ロロ

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 01:56:12.82 ID:7yXrtDpD0

    リバル「今日も楽勝だったなルルーシュ」 

    ルル「そろそろ貴族相手のチェスも飽きてきたな」 

    リバル「じゃあ他にやりたいことでもあんの?」 

    ルル「いや、特にないが……むっ!?」 

    リバル「どうした…ってうわぁああ!」 

    ヒカル「うわぁっ!」 

    リバル「あ、危ねーじゃねーか!」 

    ヒカル「なんだよ!そっちが急に飛び出してきたんじゃないか!」 

    和谷(お、おい進藤!あいつらブリタニアの学生だぞ) 

    ヒカル(げっ!本当だ…)


    7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 02:00:51.43 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル「えっと、ご、ごめんなさい」 

    リバル「わかればいいんだけどさ、気をつけろよ」 

    ルル(ん?あれは…?) 

    和谷(おい、さっさと行こうぜ) 

    ヒカル(う、うん) 

    ルル「君、その手に持ってるものは?」 

    ヒカル「え…?これは碁石だ……です」 

    ルル「碁石……君は囲碁をやるのか?」 

    ヒカル「は、はい…まぁ一応プロなんで…」 

    ルル「へぇ…すごいじゃないか」


    10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 02:09:49.72 ID:7yXrtDpD0

    ルル「囲碁って面白いかな?」 

    ヒカル「そりゃあもちろん!」 

    ルル「そっか、ならやってみようかな…」 

    リバル「おいおいまじかよ」 

    ルル「よかったら君たち教えてもらえないかな?」 

    ヒカル「え…?」 

    和谷(お、おい…) 

    ルル「ダメかな?無理にとは言わないが」 

    ヒカル「いいですよ」 

    和谷(引き受けるのかよ!)


    12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 02:20:39.87 ID:7yXrtDpD0

    ルル「ふーん、18才でプロか…オレと同じ年だな」 

    ヒカル「へぇそうなん……ですか」 

    ルル「敬語じゃなくていいよ、こちらは教わる身だしそれに立場を振りかざして威張るのは好きじゃない」 

    ヒカル「そ、それなら遠慮なく…」 

    ルル「しかしなんで碁石なんて持ってるんだ?チェスを持参してるオレが言うのもなんだが」 

    ヒカル「俺たち路上で囲碁を教えながら稼いでるんだ」 

    ルル「……そうか、大変そうだな」 

    ヒカル「日本が戦争で負けてからプロ棋士も仕事がなくなってさ」 

    ルル「………」


    15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 02:36:31.82 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル「そしたらここに黒を置いて…ほら、石が取られちゃうだろ?」 

    ルル「ああ、なるほど…難しいな」 

    ヒカル「でも覚え早いよルルーシュ」 

    ルル「そうか?ありがとう」 

    リヴァル「こいつチェスはすげえ上手いんだぜ、こう見えて頭はいいんだよね」 

    ルル「こう見えては余計だ」 

    ヒカル「ははっ、じゃあ今度はこの死活、黒はどこに打てばいい?」 

    ルル「うーん……ここか?」 

    ヒカル「おお正解!やるじゃん」 

    ルル「よし…やったぞ」 

    リヴァル(ルルーシュの奴楽しそうだな)


    16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 02:45:35.31 ID:7yXrtDpD0

    ルル「今日はありがとう、楽しかったよ」 

    ヒカル「そう?よかったらこれから囲碁はじめてよ」 

    ルル「そうだな、あとこれ少ないけど」 

    ヒカル「いいって金なんて、俺たちもう友達だろ」 

    ルル(友達か…そうだな…) 

    リヴァル「いいからもらっとけよ、こいつんちけっこう裕福だしさ」 

    ヒカル「けど…」 

    ルル「いや、受け取ってくれ、友達でもプロなんだから対価はいただいても罰はあたらないだろ?」 

    ヒカル「そっか、じゃあもらっとくよ」 

    ルル「またな、ヒカル、和谷」 

    ヒカル「おう、またな!」


    19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 02:50:46.48 ID:7yXrtDpD0

    ルル(ここで石をつなげると…)パチ 

    シャーリー(会長、ルル一人でなにやってるんですか?) 

    会長(囲碁よ、なんかハマってるみたい) 

    シャーリー(へぇ…) 

    ルル(よし、次はコウの問題だ) 

    シャーリー(熱中してる…私もやってみようかな…?) 

    ルル(うん、これはコウだな…)


    23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 02:57:52.60 ID:7yXrtDpD0

    和谷「じゃあ次の問題、相手の石を分断するにはどうしたらいい?」 

    客「うーん、ここ?」 

    和谷「惜しい、その上なんだな」 

    客「あーそっちか…」 

    ヒカル(今日はお客がいっぱいだな) 

    和谷(ああ、いい稼ぎになりそうだ) 

    ブリタニア人「なんだお前ら?ここでなにしてる?」 

    ヒカル「あ、えっと、囲碁教室です…」 

    ブリタニア人「イレブン風情が誰に許可もらって勝手に商売してんだ!」 

    ヒカル「な、なんだよ!いいじゃねーか!オレ達はプロなんだ!」 

    和谷「ば、ばかっ!ブリタニアの人に逆らうな!」


    26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 03:06:20.69 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル「ちくしょう!あのブリキ野郎っ!今度あったらボコボコにしてやる!」 

    和谷「既にオレ達がボコボコだけどな…」 

    ヒカル「クソっ…けど指だけはなんとか無事だったな」 

    和谷「なぁ進藤…やっぱり日本に残るのか?」 

    ヒカル「またそれか」 

    和谷「中華連邦に亡命しようぜ…塔矢だって向こうにいるし」 

    ヒカル「やだね、オレは日本で碁を広めるんだ」 

    和谷「そうか…」


    30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 03:29:37.82 ID:7yXrtDpD0

    ルル(たしかこの辺にいるって言ってたが…) 

    ヒカル「そしたらこう打つ」 

    客「なるほど~」 

    ルル「いた!おーいヒカル!」 

    ヒカル「あっ、ルルーシュ!久しぶりだな」 

    ルル「そうだな、それよりオレと対局してくれないか?大分強くなったと思う」 

    ヒカル「ああ、いいぜ!やろうやろう」 

    ルル「じゃあオレがニギるか」


    32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 03:41:37.09 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル(へぇ確かにいうだけあって強くなったな…)パチ 

    ルル(くそっ!こうも簡単に中央に入られるとは)パチ 

    ヒカル(その手は失着だ) 

    ルル(しまった…ここを荒らされると一気に地合いが足りなくなる!) 

    ヒカル(もう形勢は決まったな) 

    ルル(探せ!探すんだ!挽回できるところを!)パチ! 

    ヒカル(一手ヨセられた?) 

    ルル(まだだ、まだ足りない…)


    33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 03:47:33.43 ID:7yXrtDpD0

    ルル「ありません…」 

    ヒカル「ありがとうございました」 

    ルル「ふ~……そうそう簡単には勝てないか…」 

    ヒカル「当たり前だ、けどすげーよルルーシュ」 

    ルル「ん?」 

    ヒカル「こんな短期間で強くなるなんてすごい才能だぜ」 

    ルル「そ、そうかな?」 

    ヒカル「ああ、途中ヒヤッとするような手を打たれた」 

    ルル「ははっ、オレも捨てたもんじゃないだろ」


    35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 03:53:26.70 ID:7yXrtDpD0

    ルル(もっとヒカルと碁が打ちたいが…その度にここに来るというのもな…) 

    ヒカル「ここの守った手を隅に置いて…形勢がxxxxx黒がxxxxx」 

    ルル(そもそもヒカル達がいつまでここに居るかわからないな) 

    ヒカル「打ちにくいxxxxxx眼形がxxxxx守りにxxxxxxx」 

    ルル(なにかいい手はないだろうか……?) 

    ヒカル「ルルーシュ、聞いてるか?」 

    ルル「え?あ、ああ…聞いてるとも」 

    ヒカル「ここの死活がxxxxx」 

    ルル(ん?待てよ…これならイケるんじゃないか?)


