シュタインズ・ゲート

    1:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)09:04:45 ID:Krt

    はい



    5:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)09:09:13 ID:C4L

    卍固め



    7:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)09:17:01 ID:Krt

    岡部「卍固めか」

    岡部「とりあえず助手をラボに呼びだそう」プルルルル

    紅莉栖『はろー』ガチャ

    岡部「俺だ。今すぐラボに来るのだ」

    紅莉栖『えっちょ、何y』ブツッ

    岡部「卍固めのやり方はっと…」カタカタ

    8:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)09:21:48 ID:Krt

    紅莉栖「はろー」ガチャ

    岡部「遅かったではないか、助手よ!」

    紅莉栖「あんな電話で呼び出しておいて遅いも何もあるか……。で、何の用よ」

    岡部「まあ、とりあえずこっちに来るがいい」

    紅莉栖「はぁ? いやだから、用件を言いなさいよ」

    岡部「こっちに来てくれないか、頼む……紅莉栖」

    紅莉栖「ふぇっ、今あんた名前で……って、な、名前で呼んだって誤魔化されないんだからな!」

    紅莉栖「ま、まあでも、ちょっとだけ、そっちに行ってやらないこともない…………//」トコトコ

    岡部「…………」

    紅莉栖「そっ、それで何よ?」

    岡部「用件というのはだな……」

    紅莉栖「うん」

    ガバッ



    9:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)09:28:53 ID:Krt

    紅莉栖「ふぇっ、い、いたたたたいたいいたい! い、いきなり何するのよ!」

    岡部「いや、暇だから助手に卍固めをかけようと思ってな」

    紅莉栖「いみっ、わかんないっ……痛い! ちっ、ちぎれる、肩がちぎれちゃうからっ!」ポロポロ

    岡部「ふむ……どれくらいかけ続ければいいのだろうか」ミシミシ

    紅莉栖「むりっ、ほんともうむりっ! もうやめてっ……離してよぉっ!」ポロポロ

    岡部「時間指定はされていなかったからな……匙加減が難しいな……」グググッ

    紅莉栖「あっがっ……ぐっ……あ゛うっ!!」バキッ

    岡部「む? 肩が外れたか……って、助手? おい、助手?」

    紅莉栖「――――」

    岡部「気を失っている……これくらいで失神するとは根性のない奴め。ふむ、それでは気を失っているうちに次の安価に移るか」

    >>10



    10:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)09:45:46 ID:4K2

    添い寝



    11:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)09:55:09 ID:Krt

    岡部「添い寝か」

    岡部「とりあえず紅莉栖の肩を嵌めてっと」ガコッ

    紅莉栖「ひぐぅっ」

    岡部「目を覚ます気配はないな。とりあえずこのままソファに運んで……」トコトコ

    岡部「よっと」ボスン

    紅莉栖「うぅ……ぐす……」

    岡部「うなされているな……目が覚めた後が少し怖いが」

    岡部「まあいい。とりあえず俺は床で寝るとしよう」ゴロン

    紅莉栖「やめてよ……岡部ぇ……」グスグス

    岡部「…………」スースー



    12:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)10:03:22 ID:Krt

    岡部「むっ」パチッ

    岡部「ううん……寝てから二時間ほど経ったようだ」

    岡部「とりあえずこれでミッションコンプリートだな。紅莉栖を起こすか」

    岡部「助手、おい助手」ユサユサ

    紅莉栖「う……うぅ……はっ」

    岡部「ようやく起きたか、助手よ」

    紅莉栖「おっ、おっ、岡部……」プルプル

    岡部「む? 何をそんなに怯えているのだ。お前もドクペでも飲むか?」

    紅莉栖「あっ、あんたっ! なんでそんなに平然としていられるのよっ! あ、あんなことをしておいて……!」

    岡部「あんなこと……? なんのことだ?」

    紅莉栖「とぼけないでっ!! どうしてあんなことをしたの? 私はっ、ぐすっ、あんたの事、信じて……っ!」グスグス

    岡部「何か夢でも見たのだろう。顔でも洗ってくるといい」

    紅莉栖「夢? あはははは……この右肩の痛みも夢? 痛みで肩が上げられないのも夢のせい?」

    紅莉栖「ふざけるんじゃないっ!」グイッ

    岡部「うおっ」

    紅莉栖「なんでよ……なんであんなことをしたの? 私岡部に何かした? ちゃんと理由を聞かせてよ……」

    岡部「…………」

    紅莉栖「……どうして何も言わないのよ」

    岡部「…………」

    紅莉栖「何か言いなさいよっ! 岡部倫太郎ッッ!!」

    何と言い訳しよう? >>13



    13:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)10:58:12 ID:C4L

    死んだジイサンの遺言なんだ



    15:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)12:03:13 ID:Krt

    岡部「……死んだじいちゃんの遺言なんだ」

    紅莉栖「……は?」

    岡部「死んだじいちゃんが……好きな相手には卍固めを掛けるのが日本流のプロポーズの仕方だって……」

    紅莉栖「……そうやって、適当なこと言ってごまかすの?」ウル

    紅莉栖「わかった……わかったわよ……。あんた、私の事嫌いだったんでしょ?」ポロ

    紅莉栖「だからあんなことしたんでしょ? わかったから……もうあんたの前に現れないから……」ポロポロ

    岡部「違うッッ!!」ガシッ

    紅莉栖「ふぇっ、ちょっ、離してよ……」

    岡部「俺は真剣だ、真実しか言っていない。信じてくれ、紅莉栖」ジッ

    紅莉栖「そんなこと言って……もう騙されたりなんて……」

    岡部「紅莉栖、俺はお前が好きだ」

    紅莉栖「ぅ……」

    岡部「好きじゃなきゃ……卍固めなんて掛けない……」

    岡部「あの卍固めが俺のプロポーズだったんだ……」

    岡部「だから聞かせてくれ。お前は俺の事を、どう思ってる……?」



    16:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)12:08:26 ID:Krt

    紅莉栖「……聞きたいのか?」

    岡部「……あぁ」

    紅莉栖「顔を……目を閉じろ」

    岡部「…………」スッ

    岡部(結局この展開か……ワンパターンなメリケン処女m)ガシッ

    岡部「って痛っ! いたたたたた痛い痛い! な、なにをするセレセブ!」

    紅莉栖「何って……返事を返しているのだけれど」ググッ

    岡部「へ、返事っtたたたた折れる折れる!!」

    紅莉栖「岡部……あんたに好きって言ってもらえて、凄く嬉しい……」グググッ

    紅莉栖「私もあんたのことが好き……大好き……」ミシミシ

    紅莉栖「だから私の返答代わりの卍固め、受け取ってね」ニコッ

    岡部「ぐああああああああっ!! ギブギブ! ロープ! タオr――」バキベキボキ

    紅莉栖「大好きだからねっ、岡部っ♪」ミシミシミシミシ

    岡部「――――」


    おわり



    17:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)12:08:39 ID:Krt

    なんだこれ



    18:名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)12:29:23 ID:HQu

    こっちが聞きたい


    元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1498262685/ 

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:07:54.791 ID:odnNm48AM.net

    岡部「な、何を言ってるんだまゆり?」 

    まゆり「まゆしぃは知ってるのです。オカリンがまゆしぃを助けてくれてることを」 

    岡部「どうしてそれを……! 俺がタイムリープしてるとこを見たのか?」 

    まゆり「ううん、まゆしぃには分かるんだ。オカリンのやってることが」


    2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:09:31.657 ID:odnNm48AM.net

    岡部「でもそれでどうして俺が人質になるんだ?」 

    まゆり「えー、分かんないの?」 

    岡部「大体お前は俺の人質だ。俺が守ってやってるのだ」 

    まゆり「その考えがおかしいと思うのです」 

    岡部「何故だ!?」



    5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:11:59.887 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「オカリンはおバカさんなんだから……。仕方ないからまゆしぃから言うね」 

    岡部「おい、まゆり、どうしたんだ?」 

    まゆり「どうしたって、まゆしぃはまゆしぃなのです」 

    岡部「もしかして鈴羽が言ってたSERNの洗脳か?」 

    まゆり「ねえオカリン、わけわからないこといってないでまゆしぃの話を聞いてほしいのです」



    6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:14:18.732 ID:odnNm48AM.net

    岡部「ああ、すまない」 

    まゆり「まゆしぃ、さっきオカリンの考え方が間違ってると言ったよね?」 

    岡部「そうだな」 

    まゆり「まったくその通りなのです。まゆしぃはオカリンの人質だから守ってあげるとか意味不明なのです」 

    岡部「どういうことだ?」 

    まゆり「オカリンはまゆしぃを守って死んでしまったのです」



    7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:16:20.049 ID:odnNm48AM.net

    岡部「は?」 

    まゆり「そのままの意味だよ。オカリンは死んじゃったの」 

    まゆり「まゆしぃはオカリンの人質だけど人質じゃないのです」 

    岡部「さっきから言ってることが支離滅裂だ。大体俺は生きてるぞ」 

    まゆり「分かってないなぁ……」



    8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:20:07.853 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「今はまゆしぃはオカリンの人質ではない。オカリンがまゆしぃの人質なのです」 

    岡部「何故だ?」 

    まゆり「そもそも守るという行為自体立場が下の者が上のものにする行為だよ」 

    岡部「違う。お前は俺の人質だから俺から離れる権利がないのだ」 

    まゆり「もしそうならオカリンは本当に大バカさんだね。道路に飛び出た蟻さんをを追いかけて車に轢かれちゃったのと同じくらいアホなのです」



    9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:21:38.041 ID:odnNm48AM.net

