雪乃「ボロボロだけれど人が食べられる物はできたわね」

    八幡「ライブラ」

    八幡「今度は食っても問題ないな」
    雪乃「あなたそれをもっと早く使ってちょうだい!」
    結衣「えっ、なに?」

    雪乃「これなら人に渡しても問題ないわ」
    結衣「そうか…よかったじゃあこのクッキーは二人にあげる」

    雪乃「あ、ありがとう…」

    八幡「人にあげるんじゃなかったのか?」

    結衣「え~と…それは…そのなんといいますか」

    八幡(なんかわけありか…まさか罰ゲームで男の子にクッキー渡すことになったとか…俺みたいな勘違いして黒歴史をつくる男子が増えるのはなんとなく嫌だ…確認してみるか)

    八幡「ライブラ」

    八幡「…そういうことか」

    結衣「えっ、なにヒッキー?」

    八幡「別に気にする必要ないぞ犬を助けたのは俺が勝手にやったことだしケガもすぐ治ったからな」

    雪乃「!?」
    結衣「ヒッキー…気づいていたんだ」

    八幡「いま気づいた。だからもう気にすんな」

    結衣「ヒッキー…サプレを助けてくれてありがとうね」

    八幡「おう」
    雪乃「………」

    数日後

    優美子「結衣、レモンティー買ってきて」

    結衣「ゴメン、アタシ行く所あって帰ってくるの遅いんだ」

    優美子「結衣さあ最近付き合い悪くない」

    結衣「いや、それはいろいろあって」
    優美子「はっきりいってくんない」
    結衣「うう…」

    八幡(あ~うるせえな~)

    八幡「サイレス」

    優美子「………」
    優美子「………!?」

    結衣「…優美子?」

    八幡「…」クイ(いまのうちにいけ)

    結衣「ゴメン優美子後で説明するから!」

    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/24(日) 23:22:28.61 ID:YREszohA0
    優美子「……っ!!」

    葉山「優美子?」

    優美子(なんで声出ないんだし!ワケわかんない!)

    八幡「…」つエクスポーション

    優美子「?」

    八幡「これでも飲んどけ」

    優美子(ありがとう…)

    八幡(授業始まる前にこっそりエスナかけてやる)

    部室前
    八幡「なにしてんの?」

    結衣「うわっ!」
    雪乃「脅かさないでもらえるかしら」

    八幡「ああ、わりぃ…で、なにしてんの?」

    雪乃「部室に不審者が」

    八幡「コルネオとかか?…ライブラ」

    八幡(なんだ材木座か)

    翌日
    八幡(材木座の小説読んで疲れた…体力はケアル系やリジェネで回復できるが…精神的なのは)

    結衣「やっはろー!ヒッキー」

    八幡「おまえ読んでないだろ?」

    結衣「うっ」

    八幡「強制入部の俺でも全部読んだのに自分から入って読まないとかさすがにダメだろ」

    結衣「ゴメン…ちゃんと読むから」

    放課後、部室
    八幡「………」ガララ

    雪乃「…」
    八幡(寝てる…器用な奴だ)

    雪乃「んっ」パチ

    雪乃「驚いた…あなたの顔見ると一発で眠気がとぶわね」

    八幡「なんならもう一度寝てろ。スリプル」

    雪乃「まっ…ZZZ…」

    八幡「まったく…」

    八幡(そのあと由比ヶ浜が来て材木座が来て爆睡してる雪ノ下を起こして小説の感想をいってやった)

    八幡(俺達のダメ出しにかなりの精神的ダメージを受けた材木座だったがこれからもがんばり続けるという)

    八幡(夢に向かって己を高めようとする意志は評価に値する。雪ノ下は昔高いスペック、容姿で嫉妬され多くの嫌がらせを受けてきたらしい)

    八幡(もし小学時代雪ノ下の周りにそんな奴らではなく材木座のように己を高めようという考えの持ち主が多かったら雪ノ下は今と違った生き方ができていたのかもしれねえな)