    36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 03:58:37.78 ID:7yXrtDpD0

    ルル「なぁヒカル、黒の騎士団って知ってるか?」 

    ヒカル「ん?ああ、あの正義の味方ってやつ?」 

    ルル「そのリーダーであるゼロが大の囲碁好きらしいんだ」 

    ヒカル「へえ~~、じゃあ黒の騎士団って名前も…」 

    ルル「ああ、実は囲碁から来てるそうだ」 

    ヒカル「そっか~、じゃあ黒の騎士団ってやっぱりいいやつ等なんだな」 

    ルル「なぜ?」 

    ヒカル「囲碁好きに悪いやつはいねーよ(御器曽除く) 

    ルル「そ、そうだな、それで話のつづきなんだが」 

    ヒカル「ああ、うん?」


    38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 04:07:30.44 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル「ええ~~?オレに黒の騎士団に入れって~!?」 

    ルル「あそこなら日本人がほとんどだし生活も保障される」 

    ヒカル「やだよ、俺戦闘なんてできねーもん」 

    ルル「それは大丈夫じゃないか?ゼロの囲碁の相手をするだけで」 

    ヒカル「さすがにダメだろー、絶対俺も戦うハメになるって」 

    ルル「ならない、絶対にならないから」 

    ヒカル「なんでそういいきれるんだよ」 

    ルル「いや…なんとなく…」 

    ヒカル「そもそもどうやって会うんだよ…」 

    ルル「それは心配ない、今からいう場所に行ってみてくれ…」キュィィィン 

    ヒカル「わかった、行ってくる」


    42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 04:12:36.88 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル「あれ?俺なんでここに来たんだっけ?」 

    ゼロ「誰だ?」 

    ヒカル「え?だ、誰って…えっと進藤ヒカルっていいます」 

    ゼロ「ここになにしに来た?君はなにものだ?」 

    ヒカル「えっと、ただなんとなく歩いてきて…俺はプロ棋士で…」 

    ゼロ「棋士だと?囲碁か?」 

    ヒカル「え、ええ…そうですけど…ってああ!ゼロだ!」 

    ゼロ「そう、私はゼロ!進藤ヒカル、私と囲碁を打ってくれないか?」 

    ヒカル「えっ!?やっぱり囲碁好きなんだ…?」


    44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 04:25:31.85 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル「それって俺が黒の騎士団に入るってこと?」 

    ゼロ「そうだ」 

    ヒカル「だったら無理だよ、俺戦えないし」 

    ゼロ「心配いらない君は戦わなくていい」 

    ヒカル「マジで?けどやっぱり無理かなぁ…」 

    ゼロ「なぜだ?」 

    ヒカル「俺は大勢の人に囲碁の面白さを伝えたい」 

    ゼロ「な、ならば黒の騎士団にでも…」 

    ヒカル「いや…みんなそんなにはやらないと思う」 

    ゼロ「そ、そうか…」


    45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 04:30:04.29 ID:7yXrtDpD0

    ゼロ「では今この場で私と一局だけ打ってくれ」 

    ヒカル「まぁそれくらいなら…」 

    ゼロ「でははじめよう」 

    ヒカル「お願いします」 

    ゼロ「お願いします」


    46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 04:38:25.39 ID:7yXrtDpD0

    ゼロ(この手は強引すぎたか…) 

    ヒカル(石が浮いた、白石を裂いていけば) 

    ゼロ(盤面ではこちらが不利) 

    ヒカル(ここで右辺の白を荒らす!) 

    ゼロ(くっ…やはり敵わないか…) 

    ヒカル(もうすぐヨセだ) 

    ゼロ「ありません…」 

    ヒカル「ありがとうございました」


    48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 04:45:45.58 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル「あのさ…」 

    ゼロ「ん?」 

    ヒカル「いいぜ、黒の騎士団に入っても」 

    ゼロ「なぜ突然?」 

    ヒカル「だって友達の頼みだしな」 

    ゼロ(なっ!?まさか…意図的に打ち方を変えたはずなのに) 

    ヒカル「わざと違う打ち方してもわかるよ」 

    ルル「ふ~っ…完敗だな」 

    ヒカル「はははっ、けどやっぱりルルーシュは才能あるって」


    50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 05:05:43.03 ID:7yXrtDpD0

    ヒカル「けどずっとはナシな」 

    ルル「ああ、それでもいいあとこのことは…」 

    ヒカル「もちろん秘密にする、和谷にも言わねえ」 

    ルル「助かるよ」 

    ヒカル「あとプロだからな、金も取るぜ」 

    ルル「わかった、十分な謝礼を支払うよ」 


    2ヶ月後、ヒカルが黒の騎士団を脱退 
    間もなくブラックリベリオンが起こり黒の騎士団は敗北 
    ルルーシュは記憶を失うことになる


    52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 05:12:49.57 ID:7yXrtDpD0

    ルル(ん?なにか落ちてるな…) 

    ロロ「兄さんどうしたの?」 

    ルル「碁石が落ちてた、ロロお前のか?」 

    ロロ「ボクのじゃないよ囲碁なんてやったことないし」 

    ルル「そうかじゃあ咲世子さんのかもな」 

    ロロ「きっとそうだよ」 

    ルル「けどなんだろう…碁石を持ってたらなんか楽しい気持ちになってきた」 

    ロロ「そうなの?変なこというね兄さん」 

    ルル「そうだな…けどこんな楽しい気分は久しぶりだ」 

    ロロ「兄さんが楽しいならそれでいいけど…」 

    ルル「囲碁でもはじめてみるか」 


    ルルーシュ「囲碁でもはじめてみるか」 

       おわり

    元スレ:https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1380560172/

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:04:30.748 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「オリオン座のしたで~」 

    C.C.(聞き違いか…?今、「セックス」って…) 

    ルルーシュ「…セックス」 

    C.C.「!?」ガタッ


    2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:06:29.447 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「Ah...したいよセックス」 

    C.C.(聞き違いじゃ…ない。確かに王の力は人を孤独にすると言ったが…ここまでとは…) 

    ルルーシュ「オリオン座の下で~……セックス」 

    C.C.(なんなんだ一体!何故そこまでオリオン座に拘る!!)


    4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:07:29.691 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「したっ…いよっ…性・交・渉」 

    C.C.(………このフレーズ可愛い) 

    ルルーシュ「オリオン座の下で~」 

    C.C.(……だからなんなんだ…。オリオン座ですることになんの意味がある!?)


    6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:08:29.672 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「Ah...Ah...したいよセックス 
    オリオン座の下で~…」 

    C.C.「ル、ルルーシュ…?」 

    ルルーシュ「………なんだ?」 

    C.C.「き、きっとお前は疲れてるんだ!」 

    ルルーシュ「………そう、見えるか?」


    8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:10:35.908 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「さ、最近色々あったからな…ほ、ほら!少しテレビでも観て気分転換をしたらどうだ?」ピッ 

    アナウンサー「…続きまして、神聖ブリタニア帝国第98代皇帝陛下の演説です」 

    C.C.「!」 
    (しめた!皇帝の演説を聞けばルルーシュも正気に戻る筈!!) 



    シャルル「人はァ………セックスの豚である」 



    C.C.「!?」


    10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:12:03.908 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「ッ!?」ガタッ 

    C.C.(しまった!?くっ…この親にしてこの子ありか…) 

    シャルル「生まれつき足の速い者ォ…美しい者ォ…親が貧しい者ォ…病弱な体を持つ者ォ…生まれも育ちも才能も全てが違っていたとしてもォ!人間は皆ァ…!セックスの…豚ァなのだ」 

    C.C.(なにを…言っているんだ…?)


    11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:13:01.446 ID:Yhv+wAAF0.net

    シャルル「人はァ本能に基づきィ…身体を求め合いィ…互いに刺激し合うゥ…その為にィ!…『チンポ』がァ…あるのだ」 

    C.C.「…意味がわからない…。すまなかった…もう、観るのを止めようルルーs」 

    ルルーシュ「黙れェ!!C.C.!!!!」 

    C.C.「」


    12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:13:57.298 ID:Yhv+wAAF0.net

    シャルル「…権利を平等にしたEEUはどうだァ?…馬ァと、セックスをしておる。富を平等にした中華連邦はァ…犬と、セックスしてばかりだァ…」 

    ルルーシュ「…馬…犬…カレン…豚…犬…カレン…馬…」ブツブツブツブツ 

    C.C.「待てルルーシュ!?変なのが混じってるぞ!?」 

    ルルーシュ「ええい!黙れぇい!!!!」


    13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:15:36.064 ID:Yhv+wAAF0.net

    シャルル「だがァ…我がブリタニアはそうではない。人間を相手にぶち込みィ!腰ィを動かし続けェ…!常に『チィンポ』をォ使っておる。 
    性交するのだ! ぶち込み、腰を振り続け、快感が脳を支配する…その果てに、未来がァある!! オール・ハイル・ブリタァニア!!!」 

    ルルーシュ「オールハイルブリタニア!オールハイルブリタニア!オールハイルブリタニア!オールハイルブリタニア!オールハイルブリタニア!」 

    C.C.「ルルーシュ!?正気に戻れ!!」


    15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:17:02.247 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「!?……俺は…一体…?」 

    C.C.「……とにかく、お前がセックスしたいことはわかった」 

    ルルーシュ「……俺は…俺は……」 

    C.C「…お前さえ、良ければ……私が…相手をしt」 

    ルルーシュ「本当か!?」


    16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:18:02.181 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「……私達は共犯者だと、そう言っただろう?だから…私は…」 

    ルルーシュ「………今しよう?」 

    C.C.「え?」 

    ルルーシュ「明日でも明後日でもない!!今が良いんだ!!」 

    C.C.「だ、だが、まだ日も暮れてないし…」 

    ルルーシュ「今じゃなきゃ駄目なんだ!!!」


    17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:19:06.631 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「わ、わかった!わかったから!!」 

    ルルーシュ「ではさっそく…」 

    C.C.「ふ…これだから童貞坊やは…。まずはシャワーん浴びてからだ」 

    ルルーシュ「……ふん。そんなことは百も承知だ。…俺は寝室に居る。早く済ませて来い」 

    バタン 

    C.C.(お前は浴びないのか…?)