    岡部「何とでも言うがよい」 

    まゆり「ねえ、オカリンって古墳って知ってる?」 

    岡部「当たり前だ」 

    まゆり「古墳は偉い人の墓だよね~」 

    岡部「そうだ。その当時の権力者の墓だ」



    10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:22:52.049 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「じゃあ、殉死って知ってる?」 

    岡部「ああ」 

    まゆり「この古墳の中には殉死した奴隷さんや部下さんの死体も埋もれてるらしいのです」 

    まゆり「今のオカリンはその奴隷さんや部下さんと同じなのです」



    11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:25:44.759 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「正確に言うと少し違う、かな。オカリンの死体はお隣の古墳、まゆしぃのお墓は今作ってる古墳なのです」 

    岡部「例えがどんどん意味不明になってるぞ」 

    まゆり「そもそも、まゆしぃはオカリンの人質になった覚えはないのです」 

    岡部「は?」 

    まゆり「そうだよ。まゆしぃはそもそもオカリンの人質ではないのです」



    12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:27:45.412 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「まゆしぃはオカリンじゃなくて、鳳凰院凶真の人質なのです」 

    岡部「ほ……鳳凰院凶真?」 

    まゆり「鳳凰院凶真はもういない。死んじゃった」 

    岡部「……」 

    まゆり「今のオカリンは鳳凰院凶真に似た別人なのです」



    13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:29:25.459 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「まゆしぃの虜になった奴隷、ただそれだけなのです」 

    岡部「おい、まゆり……」 

    まゆり「奴隷さんは王さまが死んだら殉死するんだよね?」 

    岡部「俺は違う……」 

    まゆり「違わないのです」 

    岡部「俺にはタイムリープマシンが……」



    14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:31:08.067 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「え? そんなもの、無いよ?」 

    岡部「!!」 

    まゆり「唐揚げチンしたら壊れちゃったのです」 

    岡部「お前、何てことを!」 

    まゆり「しょうがないのです。これもシュタインズゲートの選択ってやつなのです」



    15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:32:56.213 ID:odnNm48AM.net

    岡部「そんな!」 

    まゆり「うん。壊れないはずの電話レンジはもう壊れちゃった。出遅れなやです」 

    岡部「そんなものシュタインズゲートの選択では、ない!」 

    まゆり「ほら、こういうとこが鳳凰院凶真とはちがうの」 

    岡部「そんなことはどうだっていい! 逃げるぞ! まゆり!」 

    まゆり「分かったよ。オカリン。地下鉄に行けばいいんだよね?」



    16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:36:02.075 ID:odnNm48AM.net

    地下鉄丸ノ内線新御茶ノ水駅駅 

    岡部「あの時以来だな」 

    まゆり「まゆしぃは覚えてないのです」 

    岡部(思えば鈴羽の思いで、フェイリスの父を犠牲にした) 

    岡部(しかし、ルカ子の性別までは犠牲にできない。もうこんなの俺が耐えられない!) 

    まゆり「ねえ、オカリン、どうしたの? もうすぐ電車来るよ?」 

    岡部「う、うん……」



    17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:38:37.439 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「あのね、オカリン、まゆしぃは、鳳凰院凶真じゃないオカリンも、好きだよ」 

    岡部「……」 

    まゆり「まゆしぃのことしか考えてなくて、必死で……。まゆしぃは嬉しいです」 

    まゆり「もうすぐ時間だね……。まゆしぃとオカリンが、離れ離れになるかどうかはオカリンの気持ち次第だけど」 

    まゆり「まゆしぃは行っちゃうのです」



    18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:40:24.485 ID:odnNm48AM.net

    岡部「なあまゆり」 

    まゆり「ん? どうしたの、オカリン?」 

    岡部「電話レンジが壊れたってことは、世界線にイレギュラーが起きたってことだよな?」 

    まゆり「そうかもね。電話レンジの方がイレギュラーだとおもうけど」 

    岡部「もしかしたら、お前は死なないかもしれない」



    21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:42:17.796 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「オカリン、もういいんだよ」 

    岡部「良くない……」 

    まゆり「希望を振りかざしても無意味なんだよ。この世界は未来まで全て決まっちゃってるんだもん」 

    まゆり「希望は、無意味なんだよ。いつでもどこでもどの世界でも……」 

    岡部「うう……」



    23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:44:43.558 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「じゃあね、人質さん」 

    岡部「何故諦める! お前は死なないかもしれない!」 

    まゆり「ううん、まゆしぃはオカリンと一緒に居たいけど無理なんだ」 

    まゆり「オカリン、知ってる? 古墳に奴隷さんが埋められたの、最初だけなんだ」 

    岡部「まゆり!」



    24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:46:21.281 ID:odnNm48AM.net

    まゆり「後の方の古墳では、お人形さんが代わりに埋められてるの」 

    まゆり「オカリンが本当に未来を見て、希望を信じてるのなら」 

    まゆり「死んじゃ、だめだよ!」 

    岡部「まゆり!」 

    綯「まゆりお姉ちゃん!」



    25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:48:38.425 ID:odnNm48AM.net

    ドカッ 

    綯「!!」 

    まゆり「じゃあね、オカリン。こんにちは、鳳凰院……」 

    岡部「まゆりー!」 

    電車「プーン!」ガタンガタン 

    ------------------------------------------------------------ 

    Crying sky 

    End



    26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:52:58.070 ID:odnNm48AM.net

    最初から殉死エンドのつもりで書いた 
    すまんの



    28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:56:49.852 ID:odnNm48AM.net

    オマケ 

    ダル「オカリン、まゆ氏、どうしたんだろう?」 

    フェイリス「フェイリスは分からないニャ」 

    ルカ子「牧瀬さんも見ませんね」 

    ダル「おい、みんな! 大変だお! 電車止まってる!」 

    フェイリス「ニャニャ!」 

    ダル「今日もラボ泊まりなのは明日もコミマあるし分かってるけど」



    30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:58:36.877 ID:odnNm48AM.net

    ダル「ヤバくね?」 

    フェイリス「テロ予告らしいニャ……」 

    ルカ子「何てことを……」 

    ダル「これ、全部秋葉原通ってるお」 

    フェイリス「ということは、秋葉原駅にテロ予告があったことかニャ?」



    31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 17:04:08.582 ID:odnNm48AM.net

    ダル「今日は災難続きだお。オカリンはリア充になるわ電話レンジは壊れるわ電車止まるわ酷いお」 

    ダル「でもフェイリスたんといっしょなのは幸せだお」 

    フェイリス「それは嬉しいニャ」



    32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 17:07:56.576 ID:odnNm48AM.net

    電話レンジ破壊→襲撃フラグOFF、クリス拉致はON 

    フェイリス「でも電話レンジは残念ニャ。ラボメンのみんなにも伝えたけどみんな悲しがってるニャ」 

    ダル「オカリンには伝えたん?」 

    フェイリス「痛いところ突くニャ。ダルニャンは」 

    ダル「もしかしてまだ?」 

    フェイリス「凶真は自分の目で見るべきだと思ったのニャ。しかもマユシィが壊したとなると……」



    33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 17:09:40.333 ID:odnNm48AM.net

    ルカ子「あ、地下鉄も止まってるよ」 

    ダル「地下鉄って、秋葉原通ってるから全部止まるっしょ?」 

    ルカ子「でも、これ、秋葉原通ってないのに……」 

    フェイリス「見てみるニャ」



    34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 17:12:35.914 ID:odnNm48AM.net

    ダル「人身事故だと?」 

    ルカ子「二人死亡……」 

    フェイリス「何か嫌な予感がするニャ」 

    ダル「@ちゃんで見てみるお」



    35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 17:15:46.293 ID:odnNm48AM.net

    ルカ子「テロばっかですね」 

    ダル「あったお。新御茶ノ水で人身事故、小学生が線路に押し込み二人死亡」 

    フェイリス「グロ画像ありそうで怖いニャ」



    36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 17:21:14.989 ID:odnNm48AM.net

    ダル「オカリンとまゆ氏だ……」 

    ルカ子「そんな……」 

    フェイリス「嘘だニャ……」



    37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 17:25:16.899 ID:odnNm48AM.net

    終わり 

    結末決めないと書けない



    39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 17:30:54.718 ID:odnNm48AM.net

    読んでくれた人、ありがとうございました

    元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1463296074/

    1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 09:42:43.17 ID:5jryYnNU0

    紅莉栖「最近、岡部の私に対する扱いが酷い気がする」 

    紅莉栖「一向に名前で呼んでくれないし、HENTAI発言でセクハラしてくるし……」 

    紅莉栖「で、でも確かにあいつは私に気がある筈よ!よく私の事盗み見てるし……その、二人きりの時は気がきくし」 

    紅莉栖「あいつヘタレだから何もしてこないけど……」 

    紅莉栖「だからこそ!私が橋田と付き合って危機感を煽れば何かアクションを起こすはず!」 

    紅莉栖「そういうことだから私に協力して橋田」 

    ダル「だが断る」


    12: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 09:51:10.85 ID:5jryYnNU0

    紅莉栖「な、なぜ!?」 

    ダル「牧瀬氏、僕にこの前彼女が出来たって知ってるでしょ?」 

    紅莉栖「そ、それはそうだけど……」 

    ダル「彼女のいる僕がそんな浮気めいた事すると思うん?」ドヤァ 

    紅莉栖(ぐっ、美人の彼女が出来てから橋田の奴、さらにうざくなってる……!) 

    ダル「それに彼氏役頼むなら他にもいるでしょ。ルカ氏とか、店長とか……」 

    紅莉栖「う、漆原くんは見た目が完全に女の子じゃない!それに店長さんは言っても協力してくれないだろうし……お願い橋田、あんたしか頼める人いないの」 

    ダル「う~ん、でもな~」


    15: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 10:00:10.77 ID:5jryYnNU0

    バタン! 