    戸塚「比企谷くんよかったらテニス部に入ってくれないかな?」

    八幡(カワイイ…)キュン

    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/24(日) 23:25:08.41 ID:YREszohA0
    八幡(雪ノ下に却下されたが由比ヶ浜が連れてきた戸塚の依頼で昼休み練習をサポートすることになった)

    八幡(戸塚カワイイ…マジ天使)

    戸塚「はあはあはあはあ…」

    八幡「リジェネ」

    戸塚「あれっ?なんだか体が楽になったよ」

    八幡「しばらく効果は続くからこの調子でがんばれよ」

    戸塚「ありがとう♪」ニコ

    八幡「フヒッ!」

    「「………」」

    数日後

    戸塚「うわっ!」ドサッ

    結衣「さいちゃん!」

    八幡「戸塚大丈夫か!?今俺が助けてやるからな!」

    八幡「アレイズ、エスナ、フルケア」

    戸塚「いたくない…」

    八幡「ぶぶぶ無事か?どこかつらくないか」オロオロ

    戸塚「うん、八幡のおかげでなんともないよ♪」

    八幡「ははははははは八幡!!!!!」

    戸塚「うん、下の名前で呼んじゃダメかな?」キラキラ

    八幡「ぜぜぜぜぜんぜんOKだ」

    戸塚「エヘヘ…これから八幡って呼ぶね♪」

    八幡(心が浄化される…)

    優美子「あっ、テニスやってんじゃん」

    八幡「ぬっ」

    優美子「戸塚、あーしたちもテニスやりたいんだけど、この場所開けてくんない」

    戸塚「…三浦さんこの場所は先生に許可もらって使ってるから」

    優美子「テニス部以外も使ってんじゃん」

    八幡「あー俺達は戸塚の練習のサポートしてるから」

    優美子「なにそれ、ずるくない」

    八幡(ずるくねえよ、まあキモいと言われるよりはましか。エクスポーションあげたことでソフトにいってくれたのか?そんなわけねえか)

    葉山「そんな固いこと言わないでみんなでやった方が楽しいだろ」

    八幡「いや、別に楽しくなくていいからそれに人数増えたら戸塚の練習しずらくなるだけだろう」

    葉山「………」

    八幡(この場にダンガンロンパの苗木くんがいればもっと的確に葉山達を論破してくれるんだけどな)

    優美子「あーしいい加減テニスしたいんだけど」

    八幡(だめだ理屈が通じねえ…こうなったら)

    7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/24(日) 23:30:03.27 ID:YREszohA0
    八幡「サイレス」

    優美子「………」

    優美子(また声が!?なんなの!)

    優美子「…っ」

    葉山「おい優美子どうしたんだ?」

    八幡(黙らせるだけじゃ解決しねえななら)

    八幡「コンフェ」

    葉山「あばばばば!」

    優美子(…隼人?)

    葉山「テテテ、テーレレ、テッテレー♪発表します~」

    八幡(あれっ混乱させただけだがなんだか様子が変だ)

    葉山「俺は小学校のころから雪乃ちゃんが大好きです!いつか認めてもらって恋人になってニャンニャンしまくて子供作りたいです!カメェェェェェェ!!!!」←混乱状態

    優美子(は、隼人ぉ~)

    八幡(へ~そうだったのか)

    クラウド「興味ないね」

    雪乃「………うざっ」

    八幡(どうやら雪ノ下は葉山が好きではないらしい)

    おしまい

    力尽きたのでこのへんで…このSSの八幡実はそんなに強くありません小町に毎回戦闘に勝てないし、カマクラにも勝てません
    はるのん初登場シーンでは雪乃に話しかけられる前の段階で危険を感じてテレポで逃亡するくらいです、当たり前ですがクラウドに勝てません
    俺ガイルSSで雪乃のうざっを使う人なんであまりいないのだろう…原作で使われているのに
    このSSの八幡はサキサキか静ちゃんのどっちかと親密になります…どっちになるかは好きな方を想像してください