    19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:20:06.377 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「だが…しかし…ルルーシュめ…やっと本性を晒したな?…ふふ…さて、念入りに身体を洗うとしようか」 

    ガシャン 

    C.C.「誰だッ!?」 



    カレン「話しは聞かせて貰ったわ」


    20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:21:14.436 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「カレンか。盗み聞きだけでは飽き足らず、窓を割って侵入とは野蛮だな」 

    カレン「黙りなさい!この任務、あたしが預かるわ」 

    C.C.「ふ…いきなりしゃしゃり出てきた分際で何を言うかと思えば…泥棒猫にでもなったつもりか?」 

    カレン「ど、泥棒猫はどっちよ!?あたしはルルーシュに「慰めろ」と頼まれたことだってあるのよ!?」


    21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:22:07.486 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「だがその時お前は奴に手厳しい言葉を投げつけ、頬を張ったと聞いているが?」 

    カレン「あ、あの時はそれがゼロの…ルルーシュの為だって思ったから…」 

    C.C.「ルルーシュの為か…自惚れるな。あいつがこうなってしまったのは…お前のその自惚れた言動が招いた結果かも知れないぞ?」 

    カレン「……わかってるわよ!だから、私が責任を取るって言ってるんでしょ!!」


    22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:23:08.613 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「責任を取るか…しかし、お前ごときの手に負えるかな?」 

    カレン「……?…どういう意味?」 

    C.C.「極限まで昂ったあいつの欲望を受け止めきれるのかと聞いている」 

    カレン「あ、あたしだって…それなりに色々知識は…」 

    C.C.「知識…?ふ…これだから処女は」


    23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:24:03.806 ID:Yhv+wAAF0.net

    カレン「な、なによ!?ルルーシュだって童貞なんだし…あたしが処女だって相手に不足は…」 

    C.C.「では、テストをしようか?」 

    カレン「……テスト?」 

    C.C.「これから私がお前に実践から得たテクニックや男の生態を聞かせてやる。それに耐えられたら合格だ」 

    カレン「な、なによそのくらい!余裕で耐えきってみせるわ!」


    26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:25:13.819 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「では始めるぞ」 

    カレン(大丈夫。私だって少しくらい知識は…) 

    C.C「…ルルーシュの…を、…して、…しながら、お前は…で…満遍なく…たまに…を…口で…を…忘れずに…を上下に…」 

    カレン「待って!?」 

    C.C.「どうした?もうギブアップか?」 

    カレン「そ、そんなことないわよ…つ、続けなさいよ!」 
    (話しが半分もわからない!何がどうなってるの…?)


    27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:26:38.166 ID:Yhv+wAAF0.net

    C.C.「……ルルーシュが…なって…きたら、お前の…で、こう…して…おもむろに…で挟んで、また…して、タイミング良く…した後、いよいよ…が…お前の…が、こんなで…こんなになってんじゃないか!…そして…を、めくって…」 

    カレン「」 

    C.C.「…ちゃんと…を…にしてて…最初は…それから…をだんだん…後は…に、ルルーシュの…を…押し付けて…声を…から不規則に………ん?……カレン、聞いているか?」 

    カレン「」 

    C.C.「気を失ったか…。ふん…他愛もない」


    28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:27:45.045 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュの寝室 

    ルルーシュ「…遅い…遅い…遅い…遅い!」 

    ルルーシュ(C.C.の奴…いつまで待たせるんだ…くっ…もう我慢ができん…!) 

    ルルーシュ「……そうだ!シャーリーに電話をして来て貰えば…」ピッ 



    『……お掛けになった電話番号は現在使われておりません…』 





    ルルーシュ「……あいつは死んだのだったな」


    29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:28:44.372 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ(クソッ…どうする…?もう我慢できん!この際だから誰でも良い…それこそ、豚でも…犬でも…馬でも…ん?…豚…犬…馬…カレン…?) 

    ルルーシュ「そうだ!カレンに電話を…」ピッ 

    『…プルルルルルルル…プルルルルルルル…プルルルルルルル…』 

    ルルーシュ(どうした!?早く出ろ!!) 

    『…プルルルルルルル…ガチャ』 

    ルルーシュ「カレンッ!?俺だ!至急俺の寝室まで来てくれ!!」 




    C.C.「……余りに節操がなさ過ぎるのではないか?ルルーシュ」


    30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:29:59.337 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「C.C.!?なんでお前が…カレンはどうした!?」 

    C.C.「……ぐっすり寝っているよ」 

    ルルーシュ「どういうことだ!?」 

    C.C.「とにかく、これからシャワーを浴びて行くから大人しく待ってろ」ガチャ 

    ルルーシュ「おい!C.C.!?C.C!!」 




    ルルーシュ(これからシャワー…だと?)


    31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:31:01.655 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「そんなの待てるわけない…今じゃないと…今セックスしないと駄目なんだ!!」 

    ルルーシュ(…どうする?頼みの綱のカレンも葬られた今、残っているのは…) 


    ルルーシュ「………もう…ナナリーに頼むしか…」 


    ガシャン 


    ルルーシュ「ッ!?誰だ!!」 




    スザク「話しは聞かせて貰ったよ…ルルーシュ」


    33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:32:02.210 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「スザク貴様!?」 

    スザク「窓を割ってしまってすまない。だけど、どうしても聞き捨てならなくてね…。僕の脱童貞を邪魔した君が…ナナリーを使ってでも童貞を捨てようなんて…!」 

    ルルーシュ「俺がお前の邪魔を…?おいおいスザク…何かの間違いじゃないのか?」 

    スザク「黙れ!!…あとちょっとだったんだ…。あとちょっとでユフィとヤれそうだったのに…君が!!」


    37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:33:10.456 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「ユフィと…だと…?スザク!お前は騎士だろう!?」 

    スザク「騎士だって…!セックスしたいんだ!!」 

    ルルーシュ「スザク…お前…」 

    ガシャン 

    ルルーシュ「また窓を割って…!ええい!今度は誰だ!?」 



    オナニーナ「私よルルーシュ」


    38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:34:15.618 ID:Yhv+wAAF0.net

    スザク「…ニーナ?どうして君が…?」 

    オナニーナ「話しかけないで!汚らわしい!!騎士の癖にユーフェミア様の純潔を狙っていたなんて…最低よ!!」 

    スザク「……君だって、ユフィの名を呼びながら角オナに耽っていた癖に!!」 

    角ニーナ「うるさい!うるさい!うるさい!」 

    スザク「誰もあんなシーン望んじゃいなかった!!…あんなもの見せられて…一体誰が得をするんだ!?」


    39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:35:06.738 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ(事態がおかしな方向に進んでしまったな…しかし、これは好都合!この隙に…) 

    スザク「…ッ!?ルルーシュ!どこに行くんだ!?」 

    ルルーシュ「チッ…」 
    (気づかれたか…だが…!) 

    角ニーナ「枢木スザク!!私はあなたを許さない!!」 

    スザク「ニーナ!?」


    41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:36:03.609 ID:Yhv+wAAF0.net

    角ニーナ「あなたを殺して私も死ぬ!!」 

    スザク「僕は…生きる!!」キュイーン 

    ルルーシュ「しまった!以前奴にかけたギアスが!?」 

    スザク「ニーナ…ごめん。少し寝てて」ドゴォ 

    角ニーナ「ぐっ…ユー、フェミア…様…」ドサッ


    43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:37:22.523 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「くっ…時間稼ぎにもならんか」 

    スザク「…ルルーシュ…覚悟を決めて裁きを受けろ。君さえ居なければユフィは僕だけの肉便器に!!!」 

    ルルーシュ「ふん…言葉が過ぎるぞスザク!!」 

    ガシャン 


    コーネリア「話しは聞かせて貰ったぞ…枢木スザク!!」 


    スザク「コーネリア様!?どうしてあなたがここに!?」 

    ルルーシュ(…計画通り)


    45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:38:39.211 ID:Yhv+wAAF0.net

    コーネリア「…どうしてか。…私にもわからん。だが囁くのだよ…私のゴーストが」 

    スザク(ゴースト…?何を言ってるんだ…??) 