    岡部「フゥーハハハ!鳳凰院凶真、ただいま帰還した!」 

    紅莉栖「お、岡部!?」ビクッ 

    紅莉栖(く、なんでこんな早くに……!) 

    岡部「今日は助手とダルだけか、まゆりはまだ来てないのか?」キョロキョロ 

    ダル「まゆ氏ならコス仲間と打ち合わせがあるって言ってたから今日は来ないと思われ」 

    岡部「そうか」 

    紅莉栖(岡部の奴…!まゆりがいないからって露骨にがっかりしやがって!こうなったら) 

    紅莉栖「ねえ、岡部。実は大切な話しがあるの」 

    岡部「うん?なんだ?新しいガジェットの案でも思い浮かんだのか?」 

    ダキッ 

    紅莉栖「……」 
    ダル「ちょっ、牧瀬氏!?」 
    岡部「へっ?」 

    紅莉栖「じ、実は私、橋田と付き合うことになったの!」 

    ダル「はっ?」 
    岡部「えっ……」


    25: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 10:11:54.39 ID:5jryYnNU0

    橋田「ちょっ、牧瀬氏……どういうつもりなん!?」ヒソヒソ 

    紅莉栖「いいから合わせて!後でメイクイーンで好きなだけ奢ってあげるから!」ヒソヒソ 

    岡部「な、ギャグ……だよな?」 

    紅莉栖「ほ、本当よ!さっき私から告白して、おk貰ったんだから!」 

    岡部「い、いやダルにはコスプレイヤーの彼女が……」 

    紅莉栖「昨日喧嘩してそのまま別れたんだって。そうでしょ?橋田」グリグリ 

    ダル「そ、そうだお……」 

    岡部「け、喧嘩別れって……」 

    紅莉栖(ふふっ、岡部の奴やっぱり動揺してる!よほどショックだったみたいね。だけど、安心して。ちゃんと岡部から告白してきたら私も素直に返事をするから) 

    岡部「そ、そうか……紅莉栖とダルが……」 

    橋田「なあ、牧瀬氏?ちょっとやり過ぎじゃね?オカリン、ガチでへこんでるじゃん……」ヒソヒソ 

    紅莉栖「う、確かに……」ヒソヒソ 

    岡部「ふ、ふふ……」フラフラ


    29: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 10:20:53.30 ID:5jryYnNU0

    岡部「フゥーハハハ!なんだ、なんだ!そういう事か!」 

    紅・ダ「」ビクッ 

    岡部「ダルよ、まさかお前が女と別れた次の日に別の女と付き合うような節操のない奴とはな」 

    ダル「お、オカリン……?」 

    岡部「なに、別に責めている訳ではない。それほどお前に魅力があったという事だ。紅莉栖も、良かったな。片思いだったんだろ?」 

    紅莉栖「え、その……」 

    岡部「いや、いい言うな。恥ずかしがる必要はない。貴様も今日からスイーツ(笑)の仲間入りだな」 

    紅莉栖「あの、岡部……」 

    岡部「しかし、まさかラボメンから二組目のカッポゥが出るとはな。今日はラボメン全員で盛大にパーティを開かなければ!」 

    紅莉栖「………え?二組目?」


    42: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 10:33:32.03 ID:5jryYnNU0

    岡部「ああ、済まん。お前たちにはまだ話していなかったな。二人が関係を公表したんだ。こちらも公表せねばな」 

    紅莉栖「えっ……は?」 

    岡部「実は俺もラボメンの一人と付き合っているのだ!どうか驚いたか!フゥーハハハ!」 

    ダル「えっ、マジ?」 

    紅莉栖「そ、そんな馬鹿な!?」 

    岡部「ふん、二人が驚くのも無理ない。なんせ、付き合っているのはそいつと俺以外誰も知らない秘密だからな!」 

    紅莉栖「あ、相手は誰なの!?」アセアセ 

    岡部「それは秘密だ。なに、今夜のパーティのサプライズとしてみんなの前で発表するさ」 

    ダル「なあ牧瀬氏……なんかマズくない?あれ?なあ、牧瀬氏、聞いてる?」ヒソヒソ 

    紅莉栖「」 

    岡部「そうだ!ダルよ、お前の元彼女の由季さんだったか?彼女も今夜のパーティに呼ぼう。喧嘩別れというのも後味が悪かろう。俺が和解の場を用意してやろうではないか!」 

    ダル「」


    57: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 10:40:47.54 ID:5jryYnNU0

    岡部「おっと、パーティをするには買い出しが必要だな。みんなにも連絡せねば……では二人とも、俺は少し出掛けてくる」 

    ダル「」 

    紅莉栖「」 

    岡部「……あと、二人きりだからと言ってラボでチュッチュするのは止めろよ」 

    バタン 

    ダル「」 

    紅莉栖「」 

    ダル「あ、ああ……ああああああああオワタ……初めての彼女が……童貞卒業が……あばばばばばばばば」 

    紅莉栖「そ、そんな……嘘、嘘よね……?だって岡部が私以外の女と付き合うなんて有り得ないもん。私としっかりフラグ建ててたもん……岡部は私の……誰にも」


    79: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 10:51:59.68 ID:5jryYnNU0

    ブラウン管前ベンチ 

    岡部「………さて買い出しも終わったし、あとはパーティの飾り付けだな。まゆりやフェイリスに手伝って貰うか」 

    岡部「…………」 

    岡部(いやいやいやいや……えっ?紅莉栖とダルが?えっマジで?えっ、なんで?ダルと紅莉栖?えっ、ないって。嘘だろ。有り得ない)ガクブル 

    岡部(俺か?俺がいけないのか?さっさと紅莉栖に告白しなかった俺がいけないのか?) 

    岡部(タイムリープは?いやいやいやいやこの世界線にはない。落ち着け……では電話レンジは……?いやいやいやいや、だからこの世界線にはないって……) 

    岡部(そもそも何故あそこで彼女がいるなどと嘘を付いたのだ俺は!)


    103: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 11:03:57.00 ID:5jryYnNU0

    岡部(俺は、どうすればいい……) 

    岡部(紅莉栖は……諦めよう。俺は彼女が幸せならそれでいい。ダルも、あれでかなりいい奴だからな。二人で幸せになるだろう) 

    岡部(問題は、俺の彼女だ。パーティ開始予定まであと三時間ほど。それまでにラボメンの誰かに彼女役を頼むか?) 

    岡部(いやいやいやいや……そんな下らない真似をしてどうする。偽りの関係なんて直ぐにばれる。そんなのは馬鹿がする事だ) 

    岡部「いっその事、今からラボメンの誰かに告白してみるか……?」 

    岡部(馬鹿な……ギャルゲーじゃあるまいし。急に告白して彼女が出来るなら苦労はしない) 

    岡部「なら、どうすれば……」 

    岡部(そういえば、ダルの彼女もこの前ラボメンにしたんだったな……) 

    岡部「振られたもの同士がくっ付くなんて、よくある話だが……ふむ」


    124: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 11:19:00.24 ID:5jryYnNU0

    岡部(阿万音由季……彼女とはまだ数回程度しか話したことはないが、綺麗な人だったな。性格も良かった) 

    岡部「それに、やはりというか……鈴羽にも似ている」 

    岡部(もしもダルと紅莉栖、そして俺と阿万音さんがそれぞれ結婚し、子を宿した場合、どちらの子が鈴羽になるのだろうか) 

    岡部(……仮に、阿万音さんと子を作るとして、俺ならその子の名前を鈴羽にするだろう。だからその場合、俺の子が鈴羽になるのか……?) 

    岡部「って、何を考えているんだ俺は……まだ数回した会ったことのない女性と子を作るなど」 

    岡部(しかし……彼女が魅力的なのは確かだ) 

    岡部「……別れたとはいえ、翌日にダルが他の女と付き合っていたと知れば、彼女は悲しむだろうな」 

    岡部(付き合う云々は置いといて、どの道フォローは必要だろう。ラボメンNo.001として、それは俺の役目だ) 

    岡部「とりあえず、阿万音さんに連絡をするか」


    139: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 11:35:52.96 ID:5jryYnNU0

    『ダルが紅莉栖と付き合うことになったというのは阿万音さんも知っていますか?昨日、ダルと阿万音さんが喧嘩別れをしたと聞きました。そのことについて、少し話したいのでラボの下にあるブラウン管工房前に来てください』 

    岡部「これでよし。送信、と……」ピッ 

    岡部(彼女にメールを送るのはこれが初めてだが……まあ文面はあんなものだろう) 

    ピピッピピッ 

    岡部「ん?もう返事がきたか、早いな」 

    『喧嘩別れ?そんな筈ありません。それに牧瀬さんと付き合ったってどういう事ですか?今すぐそちらに向かいます』 

    岡部「全く、ダルの奴め……付き合うのなら俺に言う前に彼女に報告をしろよ」 

    岡部(やはり、何も知らされていないのか。さて、これからどうフォローすればいいのか) 

    岡部(まあ、振られたもの同士、話はしやすいと思うが)


    157: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 11:46:10.65 ID:5jryYnNU0

    ラボ 

    ブーブー 

    紅莉栖「……ねぇ、橋田。さっきからあんたの携帯、鳴りっぱなしよ」 

    ブーブー 

    ダル「」 

    紅莉栖「……聞いてる?」 

    ブーブー 

    紅莉栖「……橋田?」 

    ブーブー 

    ダル「ああああああああああほわわあああああああいああえああああああああああ!!!オワタ!僕のリア充ライフが完全終了のお知らせwwwwwwwwwwwwwwwふひひひひはははははwwwwwwwwwwwwwwwww」 

    紅莉栖「その、ごめん……」 

    ダル「許さない。絶対にだ」 

    紅莉栖「で、でも私だって!」 

    紅莉栖「私だって岡部とのラブチュッチュ計画も終了のお知らせよwwwwwwwwwwwwwwwふひひひひはははははwwwwwwwwwwwwwwwww」 

    ダル「………」 
    紅莉栖「………」


    171: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 12:02:00.89 ID:5jryYnNU0

    由季「あ、岡部さん!」タッタタタ 

    岡部「ああ、来てくれたか。急に呼び出して済まない」 

    由季「いえ、いいです。それで、その……彼が牧瀬さんと付き合ったというのは……」 

    岡部「……さっき、本人たちから聞いた」 

    由季「そ、そんな……」フラッ 

    岡部「ちょっ、阿万音さん!?」 

    ガシッ 

    岡部「大丈夫か?ショックなのは分かるが」 

    由季「す、すみません……でも、あまりにも突然過ぎて」 

    岡部「ダルは昨日、阿万音さんと喧嘩別れをしたと言っていたが……」 

    由季「そ、そんな筈ないです!彼と付き合ってから喧嘩なんて今まで一度も」 

    岡部「なに……?」


    179: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 12:11:21.97 ID:5jryYnNU0

    岡部(ダルめ、見損なったぞ!あいつ紅莉栖に告白されたからって阿万音さんを捨てたのか?) 