    13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 10:22:35.15 ID:OwVtQNzRO
    ただの厨二こじらせたFF脳の八幡か


    元スレ:
    https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1551017001/

    1: ※キャラ崩壊注意 ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:01:36.54 ID:Wx+joT7x0

    生徒会室 


    ガチャッ 

    シノ「あれ、アリアだけか」 

    アリア「うん、津田くんとスズちゃんはちょっと遅れるって」 

    シノ「そうだったか。もしかしたら萩村を襲ってたりな!」 

    アリア「ちょっと濡れてきちゃったかも……」 

    ※ツッコミがいません 

    シノ「まぁ、仲がいいのは良い事だな」ウンウン 

    アリア「そうだね~ 共学になってちょっと心配だったけど、上手く溶け込めてて安心だよ」 

    シノ「お陰でいたるところにフラグを立ておって……全く!津田は全く!」プンプン 

    アリア(プンプン怒ってるシノちゃんかわいいなぁー)


    2: ※R-18注意 ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:04:56.20 ID:Wx+joT7x0

    アリア「仲がいいと言えば、津田くんとコトミちゃんも仲いいよね」 

    シノ「ああ、時々仲良すぎてちょっと心配するぐらいだ」 

    シノ「普通妹はあそこまで兄に懐くのか?」 

    アリア「う~んどうなんだろ?確かに珍しいかも」クビカシゲ 

    シノ「……はっ!まさかあの二人は禁断の恋に!?」 

    アリア「年頃の男女が毎日同じ屋根の下……性春だね!」 

    シノ「ダメだ!それはいけないコトなんだー!」ブンブン


    3: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:07:33.86 ID:Wx+joT7x0

    ガチャッ 

    畑「話は聞かせてもらいました」 

    シノ「む、畑!」 

    畑「やっほ」 

    アリア「どうしたの?」ヤッホ 

    畑「いえ、なんだか津田家の様子が気になるようで」 

    シノ「確かに気にはなるが……」ウーム 

    畑「そう思って津田家に監視カメラを設置しときました」グッ 

    シノ「なんか見たことある展開だな!?」 

    畑「そしてそれを録画したものがこちらになります」ビッ 

    シノ「三分クッキング!?」 

    アリア「気になるね~!」 

    畑「私もまだ内容は見てないので、折角だし一緒に見ましょうか」


    4: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:11:14.18 ID:Wx+joT7x0

    シノ「しかし津田達が途中で来たらどうする」 

    畑「そこはほら、私のスピード技でなんとかしますよ」シュバッ 

    シノ「くそっ!それで安心してしまうのは何故だアリア!」バッ 

    アリア「私に振るの~!?」 

    畑「はいはいそこまで 時間が勿体無いですよ?」 

    シノ「う、うむ……」 

    畑「ではこのノートパソコンで見てみましょう」ガチャガチャ 

    アリア「どきどき……」 

    シノ「どきどき……」 

    畑「ではスイッチおーん」ピッ


    5: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:13:29.71 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ『ただいま~』ガチャ 