    ルルーシュ(今のうちに…) 

    スザク「待て!?ルルーシュ!!」 

    コーネリア「待つのは貴様だ枢木スザク。貴様…騎士の分際で我が亡き妹をに、に、ににに肉便器などと…よ、よよよくも、言えたものだななな」プルプルプルプル


    46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:40:33.011 ID:Yhv+wAAF0.net

    スザク「違うんです!あれは言葉の綾で!」 

    コーネリア「黙れ!!黙って死ねェ!!」ブンッ 

    スザク「生きる!!」キュイーン 

    コーネリア「あの体勢から避けただと!?逃がすかァ!!」 



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 




    ルルーシュ「ふぅ…。どうやら撒いたようだな…。目指すは…ナナリーの部屋だ!!」


    47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:41:25.586 ID:Yhv+wAAF0.net

    ナナリーの部屋 

    …コンコン 

    ルルーシュ「ナナリー?入って良いかな?」 

    ナナリー「お兄様…?…どうぞ」 

    ガチャ 

    ルルーシュ「…突然すまない。折り入って頼みがあるんだが…」 

    ナナリー「……なんでも仰って下さい。…ところでお兄様…この間私が貸したCDは聴いて頂けましたか?」


    48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:42:15.517 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「あぁ。…とても素晴らしかったよ。特に『オリオン座のしたで』というフレーズが心に沁みた…あの曲のおかげで自分が一体何を望んでいるのかがわかった気がする…」 

    ナナリー「……気に入って貰えて良かった…。それでお兄様は何を望んでいらっしゃるのですか?」 

    ルルーシュ「俺は…ナナリーと…」 


    ガシャン 


    ルルーシュ「ええい!何枚窓を割るつもりだ!?今度は誰だ!!」 



    ロロ雑巾「……僕だよ兄さん」


    49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:43:49.308 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「……ロロ?…そんな…お前は死んだ筈じゃ…」 

    ロロ雑巾「兄さんが実の妹に誑かされてるなんて知っちゃったら、死んでも死に切れないよ…」 

    ナナリー「ッ!?誑かすなんて…失礼な!!…偽物の癖によくも邪魔を…!」 

    ロロ雑巾「……あんなCDを渡して兄さんを洗脳するなんて…それが本物の妹がすることかい?」


    50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:44:45.895 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ(何がどうなってる!?俺はただセックスがしたいだけなのに!?) 

    ロロ雑巾「……恐らくあと一回ギアスを発動させれば僕は死ぬだろう…でも、例え刺し違えてでも…ナナリー…君を!」ギリッ 

    ナナリー「最後に勝つのは私ですわ!ずっと!ずっとずっと!お兄様と一緒だった私が負ける筈ないのです!!」


    51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:46:07.305 ID:Yhv+wAAF0.net

    ガシャン ガシャン 

    スザク「見つけたぞ!ルルーシュ!!!」 

    コーネリア「逃がすか枢木スザク!!!」 


    ルルーシュ「お前らまで…もう割れる窓がないんだが……」 
    (…もう嫌だ…!!あと少し…あと一歩のところなのに…どうして…!) 


    ロロ雑巾「ナナリー覚悟!!」キュイーン 

    ナナリー「消えて!偽物!!」 



    ルルーシュ「……共犯者なんだろ?…俺を…俺を助けろ!!C.C.!!!」 



    ガッシャーン!!


    54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:47:23.184 ID:Yhv+wAAF0.net

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 

    コーネリア「ぐっ…ッ…ナ、ナイトメアフレームだと!?…ぐわぁ!?」 

    スザク「…僕は…生きる!!」キュイーン 

    ナナリー「お兄様!?…ぐっ…」 

    ロロ雑巾「兄さん!僕に捕まって!!」 

    ルルーシュ「…ッ…あ、あれは『蜃気楼』…?な、何がどうなって…」


    55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:48:38.657 ID:Yhv+wAAF0.net

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 

    ロロ雑巾「…兄さん?…兄さん無事?」 

    ルルーシュ「…あぁ。おかげで助かった。ほかの奴らも気を失っているだけのようだ…ん?」 


    スザク「…生きる!…生きる!…生きる!」ジタバタ 


    ルルーシュ「…………あいつはゴキブリか。…だが、足を瓦礫に挟まれてはもう追ってはこれまい」 

    ロロ雑巾「……良かった。兄さんが無事で…兄さんの役に立てて…本当に…良かった…」ガクッ


    56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:49:58.160 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「……助かったよロロ…ありがとう。……さて、説明して貰おうか…C.C.!!」 

    C.C.「ふ…気づいていたか…蜃気楼のパイロットが私だと」 

    ルルーシュ「ずいぶん手荒な真似をしてくれたな。おかげで寝室がめちゃくちゃだ!!」 

    C.C.「だが助かっただろう?シャワーを浴びている最中に何枚も窓ガラスが割れる音を聞いたので、もしやと思いこの機体を持ち出して来て正解だったな」


    57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:51:00.583 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「ふざけるな!おかげで死ぬところだ!!」 

    C.C.「……そこのロロ雑巾がお前のことを守るだろうと踏んでの突入だ。もっとも…待ってろと言ったのに待たず、実の妹の部屋に赴き、行為に及ぼうとしたお前に対して殺意が無かったと言えば嘘になってしまうがな」 


    ルルーシュ「……魔女め」ギリッ 



    C.C.「褒め言葉として受け取っておこう。…ほら、さっさと乗れ」


    58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:53:25.884 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「ナイトメアの中でとは…考えたな」 

    C.C.「ここならば誰にも邪魔はされないだろう。それに…この機体は二人乗りだしな…。それにコクピットからなら…お前のご希望通りオリオン座が綺麗に見える」 

    ルルーシュ「……お前は最高の共犯者だ」 

    C.C.「………現金な奴め」


    59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:55:04.060 ID:Yhv+wAAF0.net

    ルルーシュ「では、さっそく…」 

    C.C.「はぁ…これだから童貞坊やは…」 

    ルルーシュ「……なんだと?」 

    C.C.「最初から入れようなんてする馬鹿は初めて見たぞ…まずは、こうやって手で…」サワッ 



    ルルーシュ「あっ」ビュクッビュクッビュクッ 



    C.C.「え?」 



    ルルーシュ「え?」


    60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:56:30.563 ID:Yhv+wAAF0.net

    とある神殿にて 



    シャルル「ドォワッハハハハハハハハ!!! あやつ、やりおったかァ!!!!!」 




    FIN


    64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 01:20:26.188 ID:4LAQerdG0.net

    映画はこれをやるべきだったな

    元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1449068670/

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:12:35 ID:388evZN.

    C.C.「そうだ。どんな男もインポテンツになってしまう。」

    ルルーシュ「な、なんて能力を・・・・」

    C.C.「しかも同じ相手には1回しか・・・・」

    ルルーシュ「2回効いても意味が無いじゃないか!」

    C.C.「そ、それもそうだな・・・・」

    ルルーシュ「なんて恐ろしいギアスを手に入れてしまったんだ・・・。」

    C.C.「そう気に病むことは無い。別にお前が…その、インポになるわけでは無い…(もじもじ)」

    ルルーシュ「黙れ魔女!貴様に私の何がわかる!」

    C.C.「・・・・・」


    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:16:40 ID:388evZN.

    ルルーシュ「とりあえず、リヴァルで実証してみるか・・・」

    C.C.「そうだな。」

    ルルーシュ「C.C.、例の用意を頼む。」

    C.C.「任せろ。」


    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:18:48 ID:388evZN.

    ルルーシュ「リヴァル、ちょっと話があるんだけど。」

    リヴァル「なんだルルーシュ、改まって。」

    ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。インポになれ!」

    リヴァル「何言ってんだ、ルルーシュ?」

    ルルーシュ「(さぁ、ギアスの力、見せてもらおうか)」

    C.C.「ルルーシュ、準備ができたぞ。」


    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:22:12 ID:388evZN.

    ルルーシュ「ふむ。リヴァル、お宝映像が手に入った。こっちだ。」

    リヴァル「お宝映像?」

    ルルーシュ「会長の生着替え動画だ。」

    リヴァル「そ、そんなものどうやって!?」

    ルルーシュ「まぁ、いつも付き合ってもらってるお礼だよ。」

    リヴァル「わ、悪いな、ルルーシュ・・・いつも賭けチェスで迷惑かけてるのに…」

    ルルーシュ「気にするなって、それより・・・・ほら、早くしろよ。」

    リヴァル「おうっ!」

    ルルーシュ「(ククク、さぁどうなる?)」


    5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:26:27 ID:388evZN.