    由季「うぅ……ぐすっ……」 

    岡部「っ、阿万音さん……」 

    岡部(彼女は、鈴羽の母親だ……それに今はラボメンなんだ。放っておけるか) 

    ギュッ 

    由季「っ、岡部、さん……」 

    岡部「落ち着くまで、泣いていい。こうしていれば泣き顔を誰かに見られる事もない」 

    由季「うぅ、岡部、さん……ありがとう」 

    ギュッ 

    岡部「!……ら、ラボメンは大事な仲間だ。仲間の為なら俺は何でもする」


    211: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 13:05:51.67 ID:5jryYnNU0

    由季「ぐすっ……その、ごめん、なさい」 

    岡部「言っただろう。ラボメンの為なら何でもすると。気にするな」 

    由季「でも、岡部さんも……その、牧瀬さんの事を」 

    岡部「な、気付いていたのか?」 

    由季「ふふっ、まだ関係の浅い私でも気付いたんですから、多分ほかの皆さんも気付いていたと思いますよ?」 

    岡部「そ、そうか」 

    岡部(という事は紅莉栖にも気付かれていたという事か。なら、俺から告白をしたところで俺の想いはあいつには届かなかったのか) 

    岡部「まあ、いい。それを聞けて俺も踏ん切りがついたよ。ありがとう」 

    由季「いえ、私はなにも……」 

    岡部「そうだ、阿万音さん今夜空いているか?」 

    由季「えっ?」 

    岡部「ラボメン全員でパーティをやるんだ。あいつら二人の祝杯パーティを。阿万音さんにも参加してほしい」


    221: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 13:16:09.63 ID:5jryYnNU0

    岡部「阿万音さんが複雑な思いをしているのは分かっている。だが、俺はラボメン同士の間にしこりを残したくはない」 

    由季「岡部さん……」 

    岡部「まあ、阿万音さんに何も言わずに紅莉栖とくっ付いたあいつには一発ぶん殴ってやるけどな……」 

    由季「分かり、ました。私も、パーティに参加します」 

    岡部「いいのか?」 

    由季「はい、私も……彼と別れるならちゃんとした形で別れたいので」 

    岡部「そう、か……ありがとう、阿万音さん」 

    由季「いえ……あの、それよりも岡部、さん?」 

    岡部「ん?なんだ?」 

    由季「あ、あの、ずっとこのままの体制だとちょっと……」ドキドキ 

    岡部「っ!すまん」バッ 

    由季「あっ……」


    234: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 13:31:43.01 ID:5jryYnNU0

    岡部「と、とにかくこれでパーティはラボメン全員参加となった!これも全て狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真のカリスマ性の成せる業だな!フゥーハハハ!」 

    岡部(い、いかん。よく考えてれば往来であんな美人と抱き付くなど!くそっ、意識するな!) 

    由季「……やっぱり、岡部さんって面白い人ですね」クスッ 

    岡部「わ、笑うでない!ラボメンNo.009阿万音由季よ!貴様にもパーティの準備を手伝って貰うからな!」 

    由季「はいっ」 

    岡部(くっ、調子が狂う。ダルは何故こんな素晴らしい彼女を振ったのだ!) 

    岡部「あっ、彼女といえば……」 

    由季「どうかしたんですか?」 

    岡部「あ、いや……ダルが紅莉栖と付き合ったって言い出した時に少し見栄を張ってな……俺もラボメン内で彼女がいると宣言したのだが」 

    由季「えっ……岡部さんも、既に付き合っている人がいるんですか?」 

    岡部「俺をダルと一緒にするでない!……言っただろう見栄を張ったと。実際に彼女などいない」 

    由季「そ、そうですか……」


    247: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 13:44:32.85 ID:5jryYnNU0

    岡部「それにパーティまであと二時間……ぐっ、このままでは俺が恥かくことに……」 

    紅莉栖『あれれ~ラボメン内に彼女がいるんじゃなかったんですか鳳凰院さん?』 

    ダル『オカリン見栄張りワロスwwww童貞乙!』 

    紅莉栖・ダル『童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞の見栄張り乙!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww』 

    岡部「な、なんという屈辱……!」 

    岡部(俺は、どうすれば……いい) 

    由季「あの、岡部さん」 

    岡部「なんだ?」 

    由季「その、もし……岡部さんが良かったらの話なんですけど」モジモジ 

    岡部「うん?」 

    由季「あの、私とお付き合いしませんか……?」 

    岡部「なん……だと?」


    269: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 14:02:53.12 ID:5jryYnNU0

    岡部「はっ……い?」 

    岡部(はああああああああああ!?えっ?なにこれ?マジ?振られた者同士ってこんなにもスピーディーにくっ付くものなのか!?) 

    由季「あ、その……すみません。いきなり、迷惑ですよね」 

    岡部「そ、そんなことはない!」 

    由季「えっ?」 

    岡部「め、迷惑な訳ないだろう。いきなり過ぎて驚いていただけだ」 

    岡部(阿万音由季。容姿も性格も完璧だ。そんな彼女の告白を振る理由がどこにある?――しかし) 

    岡部「ただ、その……少し時間が欲しい。俺と君はまだ知り合って間もない。互いをよく知らずに付き合っても、多分長くは続かないと思う」 

    由季「そう、ですよね……」 

    岡部「あ、いや……済まない。だから、その……互いをよく知る為にも、時間が欲しい。お互いの事をよく知って……それから返事を返す」


    275: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 14:10:27.49 ID:5jryYnNU0

    岡部「それでも、いいのか?」 

    由季「はいっ、もちろんですよ」ニコッ 

    岡部「そ、そうか、それじゃあ、これからもよろしく頼む」 

    由季「ええ、こちらこそ。でも、今日だけは恋人同士の関係でいいじゃないですか?その方が岡部さんも」モジモジ 

    岡部「い、いいのか?」 

    由季「はい、私でよければ」 

    岡部「ありがとう、阿万音さん」 

    由季「えっと、その、今日は恋人同士ですから……な、名前で呼んで下さい」 

    岡部「あ、ああ。わかった。由季」ドキドキ 

    由季「お、岡部さん」ドキドキ 

    岡部(な、なんだこの甘ったるい空気は!これがスイーツ(笑)の空気なのか!)


    290: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 14:19:47.17 ID:5jryYnNU0

    岡部「そ、そろそろパーティの準備に取り掛かるか!か、開始時間に間に合わなくなるしな!フゥーハハハ!」 

    岡部(い、一刻も早くこの甘ったるい空気から抜け出したい!) 

    由季「あの、岡部さん!」 

    岡部「な、なんだ、ラボメンNo.009よ!早く準備に――」 

    チュッ 

    岡部「えっ……?」 

    由季「その、恋人として練習です。あの、岡部さんがは、初めてなんですよ?」 

    岡部(ダル……お前チュッチュせずに別れたのかよ……) 

    由季「さ、先にラボに行きますね」タッタタタ 

    岡部「あっ………」 

    岡部「……………」 

    岡部「柔らかかったな……」


    328: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 14:36:15.15 ID:5jryYnNU0

    ラボ 

    岡部「ではこれより!我がラボのバカッポゥへの祝杯パーティを行う!」 

    パチパチパチパチ 

    まゆり「ダルくんと紅莉栖ちゃんがくっ付くなんて、まゆしぃびっくりです」 

    ルカ子「ボクも、驚きました……牧瀬さんは、その、岡部さんの事を好きだと」 

    Mr.ブラウン「橋田の奴。やるじゃねーか!あんなべっぴんさんと付き合うなんてよ」 

    萌郁「おめでとう……二人とも」 

    綯「紅莉栖おねーちゃん。おめでとー!」 

    岡部「ダル、紅莉栖。二人とも幸せになれよ」 

    由季「私の事はもう、気にしないで」 

    ダル「」 
    紅莉栖「」


    363: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 14:52:58.35 ID:5jryYnNU0

    ダル「まぁああきぃいいせぇええしぃいいい!!!!」 

    ガシッ 

    ダル「ちょっ、これどう責任に取ってくれるん!?僕にNTR属性なんてないお!?」ユサユサユサユサユサユサ 

    紅莉栖「」ガクガクガクガクガクガクガクガク 

    まゆり「えっへへ、みんなのまで抱き付いちゃっているのです」 

    ルカ子「あれって抱き付くとは違うような」 

    フェイリス「ニャニャ~ダルニャンとクーニャンなかいいニャ~」 

    Mr.ブラウン「ったく、人前でいちゃつきやがって」 

    綯「らぶらぶだー」 

    萌郁「シャッターチャンス」カシャ、カシャ 

    岡部「ふん、何だかんだでお似合いだな」 

    由季「そうですね」 

    岡部「……俺たちも、いつかは」 

    由季「!……はいっ、もちろんです。倫太郎さん」 

    岡部「え~オッホン!いちゃつきの途中悪いが、ここで俺からも諸君らに発表がある!」


    386: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 15:03:45.42 ID:5jryYnNU0

    岡部「実はもう一組、このラボメン内でバカッポゥが誕生した!」 

    紅莉栖「あーあー聞こえなーい」 

    ダル(さっきから由季が僕と全く話さない件について) 

    まゆり「え~ほんと~?ルカくんが?」 

    ルカ子「ぼ、ボクじゃないよ~」 

    フェイリス「ニャニャ?そうなると男は凶真しかいないニャン」 

    Mr.ブラウン「岡部てめぇもか!?」 

    綯「オカリンおじさんおめでとー」パチパチ 

    萌郁「シャッターチャンスは、逃さない」ソワソワ 

    由季(岡部さん……)ドキドキ 

    岡部「発表しよう!もう一組のバカッポゥ!それはこの俺、鳳凰院凶真と!」 

    全員「………」ゴクリ 

    岡部「ラボメンNo.009阿万音由季だ!フゥーハハハ!」 

    ΩΩΩ<<な、なんだってー!