    コトミ『ただいま○こ!』 

    タカトシ『はぁ……』 


    シノ「なんだ、いつもどおりじゃないか」ヤレヤレ 

    アリア「がっかりだね」 

    畑(まだ帰ってきただけなんですけどね……っていうか少し同情するわ津田君)ホロリ 


    コトミ『タカ兄どうする?先にお風呂入っちゃう?』 

    タカトシ『いや、それより腹減ったよ 晩飯にしよう』 

    コトミ『はーい!んじゃちゃっちゃとつくっちゃうね~』 

    タカトシ『着替えたら俺も手伝うよ』 

    コトミ『ありがと~』 


    シノ「あれ?コトミって料理できるのか?」 

    アリア「両親いないこと多いみたいだからね~」 

    シノ「ちょっと意外だな……」 

    畑「いい兄妹ですね~」


    6: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:16:03.26 ID:Wx+joT7x0

    コトミ『タカ兄~』 

    タカトシ『ん』ショウユ 

    コトミ『タカ兄~』 

    タカトシ『ん』ケチャップ 


    シノ「すごいな、あれだけで通じてる」 

    アリア「流石だね」 


    コトミ『タカ兄~』 

    タカトシ『ん』ソース 

    コトミ『えへへ~』 

    タカトシ『なんだよ……』 


    アリア「コトミちゃん楽しそう~」ニンマリ 

    シノ「あ、甘酸っぱい!」グハッ 

    畑「思ったよりラブラブですね」 


    コトミ『タカ兄~』 

    タカトシ『……はぁ、もう』 

    コトミ『えへへ』 

    タカトシ『ん……』 

    コトミ『ん……ふ……』 




    シノ「!?」 

    アリア「え!?」 

    畑「……これは」


    7: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:18:39.87 ID:Wx+joT7x0

    シノ「おい!!キスしたぞこいつら!!?」 

    アリア「えっ……えぇっ!?」 

    畑「まぁまぁ会長、声抑えて」 

    シノ「これで黙っていられるか!!」 

    アリア「ほ、ホントに……」 


    コトミ『にへへ……』 

    タカトシ『しょうがない奴だなー』ナデナデ 

    コトミ『いーじゃーん、学校では我慢してたんだよ?』 

    タカトシ『そりゃバレたらまずいからな……』 

    コトミ『私はいいんだけどなー?』 

    タカトシ『俺がダメなの!』 


    シノ「ばれてる!ばれてるぞ津田ぁぁ!!」グヌヌ 

    アリア「わー……凄いの見ちゃった」 

    畑「流石に舌は入れてませんでしたね」ガッカリ


    8: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:21:15.46 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ『ごちそうさま』 

    コトミ『ごちでした!』 

    タカトシ『じゃあ洗うか』 

    コトミ『私やっとくよ~』ハイ 

    タカトシ『あ、俺も手伝うよ』 

    コトミ『量少ないしいいって!』 

    タカトシ『んーそっか、悪いな 任せた』 

    コトミ『では、行って来るであります!』ビシッ 

    タカトシ『うむ』 


    シノ「なんかむず痒いぞ……!」 

    アリア「ラブラブだね~」 

    畑「見ているこっちが恥ずかしいですね」 


    コトミ『♪~』ジャー 

    タカトシ『えーっと、ここがこうで……』カキカキ 


    シノ「片や鼻歌交じりに洗い物、片やそれをBGMに宿題……」 

    アリア「まるで新婚さんだね!」 

    畑「幸せそうですね」


    11: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:24:46.70 ID:Wx+joT7x0

    コトミ『終ーわりっ!……ふっふっふ』チラッ 

    タカトシ『……』カキカキ 

    コトミ『タカ兄ー!』パタパタ 

    タカトシ『ん?うおっと!』ガシッ 

    コトミ『ぎゅー』ダキツキ 


    シノ「こ、こいつら……!!」グググ 

    アリア「きゃー」 

    畑「……なんだこのバカップル」ボソッ 


    タカトシ『どうした?』 

    コトミ『またしたくなっちゃった♪』ギュー 

    タカトシ『宿題終わったらな』ナデナデ 

    コトミ『やーだー今したいー』グリグリ 

    タカトシ『……しょうがないな』スッ 


    畑「おや?」 

    シノ「こいつら、また!?」 

    アリア「お盛んだね~」


    12: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:27:24.31 ID:Wx+joT7x0

    コトミ『へへへー♪んー……』ンー 

    タカトシ『ん』チュ 

    コトミ『んんっ……♪』 

    タカトシ『……ぷはっ』 

    コトミ『……』ニマニマ 

    タカトシ『……幸せそうだな、コトミ』 

    コトミ『幸せだもん!』ニマー 

    ※対面座位状態です 


    シノ「クソ!なんだこれは!!」ドン 

    アリア「シノちゃん、言葉遣いが荒くなってるよ」 

    畑「おやおや?」 


    コトミ『もっとしたいー!』 

    タカトシ『んー、でも宿題が』 

    コトミ『……だめ?』ジッ 

    タカトシ『ぐっ……一回だけだぞ』 

    コトミ『やった!』 


    シノ「なんで私たちはこんなものを見てるんだ」グググ 

    アリア「顔熱くなってきちゃった」ホウ 

    畑(……アカン)