    リヴァル「おおおっ!すげぇ鮮明に映ってるじゃないか!ハイビジョンで撮ったのか!?」

    ルルーシュ「あぁ、リヴァルに喜んで欲しくてな・・・」

    リヴァル「そ、そのさルルーシュ…」

    ルルーシュ「どうした?」

    リヴァル「これ、持って帰ってもいいか?」

    ルルーシュ「もちろんだよ。会長達には、リヴァルは風邪を引いたって言っておくよ」

    リヴァル「恩に着るぜ!」ダダダダダダダッ!

    ルルーシュ「(明日の報告が楽しみだな・・・)」

    C.C.「よかったのか?仮にも親友だろう?」

    ルルーシュ「なぁに、どうってことないさ。いざとなれば注射器で吸い出して人工授精させればいい。」

    C.C.「そ、そういう問題なのか…?」


    6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:29:56 ID:388evZN.

    翌日

    リヴァル「・・・・・なぁルルーシュ。」

    ルルーシュ「どうした?元気が無いな、リヴァル?」

    リヴァル「俺・・・・10代にして、インポになっちまった・・・・・。」

    ルルーシュ「(ふはははははは!!効く!これは本物だ!!)」

    ルルーシュ「そうか・・・・おそらく渡した動画に問題があったんだろう。謝るよ。もっと刺激的なのを・・・・」

    リヴァル「ルルーシュにこれ以上迷惑はかけられない!悪いな、手間かけさせちまったのに・・・・・」

    ルルーシュ「(リヴァルには悪いが、これは本物の能力だ。これでブリタニアを潰せる!)」


    7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:32:13 ID:388evZN.

    C.C.「ところで言い忘れていたが、たまに自分の意思とは関係なく発動することがある。」

    ルルーシュ「ほぉ・・・・まさに鬼畜の所業だな。ちなみに女には効果がないのか?」

    C.C.「女には、むしろ逆だ。性欲を高めさせることが・・・・・できる。」

    ルルーシュ「な、なに!?聞いていないぞ、そんな話は!」

    C.C.「聞かれなかったからな。」


    8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:34:33 ID:388evZN.

    ルルーシュ「世界中の男がインポに・・・・そうすれば最後に残された俺にとってはハーレムか・・・・」

    C.C.「貴様、よもや邪なことを考えているのでは無いな?」

    ルルーシュ「何をいまさら。貴様が俺にくれた能力だろうが。存分に活用させてもらうとしよう・・・ククククク」

    C.C.「(一体どう活用するんだ?)」


    10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:41:13 ID:388evZN.

    ルルーシュ「カレン、ちょっといいか。」

    カレン「ゼロ、どうしたの?折り入って話って・・・・」

    パコッ

    ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。性欲に溺れろ!」

    カレン「ゼロ、何を言って・・・・んっ・・・・・はぁはぁ・・・・・な、なにこれ・・・・・」

    ルルーシュ「どうした?カレン。具合でも悪いのか?」すっ

    カレン「ひぐっ!さ、触らないで・・・・・」

    ルルーシュ「・・・・・・・」

    カレン「あっ、えっと・・・・・そういう意味じゃなくて・・・・・ゼロ、ごめんなさい・・・」

    カレン「ちょっと・・・・・お手洗いに行ってくるわ・・・・・」

    ゼロ「わかった(トイレの個室で処理してしまうつもりか、カレン。しかしギアスの力はずっと解けないぞ?ククククク)


    11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:43:42 ID:388evZN.

    カレン「あはっ!い、いっぱいでるっ!ゼロのこと考えるだけでぇっ!はうぅっ!!」びくびく

    ルルーシュ「(ふむ、効果は絶大・・・・か。しかし、こんなカレンの姿を見てしまった黒の騎士団は、どうする?)」

    ルルーシュ「(恐らく性欲が高まってカレンに手を出してしまう・・・・それはなんとしても避けなければ!)」

    ルルーシュ「(片っぱしからインポにしていってやる!)」


    12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 19:49:41 ID:388evZN.

    扇「どういうことだ、ゼロ。黒の騎士団の男全員を集めろなんて」

    ルルーシュ「なに、たまには女性抜きの演説というのも悪くは無いだろう?」

    ルルーシュ「比喩表現として卑猥な言葉も使ってはみたいんだよ。私は。」

    扇「そ、そうか・・・・わかった。」

    ルルーシュ「(ククククク、全員インポにしてやる。貴様らに女は渡さん!)」


    玉城「ゼロ、男ばっかり集めて、話ってなんだよ?」

    ルルーシュ「みんなには聞いてほしいことがある。」

    ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!全員インポになれ!」

    ざわざわ・・・・

    ルルーシュ「以上だ・・・・」てくてくてく

    扇「そ、それだけかゼロ!」

    ルルーシュ「それだけだ。」

    扇「・・・・・?」


    13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:02:12 ID:388evZN.

    ユーフェミア「日本人の皆さん!お集まりいただいてありがとうございます!」

    ユーフェミア「ゼ、ゼロ!着てくれたのですね!」

    ルルーシュ「はい。2人きりで、折り入ってお話が・・・・・・」

    ユーフェミア「お話、ですか?」

    ルルーシュ「はい、我々黒の騎士団は行政特区日本への参加表明を・・・・・くっ!なんだこれは!」

    ユーフェミア「どうしたのです?ルル?・・・・・はぅっ!」びくびくっ

    ルルーシュ「い、いけない・・・・・ギアスが暴走して・・・・・・」

    ユーフェミア「に、日本人の皆さん!乱交です!乱交しましょう!!」

    スザク「ユ、ユーフェミア様!何を言われているのですか!?」

    ユーフェミア「乱交です!行政特区日本を乱交王国にするのです!」


    14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:05:26 ID:388evZN.

    スザク「ゼロ、貴様ユーフェミア様に何をした!」

    ルルーシュ「糞!既に遅かったか!なら、男だけでも!!」

    ルルーシュ「男は全員こっちを見ろ!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!インポになれ!!」

    ユーフェミア部下「oh.....」

    ユーフェミア「さ、さぁ!乱交しましょう!!どうしたのです!?皆さん乱交しましょう!!」


    15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:09:39 ID:388evZN.

    スザク「ユーフェミア様!何を言っておられるのですか!」

    ユーフェミア「はぁはぁ・・・・・スザクの体って逞しいわね・・・・・」

    スザク「い、一体何をなされるのですか!」

    ユーフェミア「あら、でもココが全然反応しない・・・・・」

    スザク「や、やめてください・・・・・で、でも確かに全然反応しないのはおかしいですね・・・・」

    C.C.「ギアスが・・・・暴走したか・・・・・」


    16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:14:51 ID:388evZN.

    C.C.「中国大使館に立てこもったはものの、一体どうする?」

    カレン「はぁはぁ・・・・ゼ、ゼロが居ないんじゃ・・・・・ど、どうすることも・・・・・・」

    C.C.「・・・・・私でよければ『相手』をしてやろうか?」

    カレン「お、女同志で!? んっ!?」

    C.C.「女同志でも楽しめることはあるのだぞ?ふふふ」

    カレン「C.C.・・・・・お、お願い・・・・・します・・・・・・・。」

    C.C.「よくそんなふしだらなことができたものだな。ふふふ」ぺろぺろ

    カレン「あぁっ!そ、そこわぁっ!」


    17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:18:23 ID:388evZN.

    ギルバート「ゼロに告ぐ!明日、15時を持って貴様の性奴隷となった女たちを処刑する!」

    ルルーシュ「くっ!卑劣な真似を!」

    ギルバート「現れたかゼロ!」

    ルルーシュ「久しぶりに昔話でもいかがですか?」

    ギルバート「ふっ、まぁたまにはいいか。」

    ルルーシュ「あなたもナイトメアから降りてもらえませんか?」

    ギルバート「いいだろう。」


    18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:24:50 ID:388evZN.

    ルルーシュ「質問しよう、ギルフォード卿!」

    ルルーシュ「インポになったとき、君はどうする?」

    ルルーシュ「バイブに手を染めてでも女を悦ばせるか?」

    ルルーシュ「それとも、己が性欲を説き伏せ、性欲に屈するを良しとするか?」

    ルルーシュ「私なら・・・・・エネマグラを使って、性欲を討つ!!」


    19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:29:29 ID:388evZN.

    ギルフォート「なっ!なぜそのことを!!」

    ルルーシュ「私を殺せば貴様らのインポは一生続くことになる。」

    ルルーシュ「さぁ、そこをどけ。そこは合衆国日本の領土だ。エネマグラの先端に針を忍び込ませるぞ?」

    ギルバード「く・・・・!卑怯な!!」

    ルルーシュ「ふっ、催眠オナニーに手を染めた者どもに言われたくは無いな。」


    20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:35:12 ID:388evZN.