    405: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 15:11:30.69 ID:5jryYnNU0

    まゆり「ええ~由季さんとオカリンがくっ付いちゃったの~?あれ?由季さんはダルくんの恋人で紅莉栖ちゃんもダルくんの恋人?あれれ~?」 

    フェイリス「つまり凶真がダルニャンからユキニャンを寝取ったニャン!」 

    まゆり「お~なるほど~じゃあオカリンじゃなくてネトリンだね~えっへへ」 

    ルカ子「えっと、その、岡部さん、阿万音さん、おめでとうございます!」 

    Mr.ブラウン「ったく、どいつもこいつも可愛い子ちゃんとくっ付きやがって!俺にも紹介しろ岡部!」 

    綯「おとーさん?」 

    Mr.ブラウン「ち、違うんだ綯、俺はいつでも綯一筋だからな?な?」 

    萌郁「これは、意外……」カシャ、カシャ 

    ダル「あ、あ、あ、あ、ああああ」 

    紅莉栖「」


    449: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 15:33:45.15 ID:5jryYnNU0

    あれから、十年の月日が経った。何だかんだありつつも、俺と由季はゆっくりと互いを知り、時間を掛けながら距離を縮め、そして結婚した。 
    俺たちの式にはラボメン二人を覗いた大勢の知人たちで、盛大に行われた。まゆりやフェイリスたちの茶化し、Mr.ブラウンは俺を実の父親のように激励してくれた。コスプレイヤーなこともあり由季の花嫁姿は見とれてしまう程――綺麗だった。 

    そんな結婚式、終えて翌年には子供を授かった。これも運命の導きか、いやシュタインズ・ゲートの選択としよう。授かった子は女の子だった。 
    名前はもちろん、最初から決まっていた。 

    岡部鈴羽。なかなかいい名前だろう? 

    今年で六歳になる我が愛娘は女の子にしてはやんちゃな元気な子だ。 
    俺の遺伝子を含んでいる為か、俺の知る鈴羽とは髪の質が違い、こちらはストレートだ。 

    「ぱぱ~今日は何して遊ぶ~?」 

    「フッ、鈴羽よ!もちろん今日もこのマッドサイエンティスト鳳凰院凶真を倒す修行だ!」 

    「やった~!」 

    笑顔の鈴羽が俺に抱き付き、俺は優しく受け止める。鈴羽の後ろでは俺たちを見守るような目で由季が微笑んでいる。 

    紅莉栖、ダル……お前たちは元気か?少しは顔を見せて欲しい。お前たちにもこの可愛い我が娘を見せてやりたい。 

    紅莉栖、ダル――お前たちはいま幸せか? 

    俺は、いま最高に幸せだよ。 

    ハッピーエンド


    455: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 15:35:35.35 ID:5jryYnNU0

    今回はラボメンガールズ以外のエンドを目指して由季さんエンドで 

    書き溜ないから遅くてごめんね。呼んでくれた人、ありがとニャンニャン


    466: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 15:36:21.75 ID:5pzKEqAc0

    ハッピー…エンド……?


    479: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 15:38:10.24 ID:JnZAiJ250

    紅莉栖・ダル「跳べよおおおおおおおおおおおおおおおお」

    元スレ:https://hibari.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311554563/

    1: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)14:10:29 ID:G4B9xssye
    岡部「なんだ?その意味の解らんチープなボタンは……」

    ダル「何に使うんこれ?」

    紅莉栖「はぁ?岡部が作れって言ったんでしょうが」

    まゆり「そーだよー紅莉栖ちゃんの言うとおりだよー」

    岡部(これもDメールによる過去改変に起因した事象か!?たしか………『ラボの活動資金をなんとか作る』と送ったな……..」

    岡部「そ、そういえばそうだったような……まあいい、その未来ガジェットについて説明してくれ」

    紅莉栖「じゃ、説明したげる」

    3: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)14:19:31 ID:G4B9xssye
    紅莉栖「簡単に説明するとね、この未来ガジェット『五億年ボタン』のスイッチを押せば100万円稼げるってことかしら?」

    まゆり「さすが紅莉栖ちゃ~ん」

    ダル「マジなら凄い件」

    岡部「ふんっ、クリスティーナよ!某猫型ロボットじゃあるまいしそんな都合の良い物が作れるわけないだろう!」

    紅莉栖「嘘だと思うなら押してみなさいよ」

    5: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)14:26:03 ID:G4B9xssye
    岡部「いいだろう!俺が確かめてやろう、」

    紅莉栖「あっ説明し忘れてたことだけど」

    岡部「なんだ、助手よ」

    紅莉栖「これを押す前に注意することがあるかr….」

    ポチッ

    バサッ 100マンエン

    ダル「すっげぇ!100万円でてきたお!!」

    岡部「な、なんだと!?」

    紅莉栖「ったく……人の説明ちゃんと聞きなさいよ!」

    岡部「ど、どうした?というか本当に100万が出てきたぞ…….フゥーハッハッハッハァー!!!!」

    6: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)14:31:58 ID:G4B9xssye
    紅莉栖「岡部がボタン押して100万円がでてきたでょ?」

    岡部「そうだな」

    紅莉栖「『五億年ボタン』ってデメリット無しで100万円がでてくるわけじゃないのよ……..」

    岡部「そ、それは?」

    紅莉栖「う~ん、説明したげる」

    ダル「おっーすっげぇ!お金持ちだお!」

    ポチポチポチ

    紅莉栖「コラっ!ちょっと橋田!」

    ダル「え?どうしたの牧瀬氏?」

    ポチポポチ

    8: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)14:39:55 ID:G4B9xssye
    紅莉栖「その……このボタンを押すと、五億年間何もない空間で過ごす擬似体験をするのよ!」

    岡部「ファ!?」

    紅莉栖「だから五億年ボタンなの!」

    岡部「し、しかしー俺が押した時はそんなことなかったぞクリスティーナ!」

    紅莉栖「その五億年分の体験時間は現実の時間にして一瞬であるのと、体験後にその記憶が微弱な電流で消去されるから実質体験してないのと一緒なんだけど……」

    ダル「えーそんな実感ないおー」

    ポチポチポチポチ

    10: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)14:46:45 ID:G4B9xssye
    岡部「さっき俺もボタンを一回押したんだが…….」

    紅莉栖「記憶が消されて実感がないだけで実際に体験してるし」

    ダル「実際そんな感覚ないし押しまくる件」

    ポチポチ

    まゆり「だるくーん、ちょっと怖いからそのぐらいにしよ~よー」

    紅莉栖「記憶消えてるとは言っても五億年分の影響は未知だし…….橋田もその辺りでやめといたほうが……」

    岡部「ダルよ!俺に『五億年ボタン』を貸してくれ」

    11: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)14:50:27 ID:G4B9xssye
    紅莉栖「え!?押すの??」

    岡部「フッ、クリスティーナよ、ダルを見てみろ」

    ダル「これで僕だけのメイド喫茶をつくれるお…..いやリアルメイド雇える件!そこでフェイリスたんにお世話してもらうお」

    紅莉栖「いつもの橋田ね」

    まゆり「いつものダルくんだねー」

    岡部「恐れることなど何もない!俺はこの未来ガジェットで億万長者を目指す!」

    13: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)14:53:04 ID:G4B9xssye
    まゆり「ダルくんもオカリンもやめよーよー心配だよー」

    岡部「大丈夫だ!実際に押してもなんともなかったからな!フゥーハッハッハッハッハァー!」

    岡部「鳳凰院凶真の野望への第一歩だ!!!」

    ポチ

    23: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)17:46:38 ID:G4B9xssye

    ギューーーーーーーーーーン

    岡部『うぉぉおおおおおおお』

    岡部「ぅっぐ………頭が…..割れる…..」

    岡部「へっ?」

    岡部「な、何だ??ここは!?」

    24: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)17:50:25 ID:G4B9xssye
    岡部「何処だ、ここは?何もない空間と床しか存在しないぞ!」

    岡部「リーディングシュタイナーが発動したのか!?まさか、俺は世界線を移動したというのか?七月の時のように……..」

    [紅莉栖「その……このボタンを押すと、五億年間何もない空間で過ごす擬似体験をするのよ!」]

    岡部「まさか…….本当に五億年過ごすのか!?」

    25: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)17:54:09 ID:G4B9xssye
    岡部「おーい誰か!誰かいないか!まゆり!紅莉栖!ダルー!フェイリス!シャイニングフィンガー!バイト戦士!るかこぉー!」