    13: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:30:49.41 ID:Wx+joT7x0

    コトミ『んー』 

    タカトシ『ん』 

    コトミ『んふふ……んっ』レロ 

    タカトシ『!』 


    シノ「おい!!」 

    アリア「舌、だよね……?」 

    畑(やばいものを見てしまったかもしれない) 


    コトミ『んふ……♡』チュプ 

    タカトシ『……』ナデナデ 

    コトミ『!……んぁっ♡……ん……レロ……♡』ピチャピチャ 

    コトミ(タカ兄が撫でてくれてる……♡これ、好きぃ……♡) 

    コトミ『ピチャ…んふ……はぁ♡』レロ 


    シノ「おいなんか心の声が聞こえたぞ!!」 

    畑「心強い協力者が居まして」 

                   ックシュン!> 

    アリア「うわわ……」


    15: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:34:00.23 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ『……ぷはっ』 

    コトミ『んはぁっ……♡』 

    タカトシ『……満足したか?』 

    コトミ『ぜーんぜん!……タカ兄も、だよね?』スリスリ 


    シノ「おい、これ……」ワナワナ 

    アリア「ま、まさか……?」 

    畑(いたずらじゃ済まなくなっちゃった☆) 


    タカトシ『……うん、そうみたいだ』ナデナデ 

    コトミ『えへへ……///ここで、する?』 

    タカトシ『それだと床、痛いだろ』 

    コトミ『んーん、タカ兄がこうしてくれるから、痛くないよ』 

    タカトシ『そっか』ナデナデ 

    コトミ『うんっ』ギュー 


    シノ「……」ジー 

    アリア「……」ジー 

    畑(食い入る様に見ている……)


    16: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:36:50.60 ID:Wx+joT7x0

    コトミ『じゃあタカ兄、脱がしてー♪』 

    タカトシ『わかった じゃあ万歳して』 

    コトミ『はーい』バンザイ 

    タカトシ『よっと』スルスル 

    コトミ『……きゃっ』プルンッ 

    タカトシ『やっぱりブラしてなかったのな』ツン 

    コトミ『邪魔だし……って、タカ兄恥ずかしいよー……///』モゴモゴ 

    タカトシ『ああ、悪い悪い』グイッ 

    コトミ『ぷはっ……あれ?』メカクシ 

    タカトシ『……舌、出して』 

    コトミ『もう、タカ兄の変態さんっ……♡』ン 

    タカトシ『はむ……』ピチャ 

    コトミ『ん…ぁ……れろ…♡ぴちゅ……♡』 

    タカトシ『ん……』サワサワ 

    コトミ『んっ!……んふ…♡レロ……れろ…♡ぷちゅっ♡』 

    タカトシ(もうビンビンだな、乳首……) 

    コトミ(やだ……目隠しのせいでいつもより興奮してる……♡乳首立ってるのばれちゃってるっ♡)


    17: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:40:18.85 ID:Wx+joT7x0

    コトミ『んは……♡ぴちゃっ、れろ……♡』 

    タカトシ(すごいな、まだほとんど触ってないのに)クリクリ 

    コトミ(ああ……♡乳首、いじられちゃってるよぉっ♡) 

    コトミ『タカ…兄の……んふ、ぷちゅっ…♡変…態ぃ……♡』 

    タカトシ『ん……お前、もな』グリグリ 

    コトミ『んふ…♡んぁっ……♡れろ、ぷちゅっ♡』 

    コトミ(口の中も胸の真ん中も、気持ちいーよぉ……♡) 