    ロロ「に、兄さん・・・・ダメだよ・・・・・・ヴィレッタ先生が来ちゃう・・・・はぁはぁ」

    ルルーシュ「何を言ってるんだ、ロロのここはこんなになってるじゃないか?」

    ロロ「はぁはぁ・・・・や、やめてよ兄さん・・・・・んはぁっ!」

    ルルーシュ「やめてもいいのか?俺のギアスをかけるぞ?ククク」

    ロロ「(僕にギアスは効かないけど、それを言ったら兄さんが続けてくれなくなる・・・・)」

    ロロ「や、やめないで・・・・続けっ・・・・・あぁ!兄さん!兄さぁぁああん!!」

    ルルーシュ「(ククク、堕ちたな。)」

    ルルーシュ「(散々絞り出して、ボロ雑巾のようにヤリ捨ててやる!)」

    ルルーシュ「(しかし、男もたまには悪く無いな・・・・・)」


    21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:43:09 ID:388evZN.

    シャルル「ふはははははは!よくここまで来たな、ルルーシュゥ~」

    マリアンヌ「ふふふ、みんなが好きなようにSEXできる世界を作るのよ?」

    マリアンヌ「そうよね?C.C.?」

    C.C.「・・・・・・・・」ちらっ 三角座り ジー

    ルルーシュ「なんだ、C.C.?じっと私の股間を見て」

    C.C.「・・・・・・(照)」

    マリアンヌ「ま、まさかC.C.?!ルルーシュのちんぽにしか興味がないってこと!?」

    C.C.「・・・・・・・(照)」こくり

    マリアンヌ「そ、そんな・・・・・」

    ルルーシュ「わかったか!お前たちのやっていることは自分たちの考えを押し付けているだけだ!」

    ルルーシュ「そんなことが許されてたまるか!」

    シャルル「がははははは、ルルーシュゥ~、貴様にはもう止められんぞ!」

    シャルル「既にラグナレクの接続は始まっているのだからなぁ~!」


    22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:46:58 ID:388evZN.

    ルルーシュ「(あの螺旋状のものが、神のちんぽか・・・・ならば!!)」

    ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。神よ!インポになれ!」

    シャルル「ぬははははは!そんなものが・・・・・・な、なにぃ~!?」

    マリアンヌ「そ、そんな・・・・・ラグナレクの接続が・・・・・・・」

    シャルル「神のちんぽをインポにしたというのか!?ぬぉぉわあああああ!!」ぱしゅぅ~

    マリアンヌ「いやぁぁああ~ん♪」ぱしゅぅ~


    23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 20:54:52 ID:388evZN.

    ルルーシュ「ジェレミア卿・・・・・・『セブンティーン』のことを話されたいのか?」

    ジェレミア「な、なぜそれを!!」

    部下A「『せぶんてぃーん』ってなんだ?」
    部下B「知るわけないだろう・・・・・だが、ジェレミア卿は何か隠している?」

    ジェレミア「ぜ、全力で奴らを見逃せぇっ!!早くしろっ!!」

    部下C「は、はい・・・・・・・」


    24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 21:02:52 ID:388evZN.

    ルルーシュ「くくく、今日から世界は俺のためのハーレムだっ!!」

    『ルルーシュ・・・・こ、皇帝がぁっ・・・・ひぐぅっ!お、お姿を現わされましたぁぁああん!!』

    『ゼロです!ゼロがぁっ!現れましたぁっはうぅううっ!!』

    ずぶっ

    ルルーシュ「スザク、貴様は一生インポにされた男たちの恨みを買い続けることになる・・・・・」

    スザク「そのギアス、承知した・・・・」

    ナナリー「お、お兄ぃさまぁっ!んぐっ!はぁはぁ・・・ア、アナルの処女を喪失されるなんて・・・・・」

    ルルーシュ「ゼロに中出しされてしまった・・・・・もう、男としてどうすれば・・・・・・・」

    カレン「あっ、あれはぁっ!はぅっ!ゼロよぉぉっ!んはぁあぁぁっ!!」


    26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 21:04:36 ID:388evZN.

    扇「やっぱ子供できないね・・・・俺のせいだ・・・・・」

    ヴィレッタ「き、気にしないで!ギアスは気合で解けるっていうし・・・・・。」

    ヴィレッタ「私も協力するから!」

    扇「ヴィレッタ・・・・・」


    27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 21:08:18 ID:388evZN.

    ジェレミア「ふふふ、新作のセブンティーンだ。どうだ?」

    アーニャ「セーフスキン・・・・いいと思う。」


    29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/13(月) 21:14:55 ID:388evZN.

    スザク「(こ、こんなに毎日女性を相手にしていたのか、ルルーシュ!)」

    カレン「な、なんかゼロのちんぽいつもと違ってぇっ!おおきぃっ!ひぐうぅっ!!」

    かぐや「ほ、本当ですわぁ!す、すごく気持ちいいですわぁっ!!あぁっ!!」

    スザク「(くっ!これじゃあ体が保たない・・・・!ルルーシュ・・・・今頃どうしているのか・・・・)」





    ルルーシュ「さて、これからどうするか・・・・。」

    C.C.「どこか、誰の目にも触れないところでひっそりと暮らすことになる。」

    C.C.「これでお前のちんぽは私が独占できるな。ふふふ」

    ルルーシュ「ふっ、まさに魔女だな・・・・。」


    さよならギアス


    元スレ:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1329127955/

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:20:02 ID:sRGrRNYc

    ※08年の深夜ドラマ『ロス:タイム:ライフ』と『コードギアス』のクロス。
    ※元のアニメと辻褄の合わない箇所や捏造箇所があるかもしれません、それでも大丈夫な方はどうぞ。


    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:20:38 ID:sRGrRNYc

    『どんな選手にも、ドアが永遠に閉まったままということは決してない。』
    ―――元フランス代表 ジネディーヌ・ジダン


    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:21:15 ID:sRGrRNYc

    ―――エリア11、イケブクロ駅ビル内。

    シャーリー「…私はルルが好き。貴方はどう?」

    ロロ「好きだよ。たった一人の兄さんだもの。」

    シャーリー「貴方は味方なのね、ルルの…」

    ロロ「……。」

    シャーリー「お願い、私も仲間に入れて。私もルルを守りたいの。取り戻してあげたいの、ルルの幸せを…」

    シャーリー「妹のナナちゃんだって一緒に…」

    ロロ「……!」

    シャーリー「―――!?」

    バン…――――――

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    ***********************************************

    ロス:タイム:ライフ -Life in additionaltime-

    ***********************************************


    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:22:04 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    シャーリー(こんなの嘘よ…まさかロロに撃たれるなんて…)

    シャーリー(私が撃たれたって聞いたら…ルル絶対悲しむよね…)

    シャーリー(何で…こんな事に…?)

    ………………
    ………………
    ………………

    シャーリー(それにしても…弾がまだ来ないけど…?)

    ………………

    シャーリー(目を開けても…大丈夫かな…?)パチリ

    シャーリー「!?」


    5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:23:48 ID:sRGrRNYc

    ロロ「――――――」

    シャーリー(銃弾が…宙に浮いてる…!?)

    <additional time → 01:19:00:00>

    主審「」ピーッ!

    シャーリー「!?」ビクッ

    副審1「…。」ビシッ

    副審2「…。」ビシッ

    第4審判「…。」 [1:19]


    <LIVE>

    実況「さあ今表示されました、シャーリー・フェネット選手のロスタイムは1時間19分です!」

    解説「いやー、彼女の年齢の割には結構時間が短いですね?」


    6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:24:27 ID:sRGrRNYc

    <Profile>
    シャーリー・フェネット -SHIRLEY FENETTE-
    18歳・A型・蟹座
    職業:学生
    所属:私立アッシュフォード学園
    記憶を書き換えられた回数:2回
    死因:銃殺

    実況「残された時間は僅か、人生のロスタイムを使って一体何を清算するのでしょうか!」

    解説「過去、様々なドラマがロスタイムに起きていますからね、最後まで諦めてはいけません。」

    実況「ところで、よく見るとプロフィールの中に『記憶を書き換えられた回数』とありますが…?」

    解説「うーん、記憶を書き換えられるって何か怖いな…」


    7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:25:23 ID:sRGrRNYc

    シャーリー(何なの…この黄色い服を着た人達…!?)

    ボールボーイ(黒子)「……。」

    シャーリー「!?」


    実況「おっと、シャーリー選手が持っていた拳銃が宙に浮いていますね!?」

    解説「えっ?あれって黒子が持ってるんじゃないですか?」

    実況「えーっと…私には見えませんよ?」

    解説「いわゆる、刑事ドラマによくある現場確保ってやつか…」


    8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:26:11 ID:sRGrRNYc

    実況「さて、ここは一旦主審がシャーリー選手を促します!」


    主審「」ピピッ!