    「………………….」

    岡部「いるわけないよなぁー」

    岡部「Mr.ブラウンー!いないかー!ハゲ!」

    「…….」

    岡部「おいおい、嘘だろ…….」

    26: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)17:56:48 ID:G4B9xssye
    岡部「仕方あるまい、出口を探すとしよう」

    ー2日後ー

    岡部「出口なんてどこにもない……..どうしよう……….」

    27: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)17:59:27 ID:G4B9xssye
    ー3週間後ー

    岡部「フゥーハッハッハッハァー!!!」

    岡部「………違うな」

    岡部「フハァハハハハハ!」

    岡部「….微妙だな」

    岡部「アハハハハハハハハ」

    岡部「これでいこう!」

    岡部「五億年か……..」

    30: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:04:09 ID:G4B9xssye
    二ヶ月後

    岡部「我が名は鳳凰院凶真だ!」

    岡部「My name is Kyoma Hououin!!!」

    岡部「締まらんな」

    岡部「ふぅうはっはっはっはっはっはぁぁぁあ!!!偉大なる我が真名を聞くがいい!!!我は鳳凰院凶真!!この世界に混沌をもたらす者だ!」

    岡部「……..あいつら元気にしてるかな」

    32: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:08:43 ID:G4B9xssye
    ~一年後~

    岡部「もう嫌だ!誰か助けてくれ!もう一億年は過ごしたぞ!嫌だ嫌だ嫌だ!!!出してくれ!何でもする!」

    岡部「ラボメンに会いたい……なんであんな事をしたんだ……..タイムマシンが欲しい……..」

    34: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:11:05 ID:G4B9xssye
    ー百年後ー

    岡部「………………………….」

    岡部「…………..どうして俺はここにいたんだっけ」

    岡部「…..つらだ……あいつらのせいだ………」

    36: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:14:21 ID:G4B9xssye
    ー千年後ー

    岡部「殺す……殺してやる……..紅莉栖…….牧瀬紅莉栖……..」

    岡部「あいつがこんな物さえ作らなければ………..俺はここにはいない!」

    岡部「他のラボメンも同罪だ……ここを出られたら後悔させてやる」

    岡部「イヒヒヒヒヒヒヒ」

    38: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:16:37 ID:G4B9xssye
    ー五千年後ー

    岡部「あうああうあうあうあー」

    岡部「ええうあうあ」

    40: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:21:36 ID:G4B9xssye
    ~一万年後~

    岡部『とぅっとるぅーまゆしーだよ~』

    ボソボソボソ

    岡部「ふっ、マユリは俺の人質だからな!」

    岡部「クリスティーーナよ!」

    岡部『ティーナじゃないわよ!紅莉栖よ紅莉栖!』

    岡部『フェイリスたんはぁはぁ』

    岡部「お前はフェイリスが好きなんだなぁ~」

    42: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:24:55 ID:G4B9xssye
    ー五万年後ー

    岡部「俺は、私は、アタシは、我は…………もはや自身の存在が何だっかはわからない。」

    岡部「この己の存在を忘れた哀れな存在は何故にここに存在し続けるのか………」

    岡部「どうして私は生まれてきたのだろうか…….」

    43: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:28:45 ID:G4B9xssye
    ー百万年後ー

    岡部「おお、この世界はなんと素晴らしいことで満ちあふれているのだろう!」

    岡部「何もない!?嘘だ!空間がある!床もある空気もある!」

    岡部「そして私も存在する」

    岡部「考えるんだ!思考を巡らせろ!真理を追求するんだ!」

    45: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:32:24 ID:G4B9xssye
    ー二億年後ー

    岡部「思い出した………」

    岡部「

    我が名は鳳凰院凶真だ!

    岡部「私の名前は鳳凰院凶真だったんだ!!!」

    岡部「フゥーハッハッハッハ!!!」

    46: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:37:18 ID:G4B9xssye
    ー三億年後ー

    鳳凰院「私がかつて存在していた世界の事が断片的に思い出される………」

    鳳凰院「核融合の成功やタイムマシンの開発理論が構築できんなど愚鈍な奴らだったな」

    鳳凰院「ああ、知りたい!この世の全てが!俺のモノに!」

    47: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:45:55 ID:G4B9xssye
    ー4億9999万9999年ー

    鳳凰院「初めから…….そこにあったのだ…..真実は」

    鳳凰院「これも全て…….シュタインズゲートの選択だ………」

    鳳凰院「私の親友だったラボメン達よ……..」

    鳳凰院「そして最愛の女性、紅莉栖よ……….ありがとう」

    ここに送ってくれたおかげで知る事ができた……..大切なこと……..

    開発元が
    5

    p

    b

    .

    この世界はADV科学シリーz……….

    ー五億年到達ー

    48: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:48:26 ID:G4B9xssye
    岡部「フゥーハッハッハッハ!!!素晴らしいぞ!百万円だ!!!今夜は屋上でバーベキューだぞ!」

    ダル「みんなも呼ぶお!」

    まゆり「やめよーよー押しちゃダメだよぉー」

    紅莉栖「だ、大丈夫よね?」

    49: ◆bsViUL4o4k 2014/05/23(金)18:51:09 ID:G4B9xssye
    岡部「最高だ!クリスティーナ!」

    紅莉栖「えぇ、ぁうん」

    岡部「しかし世界征服にはまだ足りんぞ!いくぞ!」

    ポチポチポチポチ

    >>23に戻る

    終わり

    51: 名無しさん@おーぷん 2014/05/23(金)19:29:06 ID:qLDqKfIfR
    乙!岡部が狂う所がおもしろかったぞ!

    元スレ:
    http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1400821829/

    2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:26:28 ID:zMchx12U 
    「「「「…」」」」コクッ

    紅莉栖「よろしい」

    紅莉栖「…スゥ」

    紅莉栖「それでは第△回ラボメンガールズの会を開催します!」

    ワー ワー トゥットゥルルルルー マッテマシタニャ! グッ …パチパチ 

    3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:27:24 ID:zMchx12U 
    まゆり「まゆしぃはこの日のためにジューシーからあげナンバーワン控えてきたのです!」

    フェイリス「フェイリスはこの日があるからメイクイーンで全力で働けるニャ!」

    ルカ子「ボクはこの日が訪れるよう、毎日お祈りしています!」

    萌郁「……私は…この日が来るまでの……カウントダウンをしている…」

    紅莉栖「…」ウンウン

    紅莉栖「皆のこの日に賭ける意気込みは十分伝わったわ!斯く言う私も、この日に合わせて論文を早く仕上げてるんだけどね(笑)」 

    4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:28:19 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「では早速だけど始めましょうか!」

    紅莉栖「まずは私から行くわね」

    紅莉栖「岡部の白衣よ」

    【岡部の白衣】ドーン

    まゆり「紅莉栖ちゃん。いきなりお宝を出してきたねー☆」

    ルカ子「さすがです!」

    紅莉栖「もちろんこれは使用済みの岡部の白衣よ」 

    5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:29:56 ID:zMchx12U 
    フェイリス「ニャニャ。凶真が使用中の物は入手禁止。あくまで使い終わった使用済みの物だけニャ」

    紅莉栖「ええ。使用中の物をとったら泥棒だけど、使用済みの物ならリサイクルよ」

    まゆり「だからオカリンの白衣って意外と入手困難なんだよねー」

    萌郁「……コクリ…」

    ルカ子「それに使い勝手も良いですしね!これを掛けて眠ると岡部さんに包まれているようで//」

    まゆり「その使い方が定番だねー☆」

    フェイリス「フェイリスはハンカチとして使用するニャ!」

    紅莉栖「それもGOODね!」 

    6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:31:12 ID:zMchx12U 
    萌郁「……私は……枕カバーに…安眠できる…」

    ルカ子「あっいいですね!」

    紅莉栖「色々な使い方が出来るから楽しみも倍増するのよね」

    まゆり「それにオカリンの白衣は大きいから、5等分しても皆の取り分も大きいのです♪」

    萌郁「…ここで…提出…した物は………5人で…分ける…」

    フェイリス「そんな凶真の白衣を出すなんてクーニャンもいきなり本気だなニャ」

    紅莉栖「ええ。いつも本気だけど今回は超本気よ。なにせバレンタインデーが近いから」 

    7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:32:25 ID:zMchx12U 
    まゆり「最後にどれが一番良かったかを自分の出した物以外に投票して、勝った人がオカリンをデートに誘えるのです」

    ルカ子「そのときは誰も邪魔してはいけないんですよね」

    萌郁「……むしろ……二人きりに……なれるように……援護する…」

    フェイリス「この会が発足する前は凶真の私物の取り合い、足の引っ張り合いで結局誰も得しなかったのニャ」

    「「「「ウンウン…」」」」←遠い目

    紅莉栖「でも今は違うわ!!!敵対するのではなく協同することにより私たちは今、解を得た!!」

    「「「「ウォォォォォオ!!!!」」」」 

    8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:33:44 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「…コホン。少し興奮し過ぎたわね。まだ先は長いのだから少し落ち着きましょう。はい深呼吸」

    「「「「「すぅーーはぁーー」」」」」

    まゆり「じゃあまゆしぃが5等分するねー☆」チョキチョキ

    ルカ子「ボクっ、脇の部分がいいですっ!」

    フェイリス「ルカニャン。そこは公平にじゃんけんニャ!」

    萌郁「………2カ所……あるから………チャンスは……ある…」

    紅莉栖「いきなり燃える展開ね」

    紅莉栖「とりあえず先にジップ●ックに保存して置きましょう」

    「「「「「ジー」」」」」←ジップ●ック 

    9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:34:32 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「よし。次はまゆりね」

    まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃです☆」

    まゆり「まゆしぃはねー、コレなのです!」

    【岡部(ショタ)の写真】バーン

    萌郁「………キュン」

    フェイリス「小さい頃の凶真、めちゃくちゃ可愛いのニャ!」

    紅莉栖「さすがまゆりね。幼なじみという属性を生かした素晴らしい一品だわ」

    ルカ子「…」ハァハァ

    まゆり「でしょー?でもねー。今回はコレだけじゃないのです!!」 

    10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:36:03 ID:zMchx12U 
    【岡部(ショタ)の全裸写真】デデーン

    紅莉栖「ブホォッ」

    フェイリス「は、鼻血が」ダラー

    萌郁「……し……げき………て…き」

    ルカ子「ボ、ボクちょっとトイレに…」

    紅莉栖「う、漆原さん!抜け駆けはダメよ!」

    まゆり「今回はまゆしぃも超本気なのです」フンス 

    まゆり「だからとっておきのコレクションを持って来たんだー」

    フェイリス「いい仕事してるのニャ。それにしても生ショタ凶真を見てきたまゆしぃが羨ましい…」ブツブツ 

    11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:37:10 ID:zMchx12U 
    ルカ子「これなら盗撮の禁止には当たりませんしね」

    萌郁「……盗撮は……犯罪………これは……ぎりぎり………セーフ」

    紅莉栖「よくやったわ。まゆり」

    まゆり「えへへ」

    まゆり「もちろん皆の分の焼き増しはしてあるからねー」

    フェイリス「ありがとうだニャ!」

    紅莉栖「早速ジップ●ックに保存しておきましょう」ジー

    「「「「…」」」」ジー←保存 

    12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:39:41 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「では続いてはフェイリスさん。お願いするわ!」

    フェイリス「ニャニャ!」

    フェイリス「クーニャンもまゆしぃも凄かったけど、フェイリスも自信アリだニャ!」

    フェイリス「これだニャ!」

    【????】デン

    紅莉栖「ボイスレコーダー…かしら?」

    まゆり「んー。フェリスちゃん。まゆしぃにはわからないのです」

    フェイリス「まあまあ。落ち着くのニャ」 

    13 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:41:41 ID:zMchx12U 
    フェイリス「ポチッとニャ」ポチ

    《愛している》宮野ボイス 

    紅莉栖「!」

    まゆり「!」

    ルカ子「!」

    萌郁「!」

    フェイリス「これだけじゃないニャ」

    フェイリス「これをこうすると」ポチ 

    《俺はお前を愛している。フェイリス》宮野ボイス

    フェイリス「////」 

    14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:42:46 ID:zMchx12U 
    「「「「!!!!」」」」

    紅莉栖「ふぇ、ふぇいりすさん…これは?」

    フェイリス「凶真の声を録音して編集したものニャ」

    【岡部の囁き入りボイスレコーダー】デデーン

    ルカ子「あ、愛しているというのは?」

    フェイリス「メイクイーンでのゲームで言ってもらったのニャ」

    まゆり「えっまゆしぃ知らなかったよー」 

    15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:47:01 ID:zMchx12U 
    フェイリス「凶真は照れてなかなか言わなかったのニャ。そこはフェイリスの交渉術だニャ」

    紅莉栖「あの岡部にそんな台詞を言わせるなんて…さすがフェイリスさん」

    萌郁「…………あっぱ…れ…」

    フェイリス「ニャフフ。もちろんみんなの分も用意してあるのニャ」 

    16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:48:38 ID:zMchx12U 
    ポチッ

    《俺はお前を愛している。紅莉栖》宮野ボイス

    紅莉栖「//」ジュン

    ポチッ

    《俺はお前を愛している。まゆり》宮野ボイス

    まゆり「//」ジュン

    ポチッ

    《俺はお前を愛している。萌郁》宮野ボイス

    萌郁「//」ジュン

    《俺はお前を愛している。るか》宮野ボイス

    ルカ子「//」ドピュ

    フェイリス「もう一回だニャ」

    ポチッ

    《俺はお前を愛している。留未穂》宮野ボイス

    留未穂「//」プシャァア 

    17 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:50:42 ID:zMchx12U 
    ………………………………………………………… 

    紅莉栖「」ポケー

    まゆり「」ポケー

    ルカ子「」ポケー

    萌郁「」ポケー

    留未穂「」ポケー

    紅莉栖「…」

    紅莉栖「はっ!あまりのことに意識が」

    まゆり「(下着が濡れちゃったのです)」

    萌郁「……………………ハァハァ…」 

    ルカ子「ふぅ。皆さん。落ち着きましょう」

    フェイリス「お気に召したようでなによりニャ」 

    18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:52:40 ID:zMchx12U 
    フェイリス「(下着が大変なことになってしまったニャ)」

    紅莉栖「これはある意味禁じ手ね。フェイリスさんにしか出来ないわ」

    まゆり「いつかはオカリンの口から直接聞きたいなー」

    萌郁「……そんなこと…に…なったら……気を失う…かも…」

    ルカ子「でもこれで当面のオカズには困りませんよね!」

    「「「「//」」」」

    フェイリス「(ルカニャンが生き生きしてるのニャ)」

    紅莉栖「これもまた素晴らしい一品だったわ。皆、ジップ●ックを忘れないようにね」

    「「「「「…」」」」」ジー 

    19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:53:52 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「では次に行きまs」

    ガチャ

    岡部「はぁはぁ…なんだったのだ一体」

    岡部「ん?」

    紅莉栖「お、岡部!今日はラボに来ないんじゃなかったの!?」

    岡部「変な奴に追いかけ回されてな(4℃)」

    岡部「ラボの近くまで来たのでここに逃げ込んだのだ」

    岡部「お前たちは何をしているのだ?」 

    20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:55:46 ID:zMchx12U 
    まゆり「今日はねぇ~女子会なのです」

    フェイリス「だから凶真といえど男子禁制だニャ!」

    ルカ子「ご、ごめんなさい。岡b…凶真さん」ウルウル

    岡部「(だが男だ)」

    萌郁「……こんに…ち…わ…岡部君…」

    岡部「おお。指圧師まで」

    紅莉栖「だからさっさと出て行きなさいよね!」 

    21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:56:56 ID:zMchx12U 
    岡部「くっ…神聖なるラボで女子会(笑)などスイーツなことをしおって…」

    岡部「まあいい。少し寄っただけだ。すぐに出る」

    岡部「(こうしてラボメンが交流を深めてくれたら俺も嬉しいしな)」

    岡部「おっと、着替えだけさせてくれ。冬だというのに全力疾走したもので汗をかいてしまってな」ヌギヌギファサー

    「「「「「!」」」」」

    岡部「誰か洗濯しといてくれ。じゃあな」

    紅莉栖「自分でしろ!バカ岡部!」

    ガチャ 

    22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:58:01 ID:zMchx12U 
    「「「「「…」」」」」ガタッ

    ドタタタタタタ

    紅莉栖「」クンカクンカ
    まゆり「」クンカクンカ
    フェイリス「」クンカクンカ
    ルカ子「」クンカクンカ
    萌郁「」クンカクンカ

    「「「「「///////」」」」」

    …………………………………………………………

    紅莉栖「いやー。思いがけずお宝を手に入れたわね」 

    23 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 21:59:26 ID:zMchx12U 
    ルカ子「お、岡部さんのぬぬぬ脱ぎたて//」

    留未穂「ルカさんも落ち着いてニャ」

    まゆり「フェリスちゃん。留未穂ちゃんと混ざってるよー」

    萌郁「…………落ち着いて…深呼吸…」

    「「「「「すぅーーはぁーー」」」」」

    紅莉栖「でもこれは岡部の使用中のものだから残念ながら貰えないわね」

    ルカ子「中央に置いてお香代わりにしましょう!洗濯は後でもいいんですし」 

    24 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:00:52 ID:zMchx12U 
    まゆり「ルカ君のりのりだね~」

    萌郁「…………グッド……アイディア…」

    フェイリス「じゃあここに置いとくのニャ!」

    紅莉栖「えっと次は桐生さんね」

    萌郁「……私は…………これ…」

    【????】ジャン

    ルカ子「?」 

    25 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:02:03 ID:zMchx12U 
    ルカ子「野菜炒めですか?」

    まゆり「………ハッ」

    紅莉栖「ままままままさか!?」

    フェイリス「凶真が…作ったのかニャ…?」

    萌郁「……………」ニコッ

    【岡部の手料理(野菜炒め)】

    まゆり「おおおオカリンの手料理なんてまゆしぃでも食べたことないよ」ブルブル 

    26 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:03:14 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「一体どうやって?」

    萌郁「………岡部君は……定期的に……私の部屋を…掃除……してくれる…」

    萌郁「……そのときに…作って…くれた…」ポッ

    紅莉栖「桐生さんのラッキー岡部は部屋を掃除してもらえることだったわね」

    ※ラッキー岡部→各ラボメンガールズ持っている。岡部アイテムはここで手に入れているが多い

    ルカ子「いいなあ」 

    27 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:04:08 ID:zMchx12U 
    フェイリス「ルカニャンは修業で凶真と二人きりになれるニャン」

    まゆり「フェリスちゃんは雷ネットでペアを組んでるしねー」

    紅莉栖「まゆりは言うまでもなく幼なじみね」

    萌郁「……牧瀬さんは……ガジェット開発で…」

    紅莉栖「皆それぞれ違うラッキー岡部があるのよね」 

    29 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:05:41 ID:zMchx12U 
    フェイリス「それでも凶真の手料理はイレギュラーだったはずだニャ?」

    ルカ子「ボクなら嬉しくて一口に2時間くらいかけちゃいます」

    まゆり「まゆしぃなら一口で食べておかわりを要求するのです」

    紅莉栖「そんな岡部の手料理をどうして?」

    萌郁「……皆で食べようと…残しておいた…ジップ●ックして…」

    「「「「…」」」」 

    30 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:07:02 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「桐生さん。貴女って人は…」ジーン