    タカトシ『……ぷはっ』 

    コトミ『んはっ……♡はー、はー♡///』 

    タカトシ『はい、ご開帳ー』グイッ 

    コトミ(あ、目隠し、取れたぁ……♡) 

    コトミ『はぁ、はぁ……♡タカ兄ぃ…♡///』トロン 

    タカトシ『っ……コトミ』ギュッ 

    コトミ『タカ兄ぃ…?』スリスリ 

    タカトシ『……かわいいぞ』 

    コトミ『っ///』 

    コトミ(嬉しいっ♡嬉しいよタカ兄ぃっ♡)ギュゥゥ


    18: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:42:27.40 ID:Wx+joT7x0

    コトミ『もうダメ、タカ兄ぃ……♡』スリスリ 

    タカトシ『わかってる』 

    タカトシ(足がコトミのアレでべちゃべちゃだ) 

    コトミ『あは♡、タカ兄のも限界だよね?』スリスリ 

    タカトシ『脱がしてくれるか?』ナデナデ 

    コトミ『うんっ♪』ズルズル 

    コトミ『わっ』ズルッ 

    タカトシ『……うわっ、我ながら凄いな……』ビーン 

    コトミ『わー♡タカ兄の、ガチガチだぁ……♡』ウットリ 

    タカトシ『っ…コトミも、それだけ濡れてたら大丈夫か?』 

    コトミ『うんっ♡ショーツ、脱がして?』スカートタクシアゲ 

    タカトシ『っ……ああ』スルスル 

    タカトシ(くらっときてしまった…かわいすぎるぞコトミ) 

    コトミ(タカ兄ぃに脱がされてる……♡私のびちゃびちゃのショーツっ♡)


    20: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:44:45.68 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ『おいで』 

    コトミ『うんっ♡』ガバッ 

    タカトシ『……あっ、ゴム』 

    コトミ『んっふっふ、ここにありますぜー?』スッ 

    タカトシ『サンキュ こっちにパス』 

    コトミ『だーめ♡やりたいことあるんだよねー///』クワエ 

    タカトシ『ん?何を……!まさか!』 

    コトミ『んふふ♡ひふへーひはーふ♡』グッ 

    タカトシ(コトミの奴、口でっ……!) 

    コトミ『ん、んふ……んぐっ♡じゅるっ…♡』 

    コトミ(やっぱりタカ兄の、おっきぃ…顎外れちゃうよ…♡) 

    コトミ『じゅぷっ…♡ぁふっ……んぐっ♡』 

    コトミ『んー…じゅろろろっ♡、っぷは♡』プハッ 

    コトミ『でーきたー♡』パチパチ


    21: ※対面座位です ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:47:56.41 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ『大丈夫か?』ナデナデ 

    コトミ『うん、タカ兄のおっきかったけど、がんばったよっ♡』ギュー 

    タカトシ『よしよし……じゃあ』スッ 

    コトミ『うん……きて、タカ兄♡』 

    タカトシ『ぐ……』ズ、ズズッ 

    コトミ『んんっ♡タカ兄のが、中に……♡』ズプッ 

    タカトシ(コトミの膣内、すげー熱い……) 

    コトミ『んふっ、全部、入ったね……♡』ハァハァ 

    タカトシ『……動くぞ』ギュッ 

    コトミ『うん、いっぱいして♡』ギュッ 

    タカトシ『ッ……』ズッ、ズッ 

    コトミ『あは、タカ兄の、動いてる……♡』ギュッ


    23: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:50:23.39 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ(くそ、やっぱり座ったままじゃ動きにくいな……よし、ここは)ズッ、ズッ 

    タカトシ『コトミ』 

    コトミ『ん?なぁにタカ兄ぃ?』ハァハァ 

    タカトシ『……好きだ』ジッ 

    コトミ『あ……♡』/// 

    コトミ(やだ……///動いてないのに、すごい気持ちいいよう…♡) 