    シャーリー「…あ、あの…貴方達は…誰…?」

    主審「……。」

    シャーリー「ねえ、何も喋らないの…?」

    主審「……。」ユビサシ

    シャーリー「えっ…?」チラ


    ロロ「――――――」

    シャーリー(私に向けられた銃口……まさか)


    シャーリー「やっぱり私…ロロに撃たれて……」

    主審「」コクッ

    シャーリー「そんな………」


    9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:26:45 ID:sRGrRNYc

    実況「ああっと、シャーリー選手、その場に崩れ落ちてしまった!」

    解説「無理はありません。死というものを簡単に受け入れるのは難しいですからね。」


    シャーリー「私、死んじゃったんだよね?……これから一体どうしたら良いの…?」

    主審「」ピピッ

    シャーリー「えっ…」


    10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:27:22 ID:sRGrRNYc

    実況「おっと、ここで主審が電光掲示板を指さします!」

    解説「多分この世界観にサッカーがあるか微妙ですが、ここから状況をどう理解できるかですね。」


    第4審判「…」 [1:19]

    シャーリー「…1時間19分…?」

    主審「……。」

    シャーリー「…でも、この時間って一体…?」


    11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:28:07 ID:sRGrRNYc

    第4審判「…。」 [1:18]

    シャーリー(…時間が減ってる…!?)


    シャーリー「あの…よく分からないけど…これって、私に残された時間…?」

    主審「」コクッ

    シャーリー「でも私、どうしたら…」

    主審「」フッフッ

    シャーリー「走れ、って…?」

    主審「」コクッ

    第4審判「…。」 [1:18]


    12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:28:50 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    実況「さてシャーリー選手、いったん駅ビルを出てようやく動き出しましたが…」


    シャーリー(どうしよう…私、死んじゃったんだ…)トボトボ

    副審1「…。」ゾロゾロ

    副審2「…。」ゾロゾロ

    第4審判「…。」ゾロゾロ [1:11] 


    主審「……。」ピッピッ!

    シャーリー「……。」

    主審「」


    実況「…どうも足取りが重い感じが否めませんね?」

    解説「うーん、味方と思っていた選手に撃たれたショックが大きいですからね…」

    実況「主審も急ぐよう促しますが全く効果がありません!」


    13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:29:23 ID:sRGrRNYc

    ―――プルルル…

    シャーリー(…電話?)


    実況「おっと、ここで電話が掛かってきたようですね?」


    スザク『…シャーリーか?』

    シャーリー「…スザク君?」

    スザク『君を安全なところに退避させようとしていたはずだが…まさか君、ルルーシュを捜していたのか?』

    シャーリー「……。」


    シャーリー(そっか…私、ルルを探しに来てたんだっけ…)


    14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:30:11 ID:sRGrRNYc

    スザク『とにかくこれ以上近付くのは危ないから、すぐに―――』

    シャーリー「ごめん、私にはもう、時間がないの…!」

    スザク『…時間がない?』

    シャーリー「…実は私…さっき撃たれちゃって…」

    主審「!!」ピピピピピピ!!

    シャーリー「!?」

    主審「」イエローカードビシッ


    実況「おっと!早くもシャーリー選手に1枚目のイエローカード!」

    解説「死んだことを他人に伝えるのはいけませんからねー、今のは勿体ない!」

    実況「なお、累積2枚で次の人生、生まれ変われなくなってしまいます!」

    解説「ちょっとこれで今後やりづらくなりましたよ?」


    15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:30:48 ID:sRGrRNYc

    シャーリー「えっ…撃たれたこと言っちゃダメなの!?」

    主審「」コクッ

    シャーリー「ちょっと待って!?そういうのって最初に言ってくれなきゃ…」

    スザク『…シャーリー?今誰と話してる?』

    シャーリー「あっ、ごめん…」

    スザク『撃たれたってどういうことだ?…思えば今日ずっと様子がおかしいが―――」

    シャーリー「…と、とにかく、今は時間がないから一旦切るね!?」

    スザク『おい、ちょっと―――』

    ―――ピッ

    第4審判「…。」 [1:09]


    16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:31:28 ID:sRGrRNYc

    シャーリー(ごめんね、スザク君…私、ルルの為に行かなきゃ…!)


    シャーリー「…っ!」ダッ

    審判団「「!」」

    実況「さあ何かを思い出したのか、一気に走り出しました!」

    解説「これは見事なサイドチェンジダッシュ!」

    実況「このままピッチ上を駆け巡るシャーリー選手、一体何処へ向かおうというのか!?」


    17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:32:46 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    ―――エリア11、イケブクロ駅ホーム付近。

    ジェレミア「私には、理由がある。忠義を貫く覚悟が…確かめなければならぬ真実が…」

    ルルーシュ「バカな!動けるはずが…」


    シャーリー「…。」タッタッタッ

    シャーリー(居た…けどもう一人いる…?)


    実況「どうやら辿り着いた先は駅ホーム付近のようですね?」

    解説「どうも誰かを探していた感じですね。」

    実況「ただこの状況ではどうも動きづらいか!?」


    18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:33:21 ID:sRGrRNYc

    シャーリー(どうしよう、ルルを助けたいけど…銃もあの場所で浮いてて今は無いし…)

    シャーリー(とりあえず、隠れてないと危ないかな…?)


    解説「ここは一旦隠れて様子を見守るようですね?」


    主審「」ゼエゼエ

    副審1「」クタクタ

    副審2「」ハァハァ

    第4審判「」クタクタ [0:58] 


    実況「ここで審判団もようやく到着!ただ審判団、ここにきて疲れてきてませんか!?」

    解説「いやーこれは酷いですね。こういう時こそ猫除け飲めばいいのに。」

    実況「でもこの世界観に猫除けは多分無いと思いますよ?」


    シャーリー「……。」


    19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:33:55 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    ジェレミア「ルルーシュよ、お前は何故ゼロを演じる?祖国ブリタニアを…実の父親を敵に回す?」

    ルルーシュ「俺が…ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだからだ。」

    ジェレミア「はっ…!?」

    ルルーシュ「俺の父・ブリタニア皇帝は、母さんを見殺しにした。」

    ルルーシュ「その為にナナリーは目と足を奪われ、俺達の未来まで……」

    シャーリー「……。」

    第4審判「…。」 [0:56]


    20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:34:54 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    ルルーシュ「ジェレミア・ゴットバルトよ、貴公の忠節はまだ終わっていない筈。そうだな?」

    ジェレミア「イエス・ユア・マジェスティ。」

    シャーリー「……。」

    第4審判「…。」 [0:53]

    シャーリー(良かった…ルルは助かったのね…でも…)

    副審1「…。」

    ジェレミア「それはそうと…この近くに人の気配が…?」


    21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:35:26 ID:sRGrRNYc

    シャーリー(…気付かれた!?)ビクッ

    審判団「「!?」」

    ルルーシュ「人の気配…?」

    シャーリー(どうしよう…一旦離れなきゃ…)

    シャーリー「…っ!」ダッ

    審判団「「!」」ダッ

    ………

    ルルーシュ「シャーリー…?」


    22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:36:17 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    シャーリー「……。」

    第4審判「…。」 [0:41]


    実況「さて、駅ホーム付近を離れたシャーリー選手ですが…それ以降全く動きがありませんね?」

    解説「うーん、何か思うところがあるのでしょうか?」


    23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:36:57 ID:sRGrRNYc

    シャーリー「やっぱりルルが黒の騎士団のゼロだったことは間違いなかったんだけど…」

    主審「…。」

    シャーリー「ルルは…あんな世界でずっと一人で戦ってたんだね…」

    副審1「…。」

    シャーリー「でも、どうしよう…時間はそんなに多くないし…」

    第4審判「…。」 [0:41]

    シャーリー「どうしたら…ルルの本当になってあげられるのかな…?」

    副審2「…。」

    シャーリー「……。」


    24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:37:43 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    シャーリー『死んで罪を償おう?私も一緒に死んであげるから…』

    シャーリー『もう終わりにしよう、ルル…』



    シャーリー「……。」


    25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:38:14 ID:sRGrRNYc

    シャーリー『ルル…私、人を撃っちゃたの…』

    ルルーシュ『…俺のせいだ、シャーリーは何も悪くない。』

    シャーリー『ルルのことも撃った…』

    ルルーシュ『…俺は生きてる。俺が許す。』


    シャーリー『お父さんが死んだのに…』



    シャーリー「……。」


    26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:38:52 ID:sRGrRNYc

    ルルーシュ『…俺が全部忘れさせてやる。』

    シャーリー『まさか…』

    ルルーシュ『シャーリー、お父さんの事はすまなかった。もし、生まれ変わることができたら君に…』

    シャーリー『ルル……駄目えええええええええ!!!!!!!!!!』



    シャーリー「……。」


    27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:39:30 ID:sRGrRNYc

    主審「…。」

    第4審判「……。」 [0:40]

    シャーリー(どうしよう…涙が…)ボロッ…

    審判団「「…!?」」アタフタ

    シャーリー「ごめんね、審判さん…急に色々と思い出しちゃって…」ボロボロ…


    28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:40:09 ID:sRGrRNYc

    副審2「…!」ササッ

    シャーリー「ハンカチ…貸してくれるの…?」

    副審2「……!」コクッ

    シャーリー「…ありがとう」

    副審2「……。」イエイエ



    実況「副審、上手く機転を利かせていますね。」

    解説「紳士的な対応で素晴らしいです。」


    29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:42:16 ID:sRGrRNYc

    シャーリー(そうだよね…そのことも全部含めて私はルルを許したんだっけ…)

    シャーリー(やっぱり…思いをちゃんと―――)

    ???「あの…すみません…」

    シャーリー「…えっ?」

    妊婦「タクシー…呼んでもらえますか…」

    シャーリー「えっ…妊婦さん…!?」

    妊婦「さっきイケブクロ駅で騒ぎがあったから…急いで逃げてきたんだけど…駄目…産まれちゃう…!」

    シャーリー「!?」

    シャーリー(ま、待って…何でこんな時に…!?)