    ルカ子「ボク、感動しました!」ジーン

    まゆり「まゆしぃは涙が止まらないのです」ジーン

    フェイリス「仲間って素晴らしいニャ」ジーン

    紅莉栖「桐生萌郁さんに惜しみない拍手を」

    パチパチ パチパチ

    萌郁「…………照れる…」

    パチパチ
    パチパチ
    パチパチ
    パチパチ 

    32 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:09:11 ID:zMchx12U 
    まゆり「今日は本当にレベルが高いねー☆」

    ルカ子「どれも甲乙付け難いですよね!」

    フェイリス「嬉しい悩みだニャ」

    紅莉栖「それだけに桐生さんの心意気で一歩リードってところかしら」

    紅莉栖「じゃあ最後に漆原さん!期待してるわよ!」

    ルカ子「はっはい!」 

    33 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:10:15 ID:zMchx12U 
    ルカ子「ボクはこれです…」

    【タオル】

    フェイリス「タオルだニャ」

    まゆり「タオルだねー」

    紅莉栖「タオルね」

    萌郁「…………タオル」

    「「「「…」」」」

    紅莉栖「えっと漆原さん。タオルでいいのよね…?」 

    34 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:14:02 ID:zMchx12U 
    ルカ子「はい」

    まゆり「いいアイテムだけど普通だねー」

    ルカ子「うん。でも実はこれ…」

    ルカ子「岡部さんが身体を洗ったタオルなんです」

    【岡部の垢すりタオル】

    紅莉栖「な、なんだってー!!」

    フェイリス「ニャ、ニャンだと!?」

    萌郁「………なんてこと」

    まゆり「トゥットゥルー!!!!」 

    35 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:17:44 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「つまりこのタオルには岡部分が凝縮されていることになるわね…」

    フェイリス「きょ、凶真のあんなところやこんなところまで…」

    まゆり「トゥットゥルー!!!!」

    萌郁「………入手方法は…?」

    ルカ子「岡b…凶真さんとの修業中にボクがだらしがないのを見かねて、お手本を見せてくれたんです」

    ルカ子「そしたら凶真さん、汗をかいていたのでお風呂を薦めて…」 

    36 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:19:28 ID:zMchx12U 
    ルカ子「最初は遠慮されてたんですが…」

    『ボクの家のお風呂、嫌ですか?』ウルウル

    ルカ子「と言ったら入ってくれたんです。そのときにタオルを…」

    フェイリス「ルカニャンは策士だニャ」

    まゆり「ルカ君。一緒にお風呂に入ったの?」

    ルカ子「それは断られました」

    紅莉栖「ホッ」

    萌郁「……ホッ」

    フェイリス「ホッ」

    まゆり「ホッ」 

    37 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:20:27 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「うむん。これも至高の一品だけど小さいから用途が限られるわね」

    フェイリス「やっぱりハンカチかニャー」

    まゆり「アイマスクなんてどうかなー?」

    萌郁「…それ…いいね」

    ルカ子「ふりかけ」ボソッ

    紅莉栖「えっ?」 

    38 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:21:46 ID:zMchx12U 
    ルカ子「………ふりかけにして食べるんです」

    まゆり「えっ?」

    ルカ子「ミキサーで細かくして」

    フェイリス「えっ?」

    ルカ子「食べるんです」

    萌郁「えっ?」

    ルカ子「どうでしょうか…?」 

    39 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:23:25 ID:zMchx12U 
    「「「「…………」」」」

    紅莉栖「あなたこそが天才よ!漆原さん!!」

    まゆり「ジップ●ックに入れて置けば半永久的にオカリンを楽しめるのに」

    フェイリス「まさかそれをふりかけにするという発想が出るニャんて!」

    萌郁「………新たなSGの扉が開いた…!」

    紅莉栖「皆、漆原さんを胴上げするわよ!!」 

    40 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:24:56 ID:zMchx12U 
    ワッショイ ワッショイ 

    ワッショイ ワッショイ
    ワッショイ ワッショイ 
    ワッショイ 

    …………………………………………………………

    紅莉栖「これはもう決まりでいいわね」

    まゆり「うん!全部いい物だったけど」

    フェイリス「ルカニャンの世紀の大発見に敬意を表して」

    萌郁「………岡部君との……デート権は……漆原さんに…」

    「「「「異議無し!!!!」」」」

    ルカ子「慎んでお受け致します!」 

    42 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:26:35 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「これにて閉会!」
    まゆり「じゃあ萌郁さんが持ってきた野菜炒めと、ルカ君が持ってきたタオルに合う最高のお米を買いに行こっか~☆」

    フェイリス「今夜は最高のご馳走になりそうだニャ!」

    萌郁「……楽しみ」

    紅莉栖「ついでに岡部の服も洗濯してやりますか!」

    まゆり「紅莉栖ちゃんはツンデレだね~」

    ヤッパリコシ●カリガイイノカシラ ドウナンダロウネー☆ フェイリスニマカセルノニャ! イマノウチニオカベサンノフクヲ …クンカクンカ 

    ガチャ 

    43 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:28:37 ID:zMchx12U 
    …………………………………………………………

    ガチャ

    ダル「おいーす。って誰もいないのかお」

    ダル「ん?」

    ダル「野菜炒めが置いてあるじゃん。オカリンのかな?」

    ダル「ちょうどお腹が減ってたし、オカリンには悪いけど…」

    ダル「いただきまーす」ガツガツ 

    ダル「ごちそうさまでした」ゲプ 

    44 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:30:17 ID:zMchx12U 
    ダル「まあまあだったお」 

    ダル「あれ?机の上にボロ切れが…なぜかジップ●ックがしてあるのだが」

    ダル「まったくオカリンは仕方ないお。片付けてやるか」サッサッ

    ガチャ

    紅莉栖「いいお米が買えたわn」

    まゆり「もうお腹がペコペコなのでs」

    フェイリス「ニャフフ。もう少しの辛抱だny」

    ルカ子「ボクがお米をとぎm」

    萌郁「……ミキサーも買ってk」 

    45 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:32:01 ID:zMchx12U 
    ダル「お?」サッサッ←【岡部のタオル】を捨てるところ

    紅莉栖「……は…橋田。なにをやっているのかしら…?」

    ダル「掃除だお」

    まゆり「………今捨てたのはなにかなあ…………?」

    ダル「なんか汚いタオルだお」

    フェイリス「………野菜炒めが置いてなかったかニャ……?」

    ダル「それなら食べたお」

    ルカ子「…………美味しかったですか……?」

    ダル「まあまあだったお」

    萌郁「…………そう…」 

    46 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:34:17 ID:zMchx12U 
    ダル「ど、どうしたんだお?なんか皆怖いんだが」

    紅莉栖「」
    まゆり「」
    フェイリス「」
    ルカ子「」
    萌郁「」

    ダル「…」

    紅莉栖「橋田。アンタは絶対に許さないから」

    ダル「ちょ、牧瀬氏目がマジだお!」

    まゆり「ダル君。ダル君。あそこにゲルバナナがあるでしょ?」

    ダル「ま、まゆ氏!?」

    フェイリス「ダルニャンはもうメイクイーンには出入り禁止ニャ」

    ダル「ちょ!」

    萌郁「FBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFB」

    ダル「ひっ!」

    ダル「ちょ!ルカ氏助けt」 

    47 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:35:26 ID:zMchx12U 
    ルカ子「…………て…やる」

    ダル「え?」

    ルカ子「呪ってやる!!」

    ダル「」

    …………………………………………………………

    ガチャ

    岡部「フゥーハハ!スイーツ(笑)なお前らにスイーツの差し入れを持ってきたぞ!感謝するがよい!」

    岡部「それとこの小動物もその女子会(笑)とやらに入れてやってくれ」

    綯「お、おじゃまします」ペコリ

    岡部「む?いないのか?」 

    48 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:36:12 ID:zMchx12U 
    綯「!」ササッ

    岡部「なんだ小動物よ。急に俺の後ろに隠れたりして」

    ダル「」

    岡部「なんだダルよ。いたのか」

    ダル「」

    岡部「…ダル?」

    綯「?」

    岡部「おーい」

    ダル「」

    岡部「…」ツンツン

    ダル「」

    岡部・綯「た、立ったまま絶命している・・・・・」 

    49 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:37:45 ID:zMchx12U 
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    綯「オカリンお兄ちゃん!このケーキ美味しいね!」

    紅莉栖「本当ね。岡部にしてはいいセンスじゃない」

    ルカ子「ありがとうございます。岡b…凶真さん!」

    まゆり「それにしてもオカリンと綯ちゃん、いつの間にそんなに仲良くなったのー?」

    萌郁「………お兄ちゃんって呼んでる…」

    綯「////」 

    50 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:39:38 ID:zMchx12U 
    フェイリス「まさか凶真、ロリコンだったのかニャ?」

    まゆり「オカリン。ダメだよ~」

    ルカ子「お、岡部さん…」

    萌郁「……綯ちゃんは………私が……守る…」 

    51 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:41:05 ID:zMchx12U 
    紅莉栖「まったく岡部はHENTAIなんだから!」

    ウフフフ アハハハ 
    ハハハ ハハハ
    トゥットゥルー
    ハハハ 
    ニャフフフフ
    ハハハ ウフフフフ ハハハ









    ダル「」



    おわり 

    52 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/03(日) 22:43:58 ID:zMchx12U 
    おわりです。コメントくれた方、読んでくれた方、ありがとうございましたm(__)m

    とりあえずキャラを3人以上動かす為に書きました。

    なので特にオチが思いつかなかったのでダルに犠牲になってもらいました 

    58 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/07(木) 23:42:00 ID:st79pzaY 

    変態っていいよね

    元スレ:
    http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1359894288/

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