    タカトシ『……かわいいぞ、コトミ』ギュッ 

    コトミ『ん、嬉しいよっ♡タカ兄ぃっ♡』ギュー 

    コトミ(あんまり動いてないのに、身体の奥、熱いっ♡幸せっ♡)ハァハァ 

    タカトシ『ん……』ナデナデ 

    コトミ『んふっ!?…んぁっ♡、れろ…ぴちゃっ♡、ちゅぷっ♡』チュ 

    コトミ(キス、気持ちいいっ!幸せっ♡幸せっ♡)チュッチュッ


    24: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:53:23.78 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ『ッ……』ナデナデ 

    コトミ(頭っ、撫でてくれてるっ♡好きっ、好きぃっ!) 

    コトミ『タカ…兄ぃ……んふ♡、ちゅぴっ♡…好きぃ…れろ♡』レロ 

    タカトシ『俺も、好きだぞ……コトミ……!』ズズッ 

    コトミ『んんっ!…ぁむ…♡んむ……♡れろれろっ♡、ぷちゅ♡』ンムッ 

    タカトシ(うわっ、コトミの腰がうねって……!もう……!)ズッズッ 

    コトミ(タカ兄が速くっ…♡あっ、来るっタカ兄のっ♡来て♡来てぇっ♡)ズッズッ 

    タカトシ『んん……!!』ドプッドプッ 

    コトミ『~~~~~っ!!!♡んふっ♡ちゅるっ…♡ちゅぅぅっ♡』ビクッビクッ 

    タカトシ(止まらないっ……!)ギュー 

    コトミ(好きっ♡大好きぃっ♡タカ兄ぃっ♡)ギュー 

    タカトシ『ん……』ナデナデ 

    コトミ『ぁむ…♡んふっ♡、れるれる…♡んむ……♡』ギュー


    25: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:56:25.27 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ『……ぷはぁっ』 

    コトミ『はーっ♡はーっ♡はーっ♡』/// 

    タカトシ『……』ナデナデ 

    コトミ『えへへっ……///』 

    タカトシ『コトミ、顔真っ赤だぞ』ナデナデ 

    コトミ『それはっ…ハァハァ……タカ兄のせいでしょっ///』ハァハァ 

    タカトシ『ははっ、悪い悪い』ナデナデ 

    コトミ『んふふー……♡』スリスリ 

    タカトシ『……身体中ベタベタだな、俺たち すぐ風呂入るか?』 

    コトミ『んーん、しばらくこのままがいい……タカ兄は?』ギュッ 

    タカトシ『……俺も、このままがいい』ギュッ 

    コトミ『えへへ……ね、タカ兄』ジッ 

    タカトシ『何?』 

    コトミ『好き』コツンッ 

    タカトシ『……ああ、俺もだ。好きだよ、コトミ』 

    コトミ『……♡んー』ンー 

    タカトシ『……ん』 

    コトミ『んふ…♪あむ…♡ちゅるっ……♡』


    26: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 00:59:01.21 ID:Wx+joT7x0

    シノ「……」 

    アリア「……」 

    畑「……」 

    シノ「……」 

    アリア「……」 

    畑「……ハッ!」 

    畑「起きてください会長!顔真っ赤にして惚けてるあなたも!」 

    シノ「……はっ!?ここは一体!?私は!?」 

    畑「大丈夫です生徒会室です会長です」 

    アリア「……」ボー 

    シノ「あ、あ、あ……」ワナワナ 

    畑「落ち着いて会長、私も今かなり動揺してるけど落ち着いて」ユサユサ 

    アリア「……///」ボー


    27: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 01:01:52.21 ID:Wx+joT7x0

    コンコンッ 

    畑「はっ!?」 

    会長ー?遅れましたー 

    畑(まずいっ)シュバッ 

    タカトシ「入りますよー……あれ?」 

    畑「や」ヤッホ 

    タカトシ「畑さん?」ヤッホ 

    シノ「津田が……津田で……津田の……」ガクガク 

    タカトシ「会長っ!?」 

    アリア「ほぇー……///」ボー 

    タカトシ「七条先輩もなんだかおかしなことに……」 

    畑「お、遅かったのね」 

    タカトシ(あれ?なんか凄い汗だぞ畑さん) 