    第4審判「……。」 [0:38]

    シャーリー(どうしよう、助けたいけど、このままだと時間が無くなっちゃう…)


    30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:42:51 ID:sRGrRNYc

    ルルーシュ「…ああ、ジェレミアはもう敵ではないからな…誤射しないように頼む。」
    ―――ピッ

    ルルーシュ「…シャーリーか!?」

    シャーリー「ルル…!?」

    ルルーシュ「シャーリー…さっきイケブクロ駅のホームで見かけたけどどうしたんだ?本来ならとっくに避難してたはずだが…」

    シャーリー(気付いてたんだ…)

    シャーリー「ごめん…そ、それより、駅で逃げ遅れた妊婦さんがタクシー呼んで、って…」


    31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:43:27 ID:sRGrRNYc

    ルルーシュ「妊婦…!?」

    妊婦「あの…早く…タクシーを…!」

    ルルーシュ「わかった、俺がすぐに連絡を入れる…エリア11なら確か日本人もタクシー受け入れは問題ないはずだ…」

    シャーリー「私たちはどうしたら良いかな…?」

    ルルーシュ「…確か、『ラマーズ法』じゃなかったか?『ヒッヒッフー』ってするやつだったと思うが…」

    シャーリー「わかったわ…妊婦さん、いまタクシー呼んでますから、頑張りましょう…!」

    妊婦「はい…!」


    32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:43:59 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    ―――ブロロロロ…

    シャーリー「良かった…まさかあれからすぐに旦那さんが駆けつけてくれるなんて…」

    ルルーシュ「そうだな…」

    シャーリー「…!」チラッ

    第4審判「……。」 [0:15]

    シャーリー(残り15分…)


    33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:44:51 ID:sRGrRNYc

    ルルーシュ「すまない、シャーリー。俺はこれから急ぐ必要がある…」

    シャーリー「待って、ルル…」

    ルルーシュ「……。」

    シャーリー「さっき、イケブクロ駅のホームでずっと隠れて聞いていたけど…ルルって…本当はゼロなんだよね…?」

    ルルーシュ「…っ!?」

    シャーリー「それに…本当は…お父さんがブリタニア皇帝なんだよね…?」


    34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:45:22 ID:sRGrRNYc

    ルルーシュ(…まさか、シャーリーもジェレミアのギアスキャンセラーに―――)

    ルルーシュ「シャーリー、まさか―――」

    シャーリー「待って…ルルはあの時私のお父さんを死なせたかもしれないけど…でも、私の中ではもうとっくに許した事なの…!」

    ルルーシュ(えっ……!?)

    シャーリー「その上で聞いてほしいの、お願い…!」

    ルルーシュ「……。」


    35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:46:08 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    シャーリー「…今日、私が誰も信じられなくなって、一度転落しそうになった時に、ルルは『誰も失いたくない』って言ってたよね…」

    ルルーシュ「……ああ。」

    シャーリー「それを聞いて、私も思ったの…ルルを一人っきりにさせたくないって…!」

    ルルーシュ「……。」

    シャーリー「私は何もできないかもしれないけど…少しでもルルの為に力になれることがあったらと思って…スザク君振り切って無理してここまで来て…」

    ルルーシュ「そうか……」

    主審「…。」

    第4審判「……。」 [0:12]


    36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:46:39 ID:sRGrRNYc

    ルルーシュ「…シャーリー、もう正直なことを話す。」

    シャーリー「…うん。」

    ルルーシュ「少し前、シャーリーが俺を撃とうとしたあの時……あの後、俺はゼロだと分からないように…君にギアスを掛けていたんだ。」

    シャーリー「ルル…。」

    ルルーシュ「…本当にあれはすまなかった。」

    シャーリー「もう良いの、あの時のことは…」

    ルルーシュ「えっ……?」

    シャーリー「それに…そこまでしてルルがナナちゃんのことを思って動いているのなら…私はルルのこと、ずっと信じてるから…!」

    ルルーシュ「シャーリー……」


    37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:47:21 ID:sRGrRNYc

    主審「」ピピッ!

    シャーリー「?」

    主審「」ユビサシ

    第4審判「……。」 [0:10]

    シャーリー「戻らなきゃ…いけないの…?」

    主審「」コクッ

    ルルーシュ「…シャーリー、そこに誰かいるのか…?」

    シャーリー「いいえ、何でもないわ…多分ここにいたら危ないかもしれないし、そろそろ私も行くね…」

    ルルーシュ「そうか…気を付けて戻ってくれ。」

    シャーリー「うん……」


    38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:48:00 ID:sRGrRNYc

    第4審判「……。」 [0:10]

    シャーリー「ねえ、ルル…」

    ルルーシュ「…?」

    シャーリー「あの時も言ったけど…ルルのこと、いつか…本当に好きにさせてみせるからね…!」

    ルルーシュ「……。」

    シャーリー「……。」

    ルルーシュ「ああ…!」

    ―――タッタッタッ…


    39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:48:39 ID:sRGrRNYc

    ………

    シャーリー(………さよなら、ルル…)

    主審「」ピピッ

    第4審判「……。」 [0:09]

    シャーリー「そうね…そろそろ行きましょう…」


    40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:49:18 ID:sRGrRNYc

    ――――――――― 
    ―――――― 
    ―――

    実況「1時間19分のロスタイムを戦い抜いたシャーリー選手が、元の場所へと戻って参りました。」

    解説「…彼女らしい、素晴らしいプレーでした。」


    ロロ「――――――」

    シャーリー「……。」

    第4審判「……。」 [0:01]

    シャーリー「最初に撃たれた時と…同じ場所に立てばいいのね…」

    主審「……。」コクッ



    シャーリー「でも…あれで良かったんだよね…?」

    主審「……?」

    シャーリー「私は黒の騎士団でも何でもないし…結局ああいう形でルルを支えてあげる事が精一杯だったから…」


    41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:49:53 ID:sRGrRNYc

    主審「」ポン

    シャーリー「え…?」

    主審「…。」フルフル

    シャーリー「励まして…くれてるの…?」

    主審「…。」コクッ

    シャーリー「…ふふ、ありがと。」ニコッ

    主審「……。」ニコッ


    シャーリー「少しだけでも…ルルの力になることは出来たかな…!」


    42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:50:28 ID:sRGrRNYc

    副審1「……。」

    副審2「……。」

    第4審判「……。」 [0:01]



    シャーリー(どこからか秒針の音が聞こえてきた…)

    シャーリー(ロスタイムを上手く使えたかはわからないけど…)

    シャーリー(また生まれ変わっても、ずっと貴方と一緒に居られるよね……!)




    実況「…無情にも、時は過ぎていきます。」


    43: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:51:21 ID:sRGrRNYc

    [0:00]

    ピッ,ピッ,ピィ---ッ…



    実況「シャーリー・フェネット選手のロスタイムが今、終わりました…!」


    44: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:51:57 ID:sRGrRNYc

    <おまけ:ゼロレクイエム編>

    主審「」ピーッ!

    ルルーシュ「!?」

    副審1「…。」ビシッ

    副審2「…。」ビシッ

    第4審判「…。」 [3:34]

    実況「さあ表示されました!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアのロスタイムは3時間34分です!」

    解説「いやー、ゼロレクイエムの真っ只中にロスタイムですかー」

    実況「さあルルーシュ選手、残された時間で一体人生の何を清算するのか!?」


    ルルーシュ「ロス…タイム…!?」


    つづかない


    45: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:52:47 ID:sRGrRNYc

    とりあえずこれで終了です。
    他ジャンルでも誰をロスタイム対象にするか考えていましたが、今回のパターンだと個人的には書くの相当難しかった…
    それではもっとロスタイムライフのSSが増えることを願いつつ、完結報告しておきます。

    元スレ:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1536664802/

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