    タカトシ「ええ、ちょっと手間取って……」 

    コトミ「お邪魔しまーすっ!」 

    畑「」ブハッ


    28: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 01:04:18.74 ID:Wx+joT7x0

    タカトシ「畑さん!?」 

    コトミ「どうしたんですか?……ハッ、まさか私のオーラに!?」 

    タカトシ「ないから」 

    畑(こんなところはいつもどおり……恐ろしいわ) 

    畑「やー大丈夫大丈夫」 

    タカトシ「会長たちは一体?」 

    畑「さぁ?私が来たときにはもうこうなってました」 

    コトミ「ということはやはりアサシンが……!」ググッ 

    タカトシ「だからないから」 

    シノ「うふふあはは」 

    アリア「ほー……///」 

    畑「会長たちこんなんだから、私帰りますね。では」シュタッ 

    タカトシ「え?って速っ!?」 

    コトミ「え?タカ兄のアレが早いって?」 

    タカトシ「俺は早くねぇ!……多分」


    29: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 01:06:56.56 ID:Wx+joT7x0

    スズ「遅れましたー……ってなにこれ」 

    タカトシ「萩村」 

    コトミ「こんにちはっ」ビシッ 

    スズ「はいこんにちは」 

    シノ「は……ははは……」フラフラ 

    アリア「……///」ボー 

    タカトシ「どうしちゃったんだろう?」 

    スズ「あんたが何かやっちゃったんじゃないの?」 

    タカトシ「いや、俺が来たときにはもうこんなんで……」 

    コトミ「おおー、貞操帯ってこんなのなんだー」ジー 

    タカトシ「堂々と覗くな」 

    スズ「うーん、謎は深まるばかりね……」ウーム 

    タカトシ「あ、そういえば着いたとき、ここに畑さんがいたよ」 

    スズ「いや絶対それでしょ」ビシッ


    30: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 01:08:53.10 ID:Wx+joT7x0

    スズ「みすみす逃したのね」ジー 

    タカトシ「面目ない……」 

    スズ「しょうがない、手分けして探すわよ!」 

    タカトシ「わかった じゃあ萩村は下の階を頼む!」 

    スズ「なんか悪意感じるんですけど」ジトー 

    タカトシ「うっ、ごめんごめん」 

    スズ「まぁいいわ、下は任せておきなさーい……」タッタッタ 

    タカトシ「……ふぅ」 

    コトミ「行っちゃったね あ、イっちゃったね」 

    タカトシ「言い直さなくてよろしい」


    31: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 01:10:34.25 ID:Wx+joT7x0

    コトミ「……ね、こないだはラッキーだったね」ボソ 

    タカトシ「ああ、姉さんは用事があったらしいから」ボソ 

    コトミ「またしばらくできないねー」ヒソヒソ 

    タカトシ「たまにだからいいんだよ」ヒソヒソ 

    コトミ「んもー、タカ兄のす・け・べ」ヒソヒソ 

    タカトシ「コトミがかわいいのが悪い」ボソッ 

    コトミ「……///」ボンッ 

    タカトシ「さーて、畑さん探さなくちゃなー」タタッ 

    コトミ「ちょ///待ってよタカ兄ー!」タタッ 


    シノ「サイキンノワカイコハ、ススンデルナー……」フラフラ 

    アリア「すごかった……///」ボー 



                    おわり


    32: ◆WgnmsRcFGw 2014/09/26(金) 01:12:16.76 ID:Wx+joT7x0

    エロは初挑戦だったので、上手く書けてるかな?心配です 
    かわいいコトミが書きたかっただけです 
    読んでいただきありがとうございました!


    元スレ:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411657286/

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